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スティーブン・ソダーバーグ監督のサイコ・スリラー、
サイド・エフェクツ
『サイド・エフェクツ(Side Effects)』
観てからまた大分時間が経ってしまったので、簡単に。


精神的に不安定なエミリー・テイラー(ルーニー・マーラ)は、インサイダー取引の罪で4年間刑務所入りになっていた夫(チャニング・テイタム)が出所することへのストレスによる不安から、自殺を図ってしまう。
自殺未遂による怪我の治療後、担当となった精神科医ジョナサン・バンクス(ジョード・ロウ)は、彼女の身の安全に不安を感じながらも、彼のクリニックに通院することを条件にエミリーを退院させることに同意。しかし幾つもの抗鬱剤の薬による治療も、あまり効果がみられないため、ジョナサンはエミリーの過去の精神科医ビクトリア(キャサリン・ゼダ・ジョーンズ)にコンタクトを取る。


サイド・エフェクトとは副作用のこと。
向精神薬の副作用を利用したスリラーで、話を大きくすることも可能だが、身近なテーマである”愛”に収まっている。目の付けどころはユニークなので割と面白いと思ったが、それほど強く印象に残る作品でもない。

前半は、数々の抗鬱剤による副作用に悩むエミリーの姿が延々と描かれるが、中盤から動きあり。後半、ジョナサンと同じペースで観ている側も事実が明らかになってくる中、意外な展開が2転程あり面白いのだが、最後はアメリカの司法制度に納得いかないモノを感じて劇場を後に。
最初は、向精神薬とそれを製造している製薬会社への批判か?と思った。確かにそんな要素もなきにしもあらずだが、ここではそういった問題は観た人が感じるか感じないか程度に使われている。

個人的な印象としては、星5つのうち3つ半くらいか。


サイド・エフェクツ
精神不安定な人妻を好演。素顔がとっても可愛いルーニー・マーラ


ドラゴンタトゥー
同一人物ですが、何か? 『ドラゴン・タトゥーの女』
関係ないけれど、この髪型、なんだか最近ネットで観た、


猫の髪型
前髪ぱっつん猫に似ている...。


で、
サイド・エフェクツ
ジュード・ロウはいつ観ても何を観てもジュード・ロウだわ〜と思ってしまう。
今回は気の毒な精神科医で、『ジュード・ロウ、がんばれ〜!』と応援したくなります。



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