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明日2月4日から、カナダの1セント硬貨(ペニー)がなくなる。
製造自体は昨年の内に中止となっていたようだが、実際に使用されなくなるのは明日から。

ペニー
通常ペニーと呼ばれている1セントは、単純に日本円の価値で考えると1円。
しかし恐れ多くも過去に比べ値の高いで出来ている。
1セントを製造するのに1.5セントと、コストがかかりすぎる、というのが最大理由のようだが、ならばアルミニウム製にでもすれば良いんじゃ無いかと思ったりするけれど、カナダはペニーに別れを告げる方法を選んだ。

小銭として持ち歩くには小額過ぎるのか、たいだい自宅に溜め込む人が多いので、タンスのスペース取り過ぎっていう冗談めいた理由もあったりするが、基本的にペニーにかける仕事量も考えると、無くても良いんじゃないか、という意見も理解できる。しかし、端数を端折っちゃう買い物って...そんな、アバウトな〜という気もしたり。


実際に買い物した時に、消費税のかからない食品や、州による税率などによって必ず出て来る端数はどうなるかというと、

最終的な金額が1または2セントになった場合は、最終桁が切り捨てで0。
3または4セントの場合は、切り上げで5。
6または7セントとなった場合は、切り捨てで5。
そして、8または9セントとなったら、切り上げで0。

その時々で、1、2セント多く払ったり、1、2セント少なく払ったりすることになる。
ただし、これは全て現金で支払う場合。
小切手やクレジットカード、デビットカード(Debit Card)など、現金を伴わない場合は、これまで通り端数ぴったりの支払いとなる。

金額が低過ぎて店に断られない限り、切り上げになりそうな時にはカード類で支払い、切り捨てになる時にはキャッシュで支払うと、チリも積もれば的に節約になる訳です。面倒だけど。



ということで、明日からペニーは持っていても使えなくなるので、我が家でも夫が12年間貯めて来た(といっても、手元に入って来る全てのコインを貯めたわけでは無いので、2ビンだけ)ペニーを銀行へ持って行く事にした。
ペニー
銀行なら、硬貨をじゃらじゃらと機械で数えてくれるのかと思ったら、自分で巻けとペニーラップなる物を渡された。


ペニー
何気にいつの間にかアメリカの1セントが混ざっている。
カナダの1セントコインは、エリザベス女王とメープルの葉。
アメリカのの1セントコインは、エイブラハム・リンカーンとリンカーン記念館。


ペニー
更にこんなのもありました。
カナダ生誕100周年記念のペニー。1967年に製造。
デザインは、カワラバト。


ペニー
全部詰め終わり。端数も含めて18.60ドル。ちょっとしたお小遣いになりました。
そう言えば、5セントや10セントの支払いを手元に残ってるペニー5つとかで払えるのか、聞き忘れちゃった。


1セント硬貨の製造と流通を止めることにより、毎年(単純貨幣価値比較で)11億円近くの税金を節約出来るらしい。
浮いた分は、ぜひ今何か良いことに使って欲しい...



おまけ:
今日はようやく太陽が出て気温もかなり暖かくなったが、これまでやたら雪の日が多かったエドモントン。
最近クロコもティガーも食べる時以外、相当寝てばかりいます。
ティガー
食べては寝る。


クロコ
ひたすら寝る。


外が暖かいと、まだ気がついていない模様。


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