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スミソニアン・キャッスルの両脇にある小さな美術館。

アフリカ美術館
国立アフリカ美術館(National Museum of African Art)。入館無料。
他の博物館に比べるとかなり小さいが、なんだか地下に深かった。


博物館内の雰囲気も良いが、展示物と展示物との間も良くて、落ち着いて鑑賞出来る感じ。
が、残念ながら少々閉館時間に追われていたため、展示物一点一点じっくり観ることが出来ずに、全体的に良かったということは確かながら若干記憶が薄い。
印象的だったのは、ウォルト・ディズニー - ティシュマン・コレクション。

特にマスクのコレクションは、大変ユニークで惹き付けられます。
例えば、
アフリカ美術館
ナイジェリアのマスク。マスクといってもこれは頭に入らなさそうなので、頭の上に載せるんでしょうか。


アフリカ美術館
コート・ジボアールのマスク。


それと、モロッコ出身でサウジ・アラビア人、現在はアメリカとモロッコで活躍中の写真家、ラッラ・エッサイディの写真展もとても奇麗で面白かった。
写真展
素肌にアラビア語風の文字がびっしりと書かれた被写体の女性が、服の模様と共にハーレムの装飾や建物に溶け込んでその一部の様。


それと、似た様な建物で、国立アフリカ美術館の向かいにある、
サックラー・ギャラリー
アーサー・M・サックラー・ギャラリー(Arthur M. Sackler Gallery)。古代アジア・中東諸国の展示がメイン。入館無料。

こちらも地下に展示室があり、隣のフリーア美術館と地下で繋がっている。
行ったのが帰る日のフライト前で、やはり1時間くらいしか時間がなく、現在開催中の企画展、『Roads of Arabia』(アラビアの道)だけに絞って、さらさらと流し観。
しかし、これまた結構面白くて、時間が無かったのが非常に残念。最近発掘され、北米で展示するのが初めてという石彫等数々の古代遺品。紀元前1万年くらい前から始まり、普段あまり触れることのないサウジアラビアの歴史と古代文明を、年代を追って鑑賞できます。写真撮影は禁止。


国立アフリカ美術館、アーサー・M・サックラー・ギャラリー共に、およそ1時間という限られた時間しかなかったので流し観になってしまったが、どちらも見る価値ある美術館。せめてそれぞれ2時間くらいあると良かった。
国立アメリカ・インディアン博物館で時間をつぶさずに、こっちに移動すべきであった〜。

5回にわけてアップして来たスミソニアン博物館の記事は今日でおしまい。
しかし、ワシントンDC観光記はまだ続きます。


今日のエドモントンは現在マイナス19度。
先週急に暖かくなって雪もどんどん融けていましたが、また急に寒さ復活。
クロコもティガーもさすがに今日は引きこもりに決めているようです。トイレも漏れそうになるまで我慢するはず....

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コメント

ありがとうございます。
またどうぞお立ち寄り下さい!
Akitanic│URL│02/03 12:23│編集

とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。
履歴書│URL│01/20 23:00│編集
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