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アルバータ大学大学院ドローイング科を、2003年に修了したアーチストの個展が今日からオープンしたので、買い物に行く途中に寄ってみた。

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ノニ・ボイル。 
大学院修了は7年前だけれど、私よりも大分年上(に見える)彼女のドローイングはとても力強い。
こういう力のあるドローイングを見ると、自分も頑張ろう!という気持ちになれるし、良い影響を与えてくれる。

展示は縦長の画面に木炭で描かれた風景のドローイングと、キャンバスと木のパネルにカラーで描いたペインティングとコラージュ
コラージュ作品の方は、家に飾るとしたらモノクロのドローイングよりこっちを買うだろうな、と思わせる感のある、どちらかと言うと装飾的な作品。(でも実際この時点で売れていたのはドローイングだった。)
私は個人的には売る事を意識した装飾的な作品よりも、媚のない絵画の方が好きなので、ドローイングの方にポイントをあげたい。

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ところで今回ノニの個展を開いたスコット・ギャラリー(Scott Gallery)は、以前紹介したギャラリー・ウォークにも参加しているのだが、私の作品も取り扱ってもらっている。

今日なにげにオープニングに出かけてみたら、なんと私の作品もちゃんと展示してあった。
じゃ~ん、初お披露目、私の版画作品です。

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遠くに見える、額に入った怪しげな3点。 右側のはまた別の作家さん。
実物を見たい方、エドモントンにお立ち寄りの際にはぜひスコット・ギャラリーに行ってみてくださいな。



そしてオープニングの後は、エドモントンの西の最果てにある、リー・バリー・ツール(Lee Vally Tool)へ。
今回は夫が必要な工具と、私のガーデニング商品の物色。
あまりにも遠いので滅多に来ないけれど、ここへ来るとやたらお金を使ってしまう、危ない店。
昔のロケーションから更に遠くなり、まさにエドモントンの最果てと呼ぶにふさわしい場所に存在している。


Lee Valley
左の建物も以前は無かったのだが、この建物の向こうには何も無く、ただひたすら土地が続くだけ。


Lee Valley2
昔よりも立派になった、リー・バリー。
小規模な東急ハンズという感じの店。
購入方法はちょっと変わっていて、店内を歩き回って見本から選んだり、置いてあるカタログから選んで、欲しい商品の番号と商品名、数を記入し、カウンターに提出。
カウンターの人が奥の倉庫から出して来てくれた商品を、まとめてレジへ持って行き清算するというシステム。


もうすぐ夏の野菜作りのための種まきを開始するのにあたって、今回はホット・シートを購入してみた。
まずはトマトとパプリカ、バジルなど、時間のかかる野菜の種をまき、どの程度効果が現れるのかを記録して行きたいと思っています。
野菜作りの季節到来に喜ぶ私に、今日も応援クリックよろしくお願いします!
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コメント

奈穂美さん、
近くだったら。。。残念ですね。
娘さんは、将来のアーチストですね!?
私は子供の頃は漫画ばっかり描いていました。
美大に行ったのも、デッサン力をつけていい漫画が描けるように、だったんですが、漫画家にならずに版画家になってしまいました。
akitanic│URL│03/28 20:55│編集

トロント通信さん、
一番左はギリシャ神話のペルセポネーの物語、真ん中はプロメテウスとパンドラの箱の話をヒントに、自然の命と人類の関係について描いています。
一番右のは雹の嵐の後の近所の風景を元に。
モノの形一つ一つが特定されるようには描いていないため、見て簡単には理解出来ないのだと思います。
なんだか分からない、というのは昔から言われ続けて来ております。
akitanic│URL│03/28 20:52│編集

こんにちわ~。

す、すごい! Akitanicさんの作品、ギャラリーに展示されているのですね!? 
近くだったら是非お伺いするのですが…。

私も絵画鑑賞は好きです(LAでは、ゲティに行きました)!! 昔は絵も遊びで
描いていたりしたんですけど、ここのところは時間も無いし、すっかり遠のいてしまいました。
その代わり、娘がよく描いてます。彼女は、アール・ヌーヴォーが好きで、その中でも
ミュシャが大好きだそうです。



奈穂美│URL│03/27 11:59│編集

 う~~ん! 3枚の版画を1000%まで拡大して一生懸命 鑑賞?しましたが、う~~ん! これは私には理解できない世界かな?
トロント通信URL│03/26 09:12│編集
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