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昨日、ハズレだった国立アメリカ・インディアン博物館の記事をアップしましたが、今日は気を取り直して。

国立航空宇宙博物館
国立航空宇宙博物館(The National Air and Space Museum)。 入館料はこれまた無料。
航空機と宇宙船関係の展示では世界で最大級の博物館とのこと。地球や太陽系の惑星に関する事も学ぶ事が出来る。また、IMAXシアターやプラネタリウムもあり。子供から大人まで年齢に関係なく一日楽しめる博物館。

入場した瞬間から目を奪われる展示物の数々で、かつてテレビで見た事ある宇宙飛行関係の展示物もなんだか懐かしいというか、目の前にして(実物は宇宙に置いてきてるから、帰還カプセル以外は同じモデルというだけですが)感動的でもある。


入ってすぐの展示場には、冷戦時代の象徴、大陸間弾道ミサイルがそびえ立つ。
国立航空宇宙博物館
アメリカとソ連の間で結ばれた軍縮条約の一つ、中距離核戦力全廃条約により、2600以上の核兵器が禁止されたが、その内の2つ。このミサイル1つに核爆弾が幾つも積んであって、敵地のあちらこちらのターゲットに同時に投下出来るそうですが...
左がソ連型(でかッ!)で右がアメリカ型。冷戦の終わりと二国間の友好を記念しているが、これを見てると、使用する事の出来ない核兵器の製造競争とそれにより積み重なっていく恐怖、という空しい歴史を冷え冷えと感じる。


さて、こちらは宇宙飛行士が地球に帰還する時に使った実物のカプセル。
国立航空宇宙博物館
民間人として、ジャーナリストとして、また日本人としても初めて宇宙に行った秋山 豊寛さんが、これに乗って帰って来たと思われます。


国立航空宇宙博物館
秋山さんのサインが最も目立っている。


国立航空宇宙博物館
その他にも、沢山のミサイル、ハッブル宇宙望遠鏡のテストモデルや、宇宙ステーション『スカイラブ(SkyLab)』地上試験用の実物大モデルなど所狭しと置かれている。
また、地球のこと、惑星のこと、そしてアポロの月着陸計画の歴史と技術などなど、テーマ別に分かれた展示室1つ1つも面白いし、とても勉強になります。


私は上記の宇宙関係ものの方が観て楽しいと思ったが、夫がもの凄く楽しみにしていたのは航空関係。
国立航空宇宙博物館
こちらも展示物多し。

ライト兄弟の発明した飛行機に始まり、航空の歴史、現在の商業用飛行機まで、そして軍事用は第一次世界大戦から現在の米軍の軍用機まで歴史と目的に沿ってたっぷりと鑑賞できる。
国立航空宇宙博物館
飛行機を発明したライト兄弟の展示室は、初飛行に成功した「ライトフライヤー号」を中心に時代を感じる内装がいい感じ。こちらは飛行機の羽の生地などは新しいが、骨格は本物。
ライト兄弟は自転車屋さんで、彼らが作ったという自転車も1台展示されています。

「ライトフライヤー号」が、スミソニアン協会によってこの国立航空宇宙博物館へ展示されるまでのいきさつに興味のある方は、ウィキペディアの”飛行成功後の苦悩と闘い ”という覧を読んでみて下さい。なかなか面白いです。


国立航空宇宙博物館はなかなか良かった。巨大な展示物の数々も迫力満点。あれこれ観ているうちに、あっという間にまた4時間半。
唯一残念過ぎると思ったのは、カフェテリアが巨大マクドナルドなこと。なんかもうちょっと選ぶ余地があると良いのに。


またちょっと時間がなくなってしまったので、今日はここまで。
続きはまた明日。

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