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ワシントンDC観光記事をアップする前に、旅行前に観た映画感想。


クエンティン・タランティーノ監督作の西部劇、
ジャンゴ繋がれざる者
『ジャンゴ 繋がれざる者』(Django Unchained)
主演はジェイミー・フォックス、助演にクリストフ・ヴァルツ、他にレオナルド・ディカプリオ、サミュエル・L・ジャクソンなど豪華な顔ぶれ。

昨夜(13日)のゴールデン・グローブ受賞式で、脚本賞と助演男優賞(クリストフ・ヴァルツ)を獲得し、今年のアカデミー賞作品賞にもノミネート入りしたばかり。


1858年、南北戦争前のアメリカ南部、西部開拓時代。
奴隷のジャンゴは、奴隷商人とテキサス移動中に、歯科医で賞金稼ぎの殺し屋ドクター・キング・シュルツ(クリストフ・ヴァルツ)に遭遇。シュルツのターゲットであるブリットル兄弟殺害の手助けをする代わりに、ジャンゴは奴隷から解放され、馬と75ドルを与えられる。更に、生き別れた(別の農場に売られた)妻ブルームヒルダ(ケリー・ワシントン)を救い出し取り戻す手助けを条件に、シュワルツの相棒として働く事に同意する。


凄く面白かったです。
マカロニ・ウエスタンからインスピレーションを受けた、タランティーノらしさ満載の復讐劇。非常に現実的で真面目な暴力シーンと(例によって)必要以上に血が飛び散る、あまりにも非現実的な暴力シーンの組み合わせで、悲しいと感じたと思ったら急に可笑しかったり。
ジェイミー・フォックス、クリストフ・ヴァルツ、レオナルド・ディカプリオ、そしてサミュエル・L・ジャクソンの4人が、それぞれ強烈なキャラクターで観る者をぐいぐい引っ張ってくれる上にストーリーの流れも良いので、およそ3時間近くという長さにも関わらず、それほど長いと感じなかった。
タランティーノ監督も後半にカメオ出演しています。姿が出た途端に会場から何故か笑いが。


ジャンゴ繋がれざる者
タランティーノの前作『イングロリアス・バスターズ』で、ナチスの親衛隊大佐を演じたクリストフ・ヴァルツ、さすがに今回も良い味出してます。


ジャンゴ繋がれざる者
自分の館で奴隷を戦わせる、非道な農場主カルヴィン・キャンディ。


ジャンゴ繋がれざる者
館奴隷の頭スティーブン(サミュエル・L・ジャクソン歳取ったな〜。って、もう60代だったんですね! でもこの役ではなんだか特に老けて見えます。)と、ジャンゴの妻ブルームヒルダ。


タランティーノ映画好きなら絶対に見逃したくない作品。
特別好きでなくても、とにかく暴力的な内容がダメという人以外は十分楽しめると思います。



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