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日本ではDVDスルーだったらしいが、実はとても面白かった2008年の英コメディ映画、『ヒットマンズ・レクイエム』(In Bruges)のマーティン・マクドナー監督作、
セブン・サイコパス
セブン・サイコパス』(Seven Psychopath)は、またまた面白かった。


ライター、マーティ(コリン・ファレル)は、夢である映画脚本『セブン・サイコパス』の執筆に行き詰まっていた。売れない役者でマーティのベストフレンド、ビリー(サム・ロックウェル)は、相棒であるハンス(クリストファー・ウォーケン)と、犬を盗んでは見つけたと嘯ぶき、飼い主から受け取る報償金で生計を立てていた。
マーティンにインスピレーションを与えて執筆を手伝いたいビリーは、新聞にサイコパス募集の記事を載せる。連絡してきたサイコパスに会うマーティ。
一方、ビリーたちは、ギャングのボス、チャーリー(ウッディー・ハレルソン)が溺愛しているシーズー犬を盗んだことで、命を狙われ始める。


実は今回も観てから大分時間が経ってしまったので、簡単に。
『セブン・サイコパス』という架空の物語を執筆する主役が、実際のサイコパスに関わって行くという、ちょっと複雑でサイコパスだらけの映画。『ヒットマンズ・レクイエム』の時にも同じように感じたが、映画始まって20〜30分くらいは微妙に退屈に思えるのに、話が進むうちに引き込まれ、最後は逆に「面白かった!」と満足して映画館を去ることが出来た。始めバラバラな感じが、最終的に1つに繋がって行くというストーリーが、とても成功しているのだと思う。


それから、何といってもこの映画は、俳優陣が魅力的。

セブン・サイコパス
『ヒットマンズ・レクイエム』から引き続きマクドナー監督が選んだ、主役のコリン・ファレルと、ビル役サム・ロックウェル(&シーズー犬)。


セブン・サイコパス
意外とコメディが似合う、ウッディー・ハレルソン(&拳銃)。


セブン・サイコパス
これで、アカデミー賞助演俳優賞を捧げたい、クリストファー・ウォーケン(&シーズー犬)。


そして更に、こんな方も。
セブン・サイコパス
トム・ウェイツ(&うさぎ)。


日本ではまた公開されずにDVDスルーになってしまうのか分かりませんが、お勧めの逸品です。
大人なブラック・コメディ好き、上記の俳優さんたちが好きな方はもちろんのこと、犬好き、特にシーズー犬好きな方は是非。


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