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エドモントン、まだ寒いけれどもう3月だし、最近は雪融けも進んできているので、気持ちだけは「春」ということで。

ハイキング日和の週末行って来たのは、10年近く居住してまだ一度も足を踏み入れたことのなかった、(直訳で)ストラスコナ科学州立公園(Strathcona Science Provincial Park)
1970年代後半に、当時のアルバータ政府とオイルブームで沸く石油会社の協力で石油加工工場を人の目から隠すために作られた公園だけど、スキー場もあり、休日は家族連れで賑わっている。

ロケーションはエドモントンから東へ行ったベッドタウン、シャーウッドパークとの間、ノース・サスカチュワン・リバー東川沿い。
エドモントンの東側には多くの工場が存在しているが、更に東へ進むと通常我々が目にしない多くの石油加工工場があり、エドモントンが石油工業都市であることを改めて思い知らされる風景だ。



サイエンスパーク

サイエンスパーク2
スキーとスノボー用のゲレンデ。 目の前にはノース・サスカチュワン・リバー。
もう結構雪が少なくなっているせいか、あまり混んでいない。


サイエンスパーク3
隣には、こんな楽しそうな風景も。
タイヤチューブに乗って滑って行きます。下には干し草で作られたストッパー。


サイエンスパーク4
上りはちゃんとタイヤ用のリフト付き。
昔は自分でタイヤを引っ張って上って来なければならなかったらしいので、良い運動になったはず。



サイエンスパーク6
ハイキングコースもあります。


サイエンスパーク7
進んで行った先には、やっぱりノース・サスカチュワン・リバー。


サイエンスパーク10
川の半分は融けていて、半分はまだ凍結。


サイエンスパーク8
しかし、アメリカへ避難していたカナディアン・ギースも戻って来ていて、春の訪れを感じる。

この後川沿いを歩いてみようと下まで降りたところで、車に財布を置き忘れて来たことを思い出し、気になって楽しめないため先に進むのは断念。


サイエンスパーク13
川の向こう側にあるのはランドル公園。
ちょっと分かりにくいけれど、遠くに見えるシルエット、左は石油工場、右はエドモントンのダウンタウン。


サイエンスパーク12
これらの建物は、融資した石油会社のパビリオンだそうですが、現在は閉まっている。
冬場だからか、永遠に閉鎖なのかは不明。夏に行ってみないとね。


この公園にはこの他にも、ストラスコナ考古学センター(Strathcona Archaeological Center)というものもある。
およそ5000年前のインディアンの居住地で、4エーカー程の土地にあるコースを歩いて見て廻れるようになっている。さらにセンターの中でその歴史などを学べるらしいが、少し時間が遅くなり疲れてしまったため、こちらも今回は断念。センターは閉まっていたので、夏場しか開いていないのもしれないから、次回は夏ごろに再び行ってみたいと思います。



サイエンスパーク5
なんだか凄く自然の中に居るようだが、後ろには石油工場が見え隠れ。


公園の周りはがっつりと石油工場に囲まれている。
サイエンスパーク9

サイエンスパーク14

サイエンスパーク16


なんだかとっても環境に悪そうですね。





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コメント

トロント通信さん、
はい、その通り。アルバータ州の経済は石油に頼っています。
北の方のオイルサンズ(砂まじりの原油)油田を入れると、世界でも有数の原油量らしいです。
しかしオイルサンズは純粋な原油でないため、採掘に時間と資金がかかるのと、環境破壊の問題もあって、その開発には反対派もかなり多いです。

車で走ると、至る所で石油掘ってますよ。
その石油会社のヘッドオフィスは軒並みカルガリーにあり、エドモントンは石油工場が多く、工業都市なのです。

アルバータと言えば石油と牛とカナディアンロッキーです。
akitanic│URL│03/13 18:32│編集

エドモントンは石油工業都市ということは、油田地帯でもあるということかな?
日本の石油工業都市というのは、遠い中東からタンカーで原油を運んでくるため沿岸地帯に有ります。
そうか、カナダは国土が広いから、地下資源も豊富なんでしょうね。
トロント通信URL│03/13 15:54│編集
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