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予告編観て思わずウケた、アクション・ファンタジーホラー、

リンカーン秘密の書
『リンカーン/秘密の書』(Abraham Lincoln: Vampire Hunter )

ジョニー・デップをヴァンバイアにした監督作、『ダーク・シャドウ』が少し前に公開されたばかりのティム・バートンが、ここでは共同製作として名を連ねている。
最近バートン、吸血鬼にハマっているんでしょうか?

『ダーク・シャドウ』は映画評がイマイチだったので観に行かなかったけれど、『リンカーン/秘密の書』は悪くない評だったので、行ってみた。


1818年、エイブラハム・リンカーン(ベンジャミン・ウォーカー)は、農場で働く両親と共にインディアナ州で暮らしていたが、農場主のジャック・バーツに母親を殺されてしまう。
9年後、母親の仇を討ちたい思いを胸に青年になったエイブラハムは、バーツがヴァンパイアであることを知る。
自分の力の足りなさに苛立つエイブラハムだったが、謎の男ヘンリー・スタージェス(ドミニク・クーパー)と出会い、彼の指導の元ヴァンパイア・ハンターになることを決意する。


第16代アメリカ合衆国の大統領、エイブラハム・リンカーンが実はヴァンパイア・ハンターだった、というばかばかしい設定だが、リンカーンの家族や生い立ち、大統領時代の南北戦争と黒人開放などの史実を、上手い具合に全てヴァンパイアと関係付けた物語は、意外にも最初から最後まで面白く成功している。
母親を殺されてからヴァンパイア・ハンターになるまでの過程は、懐かしの伝統的カンフー映画そのもので、リンカーンの、斧を振り回した超人的な戦い振りは、単純に爽快なアクション映画として楽しめる。


リンカーン秘密の書
得意な武器は名言に因んで、『斧』。しっかり磨いてあります。


リンカーン秘密の書
ヴァンパイア・ハンターとしての技術とノウハウを仕込む男ヘンリー。
謎の男ヘンリーが何者なのかは、映画を観るまで知らない方が良い。


リンカーン秘密の書
イリノイ州の弁護士から、アメリカの大統領へ。急に老けちゃったリンカーン。
黒人奴隷の開放を唱えるリンカーンは、アメリカを二分、南北戦争へと導いてしまう。
しかし、仰天!の南北戦争シーンも見もの。


映画として良かった!とは思わないが、はっきり言ってこの前に観た『プロメテウス』よりも面白かったし、楽しめました。
しかし公開から割と早くに消えたので、興行的にはあまり成功しなかったのかも。

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