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ロッキーの山々に囲まれたバンフの街に、ポツンと張り付くように存在しているトンネル山。
バンフ
周りの山から比べるとこれは丘のようなものですが、山頂への登山は1.8km、往復で1時間から1時間半と、軽くハイキングしたい人にはぴったり。


トンネル山
大変歩き易く整っている山道。緩やかにジグザグと登っていく。


トンネル山
山頂が近づくと、岩肌がくっきり。 山が主に岩(ロック)だからロッキー山脈。
確かにどこも山頂付近まで行くと木が少ないので岩肌が露出していて、なるほどーと思う。


トンネル山
前日に登ったサルファー山。麓にあるのは、これまたザ・フェアモント・バンフスプリングス・ホテル。


トンネル山
バンフの街側でなく、トンネル山の裏側の風景。山頂途中からの景色も見ごたえあり。
実は山頂からはこの裏の景色はあまり見えない。


トンネル山


トンネル山
山頂へ着きました。意外にも途中よりも木が多かった山頂。
かつて山頂にあった防災観測所の名残。


トンネル山
街側の景色も良いが、上記の、山頂からは見えない裏側の景色の方が奇麗だと思う。


1939年に、現エリザベス(2世)女王の両親であるイギリス国王ジョージ6世とエリザベス女王もこの山頂まで登山した、と記録されています。
ジョージ6世は、コリン・ファースが演じてアカデミー賞作品賞と主演男優賞を受賞した、2010年のイギリス映画、『英国王のスピーチ』でも知られる王様ですね。


さて、トンネルが無いのに、なぜトンネル山なのか?
この山は、古くはファースト・ネイション達によって『眠るバッファロー(Sleeping Buffalo)』と呼ばれていた。
トンネル山
北東から見た形が、確かに似ている。

1882年に、カナダパシフィック鉄道が、この山にトンネルを掘ったルートを提案したことから、トンネル山と呼ばれるようになったが、結局山を迂回する形で線路が引かれ、トンネルは掘られなかったものの、名前だけが残ったということらしい。


トンネル山で朝の運動を終えたのち、エドモントンへ向かって出発、6月2日に無事帰宅したわけですが、1週間の回想録を書いているうちに、もう今日は6月12日。
畑や猫達のアップデートもしないと!と思っています。


とりあえず、今日のおまけとして、
住み込みハウス&猫シッターさんに超べったりだったティガー。
クロコ兄貴が別荘で過ごして帰宅しない中、寂しく独りお昼寝中。
ティガー
『おいら、寂しいのは嫌ニャ。』とでも言っているような寝姿です。

シッターさんには強烈な懐きぶりで、「ティガー、欲しい。」とまで言われる程。
逆にクロコはシッターさんが2度のステロイド薬を投与した後家出してしまったようです。
私たちが帰宅後、いつも夏場に別荘としているらしいお宅に行くと、案の定その家のオバさんとパテオで一緒にくつろいでいました。
その後も夜中には戻り、ベッドに眠りに来るようになったけれど、どうも我が家は深い眠りをむさぼりたい時と雨の日の避難所としか考えていないようです。『安心して眠る場所』と思ってくれてはいるようなので、良いのですが...。
ニキビ治療は、ステロイド投薬はもう終わったけれど、ニキビが相変わらず出たり引っ込んだりで、現在は人用のニキビ治療消毒薬『ベンザジェル』で時折拭いてあげるだけ。
毎日だと、本当に家出してしまいかねないので。

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