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今日もまた引き続き、モントリオール観光記。

190年の歴史を誇るマギル大学(McGill University)の中にある、レッドパス博物館(Redpath Museum)

マギル大学
マギル大学。


レッドパス博物館
レッドパス博物館。
1882年に完成した、カナダの博物館としては最も古い建物だそう。

館内には、古生物・化石学、動物・生物学、鉱物学、そして民族・文化人類学に関する多くのコレクションが収集展示、無料で一般公開されている。
小さいけれど、アンティークな建物共々結構楽しめる内容で、お勧め観光スポット。


レッドパス博物館
館内。3階建てで、主な展示は2階と3階回廊に分かれている。


大変興味深い物が沢山あったが、特に個人的な趣味で、民族・文化人類学関係のコレクションが面白い。
例えば、
レッドパス博物館
コンゴのカツラとか、


レッドパス博物館
猫のミイラなど。
ミイラは人間のものも展示。

民族学系には、もっと衝撃的なものもありました。


それから、
レッドパス博物館
形の面白い、海の生物。


マギル大学の博物館を見て、ふと思う。
アルバータ大学にもこれに負けないコレクションがあるのに、収蔵品をまとめて展示する博物館が無いなんて。
他校の博物館や美術館を訪れる度に、残念過ぎるアルバータにため息がでます。
以前にも一度ぼやいていますが、私の生きている内にアルバータ大学博物館出来ればいいのに。一般公開すれば、エドモントン市民にも観光客にも喜ばれるはず...。




さて、古いということでは共通しているものの、こっちはもう少し歴史的な、
シャトー・ラムゼイ
シャトー・ラムゼイ(Château Ramezay)
ケベック州で初めて歴史記念建造物指定となった邸宅で、1705年に当時モントリオールの知事だった、クロード ∙ ド ∙ ラムゼイ(Claude de Ramezay)が建てた、現在では数少ないフランス統治時代の名残。
イギリス支配時代には、イギリス総督の屋敷として、近代になってからは市の裁判所や、医学、法学部としても使用されたとのこと。

館内では、これらの歴史にまつわる展示や、ケベック住民の日常生活や伝統文化を紹介する展示などもあり。

シャトー・ラムゼイ
館内で一番立派なサロン。


シャトー・ラムゼイ
そして、地下室。

歴史建物を見る、というよりは博物館。当時を再現した部屋もあるけれど、全体的には歴史資料館的。
死ぬ前に一度は訪れたい1001の歴史資料跡の1つ、とのことだけれど、期待した程の内容ではなかった、というのが印象。個人的には、建物内の展示よりも、建物そのものの方が興味深かった。

シャトー・ラムゼイ
シャトー・ラムゼイのガーデン見学は無料。花の季節で無かったせいか、ちょっと寂しい感じ。


シャトー・ラムゼイ
ガーデン側から見たシャトー・ラムゼイ。


シャトー・ラムゼイはモントリオール旧市街にあるが、目の前には大変立派な、
モントリオール市庁舎
モントリオール市庁舎。


モントリオール市庁舎
夜にはライトアップされて、さらに奇麗なようです。


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