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土曜日に降る予報だった雪、今朝起きたら降っていました。
今日はまた寒く、暖かい春の日が恋しいばかり。

さて、お天気の回復が待ち遠しい今週末だが、夏日だった先週末、今年初めての春歩きに行ってきました。ぱっと見景色は冬とあまり変わらないものの、よく見るとほんのりと緑がかってきた木々に、春の訪れを感じます。

今回久々の訪問先は『クリフォード・E・リー自然保護区(Clifford E. Lee Nature Sanctuary)』昨日の記事の最後でも触れたデボニアン植物園の近く、エドモントン中心部から南西33kmに位置する自然保護区で、野鳥も多く、バード・ウォッチャー達には以前から人気の場。

1977年に、クリフォード・E・リー財団( Clifford E. Lee Foundation:人権環境活動家だったアルバータ民クリフォード・E・リー氏が1969年に設立した財団)が、自然保護区を作るために140エーカーの湿地帯購入、財団とカナダ自然保護連合とのリース契約にて、1978年にクリフォード・E・リー自然保護区となる。以後徐々に更なる周りの土地を購入、現在はカナダ自然保護連盟のタイトル下、358エーカーの湿地帯、草原地帯、ポプラ樹林、針葉樹林一帯を保護している。

クリフォード・イー・リー
気温が20度超えだったこの日も、まだ風景はほぼ冬景色。
数年前まではひっそりと存在、訪れる人の数も多くは無かったが、高速沿いに大きな看板も出来、この日駐車場は満杯だった。


クリフォード・イー・リー
入り口。


クリフォード・イー・リー
毎回訪れる度に気になっている池の水かさ。案の定かなり干上がっていた。
昨年の冬の様に大量の雪が降っても、その水かさは増す事なく、年々池は小さくなっている。


これは、2007年の夏に訪問した時に、ほぼ同じ方角から撮影した写真。
クリフォード・イー・リー
これでも、初めて訪れた時と比べると池は小さくなっている。


クリフォード・イー・リー
湿地帯のコースは板張りの遊歩道。
現在では殆ど水気は無いが、かつては広大な湿地帯だったことを伺わせる。


クリフォード・イー・リー
ここも池に飛び出た展望台だったが、現在池が大分遠くなってしまった。


クリフォード・イー・リー
遠くに残された池にはカモたちの姿も。しかし、水辺の鳥たちにとっては深刻な状態。


クリフォード・イー・リー
板張りの遊歩道を抜けると、草原地帯。


そして、ポプラ樹林へ。
クリフォード・イー・リー
ここにはポプラとアスペンが混在しているが、どっちがどっちなのか、どうしても見分けられない...。


クリフォード・イー・リー
脱皮中の樺の木。


クリフォード・イー・リー
最後に針葉樹林を抜け、再び湿地帯に戻り1周コースを終える。


クリフォード・イー・リー
遊歩コースはこんな感じ。
白いのは板張りの遊歩道、黄色が草原&林の中。右の駐車場の入り口から、板張り遊歩道を池の畔にそって歩き、左上の草原地帯へ。トイレのある分かれ道で右へ行き、左下の小さなループがポプラと針葉樹林。
このループへ行かずに、野生の花の遊歩道というのもありますが、ループになっていないため戻る事を考えていつもパス。でも、花の季節にそちらのコースへと行ったら、とても奇麗だと思います。


今日でもう雪はおしまいにして欲しいですね!
もう白い風景は良いから、早く緑が見たいと願うこの頃。
本日もご訪問いただき、ありがとうございました。
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