上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
初日のチケットを取るために、前日から泊まり込みで列が出来たという話も聞く、SFアクション『ハンガー・ゲーム』(The Hunger Games)

ハンガー・ゲーム
スーザン・コリンズのヤング・アダルト向けシリーズ小説、『ハンガー・ゲーム』(The Hunger Games)を原作とした同名映画だが、実は高見広春の小説で映画化された『バトル・ロワイアル』に、基本プロットが非常に酷似しているということで、パクリ疑惑もある中、堂々の大ヒット。

世紀末後の北米。裕福な市民が暮らすキャピトルと12の貧しい地区で成り立つ独裁国家パネムでは、過去の反乱への罰として、毎年12地区それぞれから、12歳から18歳までの男女を1人ずつくじ引きで選び、キャピトルによってコンピュータ制御された森の中で最後の1人になるまで戦わせる「ハンガー・ゲーム」を開催、その一部始終はテレビ中継されていた。
12区に暮らす16歳のカットニス・エヴァディーン(ジェニファー・ローレンス)は、くじで選ばれてしまった12歳の妹の代わりに自分が出場する事を申し出る。そして、12区の男子、ピータ・メラーク(ジョシュ・ハッチャーソン)と共に「ハンガー・ゲーム」へ参加するためにキャピトルへ向かう。


独裁政権の維持と裕福な市民の娯楽のために貧乏人が死闘する、SF版グラディエーター風。
パクリかどうかは別として、非常に面白かったです。
設定は確かに『バトル・ロワイアル』に良く似ているが、貧しい少女が賢く切れのよい戦い振りを見せる、彼女の人柄に魅了させる大人、キャピタル市民の怪しいファッション、思春期の恋愛に、生き残りをかけたアクションなど、見どころ満載で飽きの来ない作り。

森でのバトルも緊張感たっぷりで良く出来ているけれど、1つだけ気になったのは、コンピュータ制御の度合い。
いくらSFとはいえ、バーチャルで作ったものを実際に出現させるというのは急に現実感が薄れる。話が非現実ではあるけれど、非現実なりの現実感がないと、妙に嘘くさく感じるもの。


ハンガー・ゲーム
選ばれてしまった妹を守るため、自ら変わりに志願するカットニス。

2010年のアメリカ映画『ウィンターズ・ボーン』で、アカデミー賞主演女優賞にノミネートされたジェニファー・ローレンスは、今回もとても印象に残る演技。
同年代の女優と比べてとりわけ美人で可愛いとは思わないけれど、苦労を背負う陰のある少女+意志と肉体の強さを演じたらピカイチで、観る者を虜に。


ハンガー・ゲーム
カットニスは狩りをし、一家を支えて来たので弓矢が得意。
そうえいば、ジェニファー・ローレンスは『ウィンターズ・ボーン』でも家族のために狩りをしていたような..。狩りの似合う少女ってことで。


ハンガー・ゲーム
同じ12区のピータと。
”ゲーム場”への登場シーンは格好いいです。


原作がシリーズものなので、映画も次への話の展開が予想される終わり方。
来年には第2作目も公開予定な上、キャストの1人であるウディ・ハレルソンによると、4作までの契約にサインしたとか。
続きが楽しみです。



ところで、かなりマズイ和食屋発見。しかも高い!
『ハンガー・ゲーム』、ウエスト・エドモントン・モールの映画館で観たのだけれど、その後モール内にあるOranj Sushi Barという割と新しい日本食レストランへ。
レストランの見た目やウエイトレスの対応は良かったのだけれど、最初に出て来たみそ汁(北米では、スープは先に出す習慣なので、みそ汁もまず先に出て来る。)、飲んだ瞬間から嫌な予感が。
みそ汁、ダシが全然効いていない、またはダシを入れていない!?ような味。みそ汁がマズイなんて、料理もまずそう!と直感。
次に出て来たサラダ、見るからに古そう。切ってボールに入れてからかなり時間が経っているだけではなく、レタスとかトマトとか食い物?と疑いたくなるし、ニンジンも干しニンジン?と思う程のしなび具合。さらにサラダには、この上なくマズいドレッシングがかかっていた。トマト、ちょっと食べたけれど、トマトとは思えないまずさで吐き出しました。

そして、マズイみそ汁とサラダの後に、注文した”ちらし寿司”登場。
案の定、酢飯も刺身もマズかった。一番安いネタに違いないというか、本当に刺身用のネタなのかが疑問。刺身の鮮度に不安を感じて食欲失せました。
このマズイ(食えないサラダ付き)3点セットで、値段が23.5ドル。高すぎです。
気がつけばシェフも皆中国人風だったのだけれど、このエセ日本食でこの値段はぼったくり。
これにチップと税金で最終的に30ドル近く払い、最後はもの凄く詐欺にあったような気分でレストランを出たわけですが、2度と行かないというか、こういう店はもう違法にして、詐欺罪として取り締まって下さい!

皆さんも、ウエスト・エドモントン・モールの日本食屋Oranj Sushi Barには気をつけましょう。


ブログランキング・にほんブログ村へ ブログランキングバナー
スポンサーサイト
  
コメント
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
││04/18 23:20│編集
コメントする












 管理者にだけ表示を許可する?

トラックバック
トラックバックURL
→http://kuruchin.blog11.fc2.com/tb.php/492-ed67ad45
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


まとめteみた.【ハンガー・ゲーム】
初日のチケットを取るために、前日から泊まり込みで列が出来たという話も聞く、SFアクション『ハンガースーザン・コリンズのヤング・アダルト向けシリーズ小説、『ハンガー・ゲーム』(TheHungerGames)を原作とした同名映画だが、実は高見広春の小説で映画化された『バト...
     
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。