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バンクーバー・オリンピックもついに昨日が最終日。
そして最後を飾るにふさわしい、アイスホッケー男子の決勝戦カナダ対アメリカは、エドモントン時間の午後1時15分に始まった。
カナダ優勝の瞬間を祈りながら、私もテレビに釘付け。
最後まで互角に闘って、決勝に恥じない本当に良い試合を見せてくれました。


ホッケー決勝2
双方ともになかなか得点を入れられないまま、第1ピリオド終了間際に先制点を取ったのはカナダ。


ホッケー決勝4
1-0で迎えた第2ピリオド、再びカナダがゴールを決める。


ホッケー決勝6
試合は2-0とカナダがリードで士気が高まって来た。
しかしスロバキア戦での経験もあるので、4点ぐらい差をつけないと安心出来ない。


ホッケー決勝7
予想通り第2ピリオドの終わり近くに、アメリカに1点返されてしまう。
カナダのゴールテンダーの腕の隙間からすり抜けてしまったパックがゴール!


ホッケー決勝9
カナダリードの2-1のまま、第3ピリオド。
なんとしても同点にしたくて必死に攻撃するアメリカだけど、カナダの堅い守りの前になかなか点が入れられないまま、残り時間が1分半を切った。
ここで、アメリカはゴールテンダーを引き下げ、アタッカーを1人増やして6人に。
遠くには、アメリカ側の空っぽのネット。


ホッケー決勝10
6人の攻撃を必死に守るカナダ。頑張れ! しかし試合終了までわずかあと25秒というところで、ついにアメリカがゴールを決めた。
ホッケーでは最後の数秒でのスコアは良くあることだけれど、金メダルはすぐそこ!というところで落胆の同点。
『カナダ悪夢の逆転負け』のシナリオが頭に浮かぶ。勝てばアメリカにとっては『奇跡の逆転優勝!』だ。


ホッケー決勝11
試合は振り出しに戻り、2-2で延長戦へ。
延長戦は早く決着がつきやすいように、1人減らして4人対4人。
最初にゴールを決めた方が勝ち。カナダ国民のプライドと期待を背負って、負けるわけにはいかない。


そして延長戦開始約7分を過ぎた時、ついに念願の勝利のゴールを決めたのはカナダだった!
ホッケー決勝20

ホッケー決勝12

ホッケー決勝13
勝敗は一瞬。
喜んでベンチから飛び出るカナダ選手たち。


ホッケー決勝14
一躍国民のヒーロー君になった、勝利のゴールを決めたシドニー・クロスビー選手。
興奮中。インタビューでは、「ゴールを決めた時のことは良く覚えていない」とか。まさに無我夢中?


ホッケー決勝15
授賞式、呆然として銀メダルにもあまり反応がないアメリカ選手たち。


ホッケー決勝16
これでオリンピックの競技も全て終了。華やかに打ち上げ花火。


ホッケー決勝19
お疲れ様のチーム・カナダの選手たち。
明日からもうこのユニフォーム姿を見ることができないなんて、なんだか寂しいね。


カナダは今回のオリンピックの総メダル数ではアメリカ、ドイツについで3位だったものの、金メダル数では1位でその数14と、冬季オリンピック史上最高の数を記録した。
日本は金メダルはゼロ。総数でも5と、同じアジアの韓国や中国に大きく差を付けられた。
メダルを取ることだけが重要ではないのだろうけれど、やはりメダル獲得はどこの国でも国家の誇りと受け止められている。そして金メダルはその中でも圧倒的な存在。
日本人として、自国民の活躍があまり見られないのは寂しい。日本人はもう自国のために頑張ろうという意識を失ってしまったのだろうか。
ファッションのことを非難されて悪態をつくのなら、金メダルの一つでもとってうるさく言う周りの人間を黙らせる、くらいのことは成し遂げて欲しかった。
4年後には、カナダのテレビでも日本人の決勝戦での活躍をもっと見ることが出来るくらいに生まれ変わって欲しいと、異国に住む日本人の1人として強く願う。


アイスホッケー、カナダの勝ち進みの記録を最初から見ていない方はこちらからどうぞ。



カナダのアイスホッケー金メダル獲得と、史上最高金メダル数に乾杯!
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コメント

ありがとうございます。
ゴールの写真は、たまたま太陽の光の位置でああなりましたが、ちょうどいい感じになって驚いています。

確かに、ホッケーではなくて、ホッキーですよね。
もっというと、ハッキーに近い気がします。
akitanic│URL│03/02 19:54│編集

いや~~あ!!!なかなかの迫力の実況中継お疲れ様でした。
特に、決勝ゴールの時の写真の右上がハレーションを起こしているのは、何とも感動的ですね。(窓の外の光かな?)

さすがカナダは開催国で良い終わり方をしましたね。

そう言えば、日本語ではアイスホッケーですが、英語ではどう聞いても「アイスホッキー」ですね。知り合いの女の子に趣味を聞いたら「ホッキー、ホッキー」と云うので、初めは「ポッキー」が好きなのかな~?と思っていました。
トロント通信URL│03/02 02:21│編集
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