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2008年のアカデミー賞脚本賞に輝き、その他数々の賞にノミネートされたヒット作『JUNO/ジュノ』の監督(ジェイソン・ライトマン)と、脚本家(ディアブロ・コーディ)が再びコンビを組んだ新作『ヤング≒アダルト(Young Adult)』

ヤングアダルト
最初のポスター。


ヤングアダルト


37歳バツイチ、ミネアポリスに住むメイヴィス・ゲイリー(シャーリーズ・セロン)は、ティーン小説『ヤング・アダルト』シリーズのゴーストライター。夜な夜な深酒をしてはベッドに倒れ込み、朝は疲れた顔でコーラをボトルでがぶ飲み、という荒んだ生活送っていたメイヴィスだったが、シリーズの最後の執筆を初めて間もなく、高校時代の彼氏バディ・スレード(パトリック・ウィルソン )から、「娘が誕生した』との一通のEメールを受け取る。バディが子供と結婚に縛られて可哀想と勝手に思い込んだメイヴィスは、『バディを救う』ため故郷の田舎町マーキュリーへ帰省する。


全体的に『JUNO/ジュノ』と比べてしまうと、少々がっかり。見終わった印象は、まあまあという感じ。
そんなに感動的なわけでもないし、ストーリがシンプルで、最後もなんだか『え?そんなにあっさりですか!?』と。
しかし、オスカー女優シャーリーズ・セロンの演技が良い。頭の中身が女子高生なままのメイヴィス、見ていて痛々しいのだけれど、それも真に迫っているからか。この映画は、どちらかというとシャーリーズの演技を鑑賞するという目的で行くべし。そのくらい良かった。
昼間のやつれ顔と、気合いの入った夜の顔の差も凄い。あんなに美しいのに、昼間は...。


ヤングアダルト
バディと奥さんに会う時には、念入りな身支度。


ヤングアダルト
自称小説家、でも実際は有名作家のゴーストライター。


ヤングアダルト
人気者でプロムクイーンだったメイヴィスとは対照的に、高校時代にゲイと思われ酷いいじめにあっていた同級生マットとその妹が、結構重要な役どころ。


公式サイトに『アカデミー賞最有力候補』とあるが、多分シャーリーズ・セロンの主演女優賞の事をいいつつ、まずトップの作品賞があるように見えてしまうという、マーケティングの上手さを感じる。
悪く無い映画ではあるし、シャーリーズ・セロンは主演女優賞を取ってもおかしく無さそうだけれど、作品自体のオスカーは無いと思う。


ところで、アメリカ版のポスターは2つとも見苦しいのだが、日本版のこのポスターは、こちらでも好評。
ヤングアダルト
シャーリーズが奇麗で、色合いも爽やか。こっちの方が、観に行ってみるかなと思える作り。
なんだかコメディタッチの良いドラマを予感出来ますね!

若い女性をターゲットにしていそうなのが良くわかるけれど、さすが日本人は消費者の心を掴む術をわきまえている。良いデザインです。


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