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今日、我が家の下宿人さんが、日本に帰国して行きました。
入り口に置かれたスーツケースを見たクロコとティガー、いつもの様にこの家から人が居なくなる印として不安を感じたのか、今日は彼を空港まで送って行くまで殆ど外へは行かず、2匹揃って下宿人さんの周りをウロウロ。
3ヶ月間で彼にすっかり懐いてしまったクロコとティガー、今日は一日寂しそうにしています。私たちもちょっと寂しくなりました。


さて日本では、クリスマス・イブが去った後は、本命の25日のクリスマスの日を待たずに巷の雰囲気は一気に正月モードになるとのことだけれど、こちらは正月を祝うという習慣が無いため、余韻を残して年明けまではそのままにしておくクリスマスの名残。自宅のツリーはもちろん、クリスマス・イルミネーションも取り外されるのは、ほぼ1月に入ってから。

そして、クリスマス・イルミネーションといえば、気合いを入れてきらびやかに飾る家庭も多いが、この家にかなうお宅は無いでしょう。
クリスマスハウス


クリスマスハウス
メイジーのマジカル・クリスマス・ハウス

メイジーとは、2007年に82歳で亡くなった、このお宅のご主人のお母さん。晩年病気に苦しむお母さんのために、家を奇麗に飾る事で、少しでも毋の苦しみが楽になるなら、との毋を思う気持ちから飾り始めたクリスマス・ライト。
明るい場所が出来ると暗い場所が気になり始め、年々増えていったということだが、亡くなった後も毋を忍ぶ意味も込めて毎年気合いを入れて飾っているイルミネーション。現在では市民に無料で一般公開しており、夕方5時から見物できるようになっている。

また、このイルミネーション、夏頃から準備しているらしいが、確かにかなり時間がかかりそう。
ライトだけでも凄いのだけれど、それだけではなく、
クリスマスハウス
地下室や一階の窓は、全て外から見る事が出来るウィンドウ・ディスプレイに。


クリスマスハウス


クリスマスハウス
ご主人、仕事を持っている(ノースランド・ホーム・ハードウェア・センターのオーナー)から、これだけでもかなり大変な作業。
夏から始めるのも納得!?


クリスマスハウス
家の前の方も華やかです。


クリスマスハウス
この日は、玄関で記念撮影する人も列を作るなど、かなりの人出で賑わっていた。


クリスマスハウス
私たちは、大きなキャンディ・ケーンのゲートの前でパチッ。


すっかりエドモントンの冬の観光地化しているクリスマス・ハウスは、9619 – 144 Avenue。イルミネーションは1月7日までだそうです。

因に、始まった頃の2004年はこんな感じ。(オフィシャル・サイトより)
クリスマスハウス


そして、私たちが初めて観に行った2008年。
クリスマスハウス
これでもかなり凄いと思ったが、3年経って更にパワーアップしいた。
自分の店であるホーム・ハードウェア・センターの宣伝もばっちりで、良いプロモーションになっている。今年はなんと隣のお宅まで便乗で、ここよりは質素なものの存在感のあるイルミネーションで自分のところの会社の宣伝をしていました。ちゃっかり。


クリスマス・ハウスでクラクラした後は、アルバータ州議事堂へ。
州議事堂
静かなライト・アップで、メイジーのとは対照的。


州議事堂
クレイジーマジカル・ハウスは、”凄い”という感想だけれど、議事堂の方が”美しい”と思える。


州議事堂
ブレましたが、議事堂の周りの木に飾ったイルミネーションも奇麗。


この御時世に、顰蹙を買いそうな程エネルギーを消費しているマジカル・ハウス。
しかし、いつか止めてしまう前に、一度は実際に見てみる価値あり!?

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