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カナダに上陸中のスパースター、プリンス
『ウェルカム・2(トゥー)・カナダ』(Welcome 2 Canada)と題したコンサート・ツアーで、エドモントンへもやってきました。
プリンス
場所は、エドモントン・オイラーズのホーム、レクサル・プレイス(Rexall Place)

私が特別プリンス・ファンという訳ではなく、夫が好きなので、安いチケット3階席$40(因に2階席で$160くらい)で観に行ったのだけれど、観に行って良かったです!
双眼鏡も持って行ったし、3階でも十分満足出来ました。

しかし、8時からの開演なのにプリンス様、1時間遅れで登場。しかも、会場の灯りが消えた後もかなり観客をじらしまくりのもったいぶった演出。ロックコンサートは必ず遅れて開演というのは”常識”だけれど、さすがに40分過ぎた辺りから、観客の間で待ちくたびれ&いらだちムードが。前座も無いから、狭いシートにただ座って1時間待ちは軽い拷問のようなのもの。
でもやはりスーパースターです。
1時間後にやっと登場したプリンス、何事も無かったかの様に「エドモント~ン」を連発しながらノリノリ。
そしてプリンスの「エドモント~ン」というだけの叫びに、犬の様に反応して盛上がるエドモントニアンたち。

プリンス

観客を喜ばす術は、催眠術のようにお見事で、そしてプロフェッショナルなパフォーマンスにバンド演奏も素晴らしく、さらにVIPぽい観客をステージにあげて一緒に踊らせるなどのファン・サービスも。
ダンス、ギターの弾き語りもあり、歌はもちろん口パクなんかではなく、合間合間に観客へ直接語りで、ファンの心をわしづかみ。


80年代から90年代に、マイケル・ジャクソンと人気を分かち合っていたプリンス、往年のヒット曲のオンパレードに、マイケルのカバー曲なども織り交ぜ、あっという間に時間は経ち、「サンキュ~、エドモントン! おやすみ~」と舞台下へ沈んで行った。
この時点で1時間半くらい。私としては、ちょっと短くて物足りないかなという感じだったけれど、もちろんアンコールで再び登場。しかも30分くらいと長いパフォーマンス。更に短かったものの、2度目のアンコールにも答えてくれた。
2度目のアンコールが終了し、会場の灯りが付いてプリンス様御一行も立ち去り、舞台の片付けが始まってもなかなか立ち去らない観客。手拍子や口笛、雄叫びでプリンスを呼び続ける事およそ15分。なんとファンに答えるために一旦退場したプリンス様再び舞台に上がって来て、会場の灯りがついたまま3度目のアンコールに答えた!
「皆、家に帰りたくないの~?」の問いかけに、「ノー!!!」と答える観客たち。
歌の途中で会場の灯りを再び消させて、ライティングも舞台上のスクリーンも復活で、3度目のアンコールは意外にも2度目のよりも長かった。

私はロック系のコンサートには片手で数えられるくらいしか行った事がないが、アンコールが3回のコンサートは初めてで、昔読んだくらもちふさこの漫画『アンコールが3回』を思い出して、妙に懐かしくなりました。
プリンスも丁度同年代頃かなり流行っていたし...
なんか、年齢がバレそうですが、今回の観客の年齢層も割と高そうでした!


結局合計で2時間ちょっと。
プリンスのコンサートは3時間!という前フリよりは実質短かったけれど、ひたすら待っていた8時からの開演を含めたら3時間ではある。


1994年に”プリンス”という名を捨てて、発音出来ないプリンスという男性(♂)と女性(♀)を融合させたシンボルがアーティスト名になったが、その後再び”プリンス”へ。
プリンスって、芸名かと思ってたら、本名なんですね!
プリンス
シンボルは今でもプリンスを現すマーク。舞台もこのシンボルマークをかたどったもの。
自分のパフォーマンスでは、カメラ撮影・録画を堅く禁じているプリンス。
私も入り口でデジカメ没収されましたが、携帯電話はOK。携帯電話持っていない私は、会場で携帯撮影している人達見て、ちょっと納得いかなかったね。なので、今日アップした写真はネットから。

それから、『ピクシーズ』の時も気になったけれど、今回もまた私の周りでマリファナを吸引している人が...2時間のコンサート中2回は漂って来た。マリファナの匂いって独特。でも、タバコの匂いよりは良いけれど...
入り口でライターとか鞄の中身もチェックしているけれど、やはり空港と違ってセキュリティーはゆるゆる。私もデジカメはポケットにでも入れておくべきであった。



それしてもプリンス、昔とあまり変わってないし、53歳ということだけれど見た目年齢不詳。ステージもエネルギッシュだし、ハンサムで笑顔がなんとも素敵でした。
そして、存在感はあるけれど、やはり小さかったです。

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