前回の終わりに、明日は時間があったらカルガリー記事の予定、と書いておきながら結局カルガリー3泊4日の間ブログアップすることが出来ませんでした。
時間はあったのですが、あまりの寒さにカメラのバッテリーがあっという間に無くなってしまい、写真をダウンロード出来なかったので、エドモントンへ帰宅してからの事後報告となってしまいました。
ということで、あっと間にカルガリー滞在も終わり、再びエドモントンへ帰宅。
このところ、かなりの寒さに加え、ちょうど留守中は雪も割と降った様子。昨日は昼間の気温もマイナス20度くらいだったようです。
さて、11月18日オープンの夫の展覧会、思ったよりも沢山の人達が来てくれました。
今回の展覧会のタイトルは『セパレーション・ポイント』。カルガリーのグレンボウ博物館や現在も展示中のニューヨークのチェルシー美術館での『Perceptions of Promise: Biotechnology, Society and Art(約束の認知:バイオテクノロジー、社会と芸術)』から派生したアイデアで、アート&サイエンスをテーマにしたコラボレーション・シリーズ。
因に、『約束の認知展』でのこのコラボ作品のタイトルは、

『エンド・ポイント』。
今回の展覧会の舞台は、以前にもちょっと外観を紹介した、カルガリーのアートセンター(Art Central)内にある、ニュー・ギャラリー(The New Gallery:TNG)。


センター内のお店は、もうクリスマス気分。
ニュー・ギャラリーは、ここの2階。

ニュー・ギャラリーは、最初は別名で1975年にオープン、カナダで最も古いアーチスト・ラン・センターの一つ。
場所と名前を3度変え、現在はアート・センター内に存在。
そして、展覧会会場風景です。




この箱のレンズを覗いてドローイングを観る事が出来るしくみ。




昼間撮影したため、太陽の光で明るくなってしまっているが、この小さなレンズから光が床に集まるしくみ。

夫の木板。紙に刷ったものもあるけれど、版の方を作品として展示。
18日は、ニュー・ギャラリーの会員のためのオープニング。



会員だけのオープニングとは知らずに、私たちが誘って来てしまった人達が、入り口で10ドル払って会員になって入場してくれたのは大変ありがたいことでした。
展覧会は、12月17日まで開催中。入場料無料。
興味のある方は、こちらも参照下さい。


時間はあったのですが、あまりの寒さにカメラのバッテリーがあっという間に無くなってしまい、写真をダウンロード出来なかったので、エドモントンへ帰宅してからの事後報告となってしまいました。
ということで、あっと間にカルガリー滞在も終わり、再びエドモントンへ帰宅。
このところ、かなりの寒さに加え、ちょうど留守中は雪も割と降った様子。昨日は昼間の気温もマイナス20度くらいだったようです。
さて、11月18日オープンの夫の展覧会、思ったよりも沢山の人達が来てくれました。
今回の展覧会のタイトルは『セパレーション・ポイント』。カルガリーのグレンボウ博物館や現在も展示中のニューヨークのチェルシー美術館での『Perceptions of Promise: Biotechnology, Society and Art(約束の認知:バイオテクノロジー、社会と芸術)』から派生したアイデアで、アート&サイエンスをテーマにしたコラボレーション・シリーズ。
因に、『約束の認知展』でのこのコラボ作品のタイトルは、

『エンド・ポイント』。
今回の展覧会の舞台は、以前にもちょっと外観を紹介した、カルガリーのアートセンター(Art Central)内にある、ニュー・ギャラリー(The New Gallery:TNG)。


センター内のお店は、もうクリスマス気分。
ニュー・ギャラリーは、ここの2階。

ニュー・ギャラリーは、最初は別名で1975年にオープン、カナダで最も古いアーチスト・ラン・センターの一つ。
場所と名前を3度変え、現在はアート・センター内に存在。
そして、展覧会会場風景です。




この箱のレンズを覗いてドローイングを観る事が出来るしくみ。




昼間撮影したため、太陽の光で明るくなってしまっているが、この小さなレンズから光が床に集まるしくみ。

夫の木板。紙に刷ったものもあるけれど、版の方を作品として展示。
18日は、ニュー・ギャラリーの会員のためのオープニング。



会員だけのオープニングとは知らずに、私たちが誘って来てしまった人達が、入り口で10ドル払って会員になって入場してくれたのは大変ありがたいことでした。
展覧会は、12月17日まで開催中。入場料無料。
興味のある方は、こちらも参照下さい。




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