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土曜日の夜に、無事エドモントンに戻りました。
戻ってびっくり、というかまあこの時期普通なことではありますが、雪がうっすら積もってました。


Edmonton
初雪だそうで。
そして昨日は本格的な初降雪となりました。木曜日もかなり降るそうです。最低気温もマイナス20度以下になるらしく、いよいよ本格的に冬ですね、エドモントン。
ニューヨークも最後の2日ほど肌寒かったけれど、やっぱりエドモントンに比べると、相当暖かかったなあ。


さて、もう帰宅してしまっているけれど、帰宅以来多忙過ぎて遅れてしまったニューヨーク記事を。


夫の展覧会の展示作業で忙しい合間を塗って、最初と最後の2日だけニューヨーク観光をした。
あっちこっち行きたいところはあっても時間が足りないので、まず第一候補だった、メトロポリタン美術館の分館、クロイスターズ美術館(The Cloisters)へ。ヨーロッパ中世の趣クロイスターズ美術館は、マンハッタン島の上部、インウッドのフォート・トライオン・パーク(Fort Tryon Park )内にある。地下鉄はダウンタウン方面からAライン、190st.駅で降りる。
地図はマンハッタン島上部がカットされていることが多いが、良い地図を見つけたので、こちらを参考にどうぞ。(青文字をクリック)


天候には恵まれたニューヨーク滞在。この日も気持ち良い秋晴れ。
クロイスターズ
少し紅葉の始まったフォート・トライオン・パーク内の遊歩道を、クロイスターズ美術館に向かって歩く。


クロイスターズ
横目には、ハドソン川。川の向こうはニュージャージー。


クロイスターズ
フォート・トライオン・パークは、アメリカの国立歴史資料跡。
1776年のアメリカとイギリスの独立戦争の舞台となった界隈だが、実際に戦いがあったフォート・ワシントンは、南へおよそ1.6Km弱の距離。イギリス勝利後、ニューヨーク領の最後のイギリス長官サー・ウィリアム・トライオンに因んで、フォート・トライオンと名づけられた。
後にニューヨーク市が急速に発展する中、この辺りの風景が変わってしまうのを危惧した数名の金持ちが、1917年に土地を買い取り。公園として一般開放されたのは、1930年代。


そんな、自然豊かな都会の穴場、フォート・トライオン・パークをずっと進んで行ったところに、クロイスターズ美術館がある。
クロイスターズ
クロイスター(Cloister)とは、修道院やその中庭、回廊などのこと。中世ヨーロッパの修道院や回廊の石柱や壁、床等の遺跡を5カ所から集めて一つに復元したクロイスターズ美術館。


クロイスターズ
立派な外観。急にヨーッロッパへでも来た様な気になります。


クロイスターズ
美術館に続く石畳もいい感じ。これから入るクロイスターズへの期待が高まります。

クロイスターズ美術館は、メトロポリタン美術館の分館ということで、その日のうちならメトロポリタンのチケットで入れるということだが、結構離れている上にどちらも見応えがあるため、両方同日に廻るのは厳しい。
クロイスターズでは、入場料は基本的に”募金”という形をとっているが、入場料の提案金額は25ドルと書かれていて、カウンターもあり、提案といっても結局来る人皆25ドル払っている。


では、館内の一部を。
クロイスターズ

クロイスターズ
回廊の石柱は、部分的にオリジナル。

クロイスターズ

クロイスターズ

クロイスターズ

クロイスターズ
奥にあるのは、タペストリーの部屋。

クロイスターズ


建物も素晴らしいが、それだけでなく中に収蔵されている古美術品がこれまた素晴らしい。
25ドルは高めだけれど、訪れて決して後悔しない内容。美術館だけでなく、フォート・トライオン・パークも奇麗だし、遠いせいか日曜日にも関わらず観光客の数も割と少なめ。
ニューヨークの穴場観光地です。



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