昨日、月曜日から展示作業をしていた、チェルシー美術館での展覧会『Perceptions of Promise: Biotechnology, Society and Art(約束の認知:バイオテクノロジー、社会と芸術)』展が無事オープン。


しかし当日の朝も、まだ終わっていないインスタレーションの展示作業に追われていた。

前日には、かなりヤバい感じだったけれど、なんとか目安がついて来たところ。
午後には全ての作品の展示終了。
展覧会風景はこんな感じになりました。

巡回展なので、基本的に、今年1月にカルガリーのグレンボウ博物館(Glenbow Museum)で見せたものと同じ。

しかし、会場の広さや形などが異なるため、上手く収めるのにそれなりの時間を要した。






心配していた最後のインスタレーションも、ちゃんと見せられる状態に。

このインスタレーションは、本当に奇麗なのですが、写真ではそれが伝わらないのが残念。
5時半からのパネルディスカッションも上々、そして、6時半からのオープニングにも、それなりの人数の人が集まりました。



おかげ様で、作品も展覧会の評も割と良く、アート・ディストリクトのチェルシー内でも、決して引けを取らない内容だと思います。
展覧会は、19日までということだったけれど、急遽延期。11月26日まで開催中。
ニューヨークのお住まいの方、同時期ニューヨークへおこしの方は、興味があったらぜひチェルシー美術館へ!
宜しくお願いします。
明日は、もうエドモントンへ帰宅ですが、まだあと2~3記事程ニューヨーク滞在記続く予定。




しかし当日の朝も、まだ終わっていないインスタレーションの展示作業に追われていた。

前日には、かなりヤバい感じだったけれど、なんとか目安がついて来たところ。
午後には全ての作品の展示終了。
展覧会風景はこんな感じになりました。

巡回展なので、基本的に、今年1月にカルガリーのグレンボウ博物館(Glenbow Museum)で見せたものと同じ。

しかし、会場の広さや形などが異なるため、上手く収めるのにそれなりの時間を要した。






心配していた最後のインスタレーションも、ちゃんと見せられる状態に。

このインスタレーションは、本当に奇麗なのですが、写真ではそれが伝わらないのが残念。
5時半からのパネルディスカッションも上々、そして、6時半からのオープニングにも、それなりの人数の人が集まりました。



おかげ様で、作品も展覧会の評も割と良く、アート・ディストリクトのチェルシー内でも、決して引けを取らない内容だと思います。
展覧会は、19日までということだったけれど、急遽延期。11月26日まで開催中。
ニューヨークのお住まいの方、同時期ニューヨークへおこしの方は、興味があったらぜひチェルシー美術館へ!
宜しくお願いします。
明日は、もうエドモントンへ帰宅ですが、まだあと2~3記事程ニューヨーク滞在記続く予定。




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