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今年のカンヌ映画祭で総立ちになったという、話題のバイオレンス映画
『ドライブ(Drive)』
ドライブ
『ブルーバレンタイン』での演技も良かった、ライアン・ゴスリング主演。

車修理工場で働くドライバー(ライアン・ゴスリング)は、時折カースタントマンとしての仕事をする傍ら、夜は名前や素性を伏せ、強盗の逃走ドライバーもしていた。
そんな寡黙で孤高のドライバーは、ある日アパートのエレベーターで同じ階に住むアイリーン(キャリー・マリガン)と出逢い親しくなる。
人生のほのかな光となるアイリーンと彼女の息子ベニチオとの時間を楽しむドライバー。二人の関係がより近くなり始めた頃、刑務所に入っていたアイリーンの夫が出所。夫スタンダードを含めた家族との関わりにより、ドライバーの人生は大きく変わってゆく。

ハリウッド的カーアクションを期待して観に行った人には不評だったようだが、アクションというよりバイオレンス。
直視しずらい暴力シーンが結構あるので、そういうのが苦手な人は様注意。しかし、俳優陣の演技の素晴らしさと最初から最後まで緊張感のあるストーリーで、かなり見応えあり。スリルと緊張感は満点。
最後も観る物に色々な想像をさせる終わり方で、いわゆるありきたりのエンディングではない。

『ドライブ』というタイトルは、主人公が運転手というだけでなく、ストーリー全体を通して彼自身の運命、生き方にも重なる。
ピンク色のタイトルは、目にうるさい感じであまり好みではないが、映画を観終わった頃には何故か納得。

映画は、大変面白かったです。


ドライブ
修理工場で、カー・メカニックとして働く主人公。


ドライブ
『わたしを離さないで(Never Let Me Go)』の悲しみを背負った演技がとても良かったキャリー・マリガン。
この人は、無垢そうな童顔だけれど、微妙な微笑みで計り知れない悲しみや陰を感じさせる顔演技が上手い。
原作ではこの役はラテン系の女性だったが、監督がマリガンと会った瞬間に、アイリーンはマリガンしか居ないと思ってキャスティングしたとか。


そして、
ドライブ
ヘルボーイロン・パールマンも。
一度見たら決して忘れない強烈な個性。良い俳優さんです。
ヘルボーイは若い役だけれど、実際は結構お年を召している様子。



『ドライブ』、映画も良かったけれど、とにかく俳優陣が素晴らしい。


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