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大変久しぶりに映画を観に行った。

マネーボール
ブラッド・ピット主演の『マネーボール(Moneyball)』
2003年にアメリカで出版されたマイケル・ルイス著『マネー・ボール 奇跡のチームをつくった男(Moneyball: The Art of Winning An Unfair Game)』を元にした実話。


2001年のシーズンを、ニューヨーク・ヤンキースとの負け試合で終えたオークランド・アスレチックス。元メジャーリーグ選手でアスレチックスのゼネラルマネージャーであるビリー・ビーン(ブラッド・ピット)は、勝てない貧乏球団に苛立ちながら、どうやったら貧乏でも勝てるチームを作る事が出来るのか?と頭を悩ませる毎日。
そんなある日、クリーブランド・インディアンズを訪問時、ビリーはイェール大学で経済を学んだピーター・ブランド(ジョナ・ヒル)と出会う。ピーターの、選手の価値をどう判断するのかについての斬新なアイデアと正直な人柄を信用したビリーは、彼をアシスタント・ゼネラルマネージャーとして雇う。
ビリーとピーターのデータ重視による選手選びに周囲は反発。しかし仕事を失う事も覚悟の上、ビリーは独断でチームの再構築を実践して行く。


野球がテーマの映画だけれど、若干コメディー・タッチのヒューマン・ドラマ。約2時間半と長い。
始まって暫くは退屈に感じたけれど、ビリーがピーターを雇った辺りから話に引き込まれて行った。
ハリウッドにありがちな、めちゃくちゃ弱いチームが熱血コーチに出会って勝ち進んでハッピーエンド、というような単純なスポ根ドラマではない。結果似た様な道筋を辿っていたとしても、実際にあったことなので余計に感動する。特に映画中最後の試合は、神掛かっていたとしか思えない。それほど昔の事ではないので、私の夫を含め覚えている人も周りに結構多い。


マネーボール
最初あまり魅力的な人物に見えないビリー・ビーン。
しかしどこまでも強引で、どこまでも前向きな性格があっぱれ。


マネーボール
ピーターとの出逢いで運命が変わり始める。
シリアスな役は初めてという、コメディアンのジョナ・ヒル。
"ピーター・ブランド"という人物は実在せず、実はポール・デポデスタというハーバード大学出身でアスレチックスのジェネラルマネージャーだった人物がモデル。なぜ、出身大学と名前を変えたんでしょうかね?


マネーボール
2人3脚の二人のコンビ。ピーター無しでは今のビリーはあり得ませんね?


マネーボール
『あいつ、試合を見に来さえしねえのによ~!』
ビリーの決断が気に入らない、監督アート・ハウ(フィリップ・シーモア・ホフマン)。こういう監督どこかで見たことあるなと思える、野球監督なりきりホフマン。ご立派!
映画ではグランピーですが、ハウ監督、実際は親切でフレンドリーとのこと。


最後、ビリーの驚きの決断がまた凄いです。
この人への見方が、一気に変わるかも。


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