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昨年12月に観に行った、『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』(Harry Potter and the Deathly Hallows: Part 1)の第2部、『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』(Harry Potter and the Deathly Hallows: Part 2)を、ようやく観てきました。

ハリーポッター
10年に渡って公開されて来た『ハリー・ポッター』シリーズも、これで本当に最後。
半年経つと忘れてしまっている事が多いため、前もってパート1をDVDで復習、準備万端にて映画館へ。シリーズとしては初めての3Dで鑑賞。


前回に引き続き、ヴォルデモートの魂を分けて隠してある残りの『分霊箱』を探すハリー、ロン、ハーマイオニーの3人は、小さな手がかりから一つ一つ糸をたぐり寄せるように、『分霊箱』へと近づいて行く。そんなハリー達の前には、次々と困難が待ち受けていた。
ハリーの命を狙うヴォルデモート、死喰い人(デス・イーター)達の攻撃を受けるホグワーツ魔法学校。いよいよ、ハリー自らヴォルデモートと対決するときがやって来る。


ストーリー、ヴィジュアルともに会心の出来。
10年前に、子供向けの魔法ファンタジー物語として始まった『ハリー・ポッター』、主人公の子供達の成長と共に話が進むにつれ、徐々に大人向けの重い内容に。最後は本当に重くて暗い話になった。別の終わり方もあったかと思うけれど、これはこれで大変良い終わり方だったと思う。
3Dが良いかどうかは別として、とにかくヴィジュアルが素晴らしい。始終暗いけれど美しい。架空の生き物も、実際にはそこに存在していないなんて信じられないくらいにリアル。
最近は多くの映画がコンピュータ・テクノロジーを駆使して作られているが、予算や作り手によって、やっぱり合成と分かってしまうもの。しかし今回の『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』の技術は、かなり気合いの入った質の高い仕上がり。

また、シリーズ化される映画は、回を重ねるごとに監督や脚本家が変わったり俳優が変わったり、つまらなくなったり質が落ちたりすることが多いが、『ハリー・ポッター』シリーズは、監督が変わっても7シリーズ8作品全て一定して上質に仕上がっている。また、過去の出演者が久しぶりに出て来たりも含め、メインの俳優達(亡くなった方を除いて)が皆、10年間最初から最後まで抜ける事無く仕事を全うした、というのも素晴らしいと思うし、凄い。

最後に来てがっかり、とならずに、本当に良かった。


ハリーポッター
ハリーVSヴォルデモート、最終対決。二人がどこかで繋がっているように思える秘密も明らかに。


そして、ハリー、ロン、ハーマイオニーの他にも、今回意外な人達が意外な活躍を見せてくれるが、この、善だか悪だかイマイチ良くわからない怪しい男、
ハリーポッター
スネイプ。この人の意外な事実も明らかに。

また、ホグワーツ魔法学校時代の懐かしの面々にも再会出来ます。

ハリーポッター
『分霊箱』を探すおなじみの3人も、すっかりお年頃。


『賢者の石』が公開された頃は、
ハリーポッター
こんなでした。

因に、この時の映画ポスターは、
ハリーポッター
楽しそうなファンタジー風。
最後のポスターと比べると、イメージにかなりの違いがある。


ついに終わってしまった『ハリー・ポッター』。なんとなく、ホッとした様な気もします。


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