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昨日7月1日は、カナダ・デー。
カナダは今年で144歳になりました。若い!
昨年はウクライナ文化遺産村でカナダ・デーを楽しんだ私たち。今年はちょっと趣向を変えて、カナダ軍基地のエドモントン・ギャリソン(Edmonton Garrison)へ行ってみた。
エドモントン・ギャリソンは、市内から北へおよそ11キロほどのところにある。

かつてアメリカがアラスカ守護と中継点として使用していた空軍基地で、第2次世界大戦の終わりにカナダへ返還後、政府と商業用の空港として使われたが、冷戦時代に再びアメリカ軍が使用。そしてその後カナダ軍基地となるが、政府の予算カットのあおりで空軍は閉鎖、現在は陸軍基地となっている。空軍の滑走路はまだ残っていて、ナマオ空港(Namao Airport)という名前が付いている。


実際にはエドモントン市内ではないものの、エドモントン界隈に軍事基地があったとは、これまで気がつかなかったというか、あまり気に留めてもいませんでした。しかも、カナダ・デーに一般開放されていたのも今年初めて知ったエドモントン在住10年の私と、エドモントンがほぼ古里の夫。
軍用機のショーもあるとかで、ちょっと興味をそそられます。


基地内に入ると、すぐに戦車がお出迎え。
エドモントンギャリソン
近くで見ると、タイヤがかなりすり減っています。
軍人さんが説明してくれる間、入れ替わり立ち代わり戦車にたかる子供や大人の群れ。


エドモントンギャリソン


エドモントンギャリソン
これらの戦車は、イギリスだと博物館行きな位古いんだけれど、カナダではまだ使っているんだよ~。とのこと。
ただし練習用に使っているだけで、実戦用にはちゃんと新しい戦車があるそうです。


ヘリコプターもありました。
エドモントンギャリソン
長い列が出来ていて何かと思ったら、ヘリコプターに備え付けられている機関銃を小さい子供に持たせて、親が写真を撮る、という列でした。
自分の子供に本物の機関銃を握らせて、喜んで記念撮影する親...どうなんでしょうかね?


と、うろうろしていると、空から轟音が!
エドモントンギャリソン
終わり間際に少しだけ見る事が出来た、軍用機のショー。
これは、素晴らしかった。垂直上昇から回転したり逆さまになって急下降! しかももの凄く早い!
あまりの早さに撮影は困難で、咄嗟に撮った一枚。

空軍基地はコールド・レイク(Cold Lake)にあり、今回の飛行機もそこから飛んで来たらしい。


エドモントンギャリソン
大勢の家族連れで賑わう基地内の広場。

祝日のイベントは大体子供を連れた家族向けだが、幼児用の戦闘ゲームもあったりして、軍事基地ならでは。
基地のカナダ・デー開放は、カナダ軍の良い宣伝。将来入隊してくれるかも知れない子供達へのサービスもばっちりです。


そして実は、カナダ・デーにエドモントン・ギャリソンを選んだ第一の理由は、
ハリー
友達のステージ・パフォーマンスがあったから。
基地内広場に設けられたステージで、夕方からローカル・バンドのコンサート。目玉バンドの余興で、初(?)の大ステージとなる友達の晴れ舞台は、
新しいアルバム『Find Your Tribe』発表記念でもありました。

ハリーのCD

CDジャケットのモデルは、奥さん。この人、本業はマッサージ師ですが、夫の小学校からの幼なじみで、数年前から突然、助成金貰ったりとかなり本腰入れて音楽活動をしています。自主制作CDなので、売っているというよりは、配っている方が多いかも。今からプロの音楽家を目指しているわけでは無いと思うけれど、結構ステージ・パフォーマンスは堂々としていました。
こちらの人は素人バンドでも、昔ならLP、今ならCDを自主制作して他人に配るという習慣があるようで....
夫もかつてバンドを組んでいたので、ウチには昔作ったLPや、CDがどっさりあるのですが、売れるわけでも無し、どうするんでしょうかね。記念にしては沢山あり過ぎです。
それから趣味バンドでも、夫の場合は一応マネージャーが居て、刑務所でのライブの仕事を取って来たり、パンクバンドだったのにカントリー・バーでの仕事を取って来たりと、イマイチな選択だったものの、一応お金を貰って演奏できる機会はあるようです。



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