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夫の個展の準備で、メニル・コレクション以外殆ど観光出来なかったヒューストン。結局、最終日にキツキツのスケジュールで一日観光。

まず、ハーマン・パーク(Hermann Park Conservancy)を歩く。
1914年に、資産家ジョージ・ハーマン(George Hermann)によってヒューストン市に寄贈された土地に作られた公園は、ダウンタウンから4キロ程の所にある市民の憩の場。
445エーカーの土地の半分近くはゴルフコースだが、動物園、屋外シアター、自然科学博物館、それに大きな池や遊歩道、日本庭園もあり、ヒューストンで最も人出の多い公園の一つ。


ハーマン・パーク
雲1つ無い快晴の青い空と、まぶしい程の緑が奇麗。
良いカメラに良い撮影の腕だったら、もっとちゃんと奇麗に撮れたはず...


ハーマン・パーク
ゴルフ場を抜かした公園の中央付近にある、リフレクション・プール。


ハーマン・パーク
リフレクション・プールの先にあるのは、サム・ヒューストン記念碑。
サム・ヒューストンは、ヒューストン市の名前の由来になった政治家で軍人。彼はヒューストンのみならず、テキサスの歴史にとっても重要な人物。テキサスがメキシコから独立してテキサス共和国となった時の最初の大統領で、アメリカと併合した後に州議会の上院議員を務めた後テキサス州知事になった。


ハーマン・パーク
テキサスの住宅街を含めた至る所に生えている木。あまり背は高く無く、広く横に伸びた枝が、熱い日光を遮り涼しい。枝には復活草が寄生していて、雨が降ると途端に緑色に茂り、緑の毛の生えた腕を持つ木の怪物の様にも見える。


ハーマン・パークを抜けてすぐの所にある、ヒューストン美術館(The Museum of Fine Arts, Houston)。 

AFA
建物は二つで、こちらはロウ・ビルディング(Law Building)。

AFA
そしてもう1つが、通りの向かいに建っているベック・ビルディング(Beck Building)。こちらのビルは新しく増設された方。

二つのビルは地下で繋がっている。繋がった地下通路には、ジェームズ・タレル(James Turrell)のインスタレーションがあり、その中を通過するようになっている。
この作品です。
ジェームスタレル

この日は、メンバーのための日で、美術館メンバーでない私たちは一番面白そうだった企画展を観ることが出来なかったりで、ちょっと残念。
美術館の内容等について、詳しくはウェブサイトを参照してください。(上記の青文字をクリックで、サイトに飛びます。また、こちらでコレクションのハイライトを写真付きで観ることが出来ます。)


さて最後に、一度も足で歩くことはなかった、ヒューストンのダウンタウンの一部を、車で通過した時に撮影したので、いくつかアップしたいと思います。

ダウンタウン

ダウンタウン

ダウンタウン

ダウンタウン

全て、信号が赤になって車が止まった時に撮影。
ダウンタウンの魅力を語る人に出会わなかったけれど、古いビルが建ち並ぶちょっと面白そうな場所もありました。でも、どこかに行こう、何かを観よう、と思ったらやっぱりダウンタンの郊外、ミュージアム・ディストリクト。それから、かつて典型的なヒューストンの住宅街だったのが、今はお金持ちの高級住宅街になったハイツと呼ばれる一角には、ギャラリーなどが集まっていて面白そうでした。

今回はヒューストンのアート事情にとても感銘を受けて帰宅。テキサスのイメージから、正直こんなに充実しているとは思っていなかった。本当に、もっとゆっくり観光できる時間があったら良かったと思います。


今日でテキサス滞在記はおしまい。おつきあいいただき、ありがとうございました。

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