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ブログ画面の異常について1週間程悩んできましたが、あれこれと調べてきた結果、原因が判明、ようやく自力で直す事が出来ました。

さて、昨日触れたように、今日からちょっとヒューストン記事でもアップしたいと思います。

今回のテキサス州ヒューストン行きは、夫の個展がメイン。
6日間という日程を取り、バケーションもかねたつもりだったが、個展の展示作業が思っていた以上にはかどらず、結局あまり観光する時間はなかったのが残念。
滞在の殆どを博物館や美術館が集中している”ミュージアム・ディストリクト”で過ごしたので、ダウンタウンは通り過ぎただけ。でもヒューストンの魅力は、この”ミュージアム・ディストリクト”にある!といっても過言ではない気がする。

忙しい合間を縫って、最初に訪れたのがメニル・コレクション(The Menil Collection)
ヒューストンに定住したフランス人、ジョン&ドミニク・デ・メニル夫妻の、古美術から現代美術に至るコレクションを収蔵・展示している美術館。1987年に開館した美術館本館は、レンゾ・ピアノの設計であることでも有名。
油彩画、彫刻、版画、ドローイング、写真、など幅広いコレクションがあるが、20世紀のシュルレアリスムや前衛美術の作品、中でも、ルネ・マグリット、マックス・エルンストの作品が特に多く展示されている。また、ジャクソン・ポロック、マーク・ロスコ、ロバート・ラウシェンバーグなど、戦後アメリカの抽象表現主義作品も多い。その他に骨董品や中世美術品、ポリネシアやアフリカ、北米先住民族などの民族美術品も多数。

デ・メニル夫妻が少しずつ買い取ったという本館を含む敷地内(住宅地)には、同じくピアノの設計によるサイ・トゥオンブリー・ギャラリー(Cy Twombly Gallery)や、ロスコ・チャペル(Rothko Chapel)ビザンティン・フレスコ・チャペル美術館(Byzantine Fresco Chapel Museum)などもある。また、少し離れたところには、ダン・フレヴィン(Dan Flavin)の蛍光灯インスタレーションを展示したリッチモンド・ホール(Richmond Hall)がある。

メニルコレクション
レンゾ・ピアノ設計の本館外観。この日は唯一の雨で、写真を撮るのは難しかった。
住宅街はどこも大きな木が生い茂っているので、建物の撮影は更に困難。傘も持っていなかったので、雨の中、木の隙間から素早く撮影。暗いです。


メニルコレクション
無宗派の教会ロスコ・チャペル外観。チャペルは、デ・メニル夫妻によって設立されたものだが、現在はコレクションとは独立して運営されている。
うっすらと天井からさす自然光、薄暗い中浮かび上がる、壁一面に掛けられたマーク・ロスコの大作。教会内には椅子や瞑想用のクッションも置いてあった。

メニルコレクション
ロスコー・チャペルの入り口前には、バーネット・ニューマン(Barnett Newman)の彫刻、『ブロークン・オベリスク』。


本館、ロスコー・チャペルはもちろんのこと、サイ・トゥオンブリー・ギャラリー、ビザンティン・フレスコ・チャペル美術館、ダン・フレヴィンのリッチモンド・ホールの全てを訪問。
メニル・コレクション、素晴らしいです。ヒューストンに来たら、必ず寄りたいお勧め美術館。こんなに充実していて、全て入館料は無料!というのも嬉しい。



この日は、ライス大学(Rice University)構内にあるカフェでランチも。

ライス大学

ライス大学
まるで、美術館のカフェのように奇麗。自然光も多く入って明るい。

ライス大学
ライス大学は私立で、学費も半端なく高い。
平均的なサラリーでは、子供をアメリカの私立大学に通わせるのはほとんど不可能。4年間みっちり奨学金か、親がリッチか。


ライス大学
大学構内も、木がいっぱい。

ヒューストン、とても緑豊かで感心します。


そしてこの日最後に見たのは、雨上がりの夕焼け。
夜景
この日以降は雨も降らず、毎日良い天気に恵まれた。


ヒューストン滞在記つづく...

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