昨日、注文していた種がようやく届いた。
通販で種を購入したのは初めて。いくつかのカタログの中から、和風野菜を多く取り扱っていたウエスト・コースト・シーズ(West Coast Seeds)を利用。
ブリティッシュ・コロンビア州にある会社です。
左上から、水菜、ナス、ネギ、そして下左が枝豆。頼んだ種はこの4種類だが、蜂や虫が沢山やって来て受粉の助けになるようにと、サービスで花の種も付いて来た。
気が利いています。
ただしこの会社の種が良いかどうか、ちゃんと日本風野菜なのかどうかは、育ててみてからのお楽しみ。
早速、残っていたピートパレットにナスとネギを蒔いた。ついでに、セロリやタマネギ、バジルも追加で蒔いてみた。
先に成長中のトマトは、本葉が出て来たので、ピートパレットもポットも一番元気そうなのを1本だけ残し、後は処分。これまでは、間引いたものもポットに移して育てていたけれど、今年はえり抜きのみを栽培することにした。
そして、ガーデンセンターにも土が入荷していたので、種まき用の土を購入。
昨年と違う土にしてみました。
今度はピートポットではなくて、新しい土を使って種まき。
このトレイにぴったりサイズのポットは、昨年買った花の苗が入っていたもの。
一度利用したポットは、幼苗が病気にならない様、種まき前に殺菌消毒をしておく。
水はトレイに注ぎ、ポットの下から吸い上げるようにする。
念のため、上部にも軽く霧吹きで水を与えてみた。ふたをし、下から適度に暖めながら芽が出るのを待つ。
新しい土に種まきした野菜はこちら。
左上から、セロリ、パースニップ、タマネギ、ネギ、そしてニンジン。
セロリ、タマネギとネギは追加蒔き。パースニップとニンジンは移植が難しいけれど、これまでもまあ上手く行っているので半分は室内で早めに始め、残りは5月終わり頃に畑に直播きの予定。
通販で種を購入したのは初めて。いくつかのカタログの中から、和風野菜を多く取り扱っていたウエスト・コースト・シーズ(West Coast Seeds)を利用。
ブリティッシュ・コロンビア州にある会社です。
左上から、水菜、ナス、ネギ、そして下左が枝豆。頼んだ種はこの4種類だが、蜂や虫が沢山やって来て受粉の助けになるようにと、サービスで花の種も付いて来た。
気が利いています。
ただしこの会社の種が良いかどうか、ちゃんと日本風野菜なのかどうかは、育ててみてからのお楽しみ。
早速、残っていたピートパレットにナスとネギを蒔いた。ついでに、セロリやタマネギ、バジルも追加で蒔いてみた。
先に成長中のトマトは、本葉が出て来たので、ピートパレットもポットも一番元気そうなのを1本だけ残し、後は処分。これまでは、間引いたものもポットに移して育てていたけれど、今年はえり抜きのみを栽培することにした。
そして、ガーデンセンターにも土が入荷していたので、種まき用の土を購入。
昨年と違う土にしてみました。
今度はピートポットではなくて、新しい土を使って種まき。
このトレイにぴったりサイズのポットは、昨年買った花の苗が入っていたもの。
一度利用したポットは、幼苗が病気にならない様、種まき前に殺菌消毒をしておく。
水はトレイに注ぎ、ポットの下から吸い上げるようにする。
念のため、上部にも軽く霧吹きで水を与えてみた。ふたをし、下から適度に暖めながら芽が出るのを待つ。
新しい土に種まきした野菜はこちら。
左上から、セロリ、パースニップ、タマネギ、ネギ、そしてニンジン。
セロリ、タマネギとネギは追加蒔き。パースニップとニンジンは移植が難しいけれど、これまでもまあ上手く行っているので半分は室内で早めに始め、残りは5月終わり頃に畑に直播きの予定。
スポンサーサイト