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注:(若干、ネタバレの可能性あり)

SFヒット映画『ブレードランナー』、『トータル・リコール』そして『マイノリティ・レポート』などの原作者であるフィリップ・K・ディック(Philip Kindred Dick)の短編小説「調整班(Adjustment Team)」を、マット・デイモン主演で映画化したロマンチック・
SF・スリラー、『アジャストメント』(原題:The Adjustment Bureau)

アジャストメント

上院議員を目指す若手政治家デヴィッド(マット・デイモン)は、バレリーナのエリース(エミリー・ブラント)と出会いお互いに一目で惹かれて行く。ところが二人の恋を阻もうとする男達がいた。
ある日彼らに突然拉致されたデヴィッドは、人の運命を調整するアジャストメント・ビューロー(調整局)という組織が存在することを知る。市内に無数に存在する扉を使って時空を曲げ、神出鬼没にどこへでも現れる組織メンバーたちに、二人が愛し合うことは、チェア・マンと呼ばれる彼らのトップによって書かれた”運命の書”に逆らう事になる、と言われるデヴィッド。しかしどうしてもエリースを諦めることが出来ない彼は、絶対的な運命に対してなんとか抵抗しようとするのだが...


普通に楽しめるエンターテイメント性の高い映画。割と面白かったです。
アクションとういうよりは、ラブストーリー。走り回っていることが多いが、アクションと呼ぶには至らない。
それから、ユダヤ・キリスト教的宗教色が強い。一人一人の人間の運命を書くチェアマンは神、それを調整する組織メンバーが天使、という具合。
しかしどんなに定められたように見える絶対的運命でも、自分の努力で変える事が出来るのだ、誰かが決めた運命に沿って生きてく事への反抗ということで、ある意味反クリスチャン的なのか?
いずれにしても、とてもユニークなアイデアだと思います。


アジャストメント
若手政治家として人気のデヴィッド。


アジャストメント
あってはならない運命ならば、なぜ最初にここで出会うようにしたのか?


アジャストメント
調整局4大天使。 重要ポイントは帽子です。


アジャストメント
二人の運命や、如何に。



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