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ケベック・シティに来る観光客なら、ぜったいに見逃したく無い旧市街(Old Québec)。その旧市街は、丘の上にあって城壁に囲まれたアッパータウン(Upper Town)と、丘のすぐ下で川岸にあるロウワータウン(Lower Town)に分かれている。

ロウワータウンは、北米でも最も古い商業地区の一つで、北米大陸で最も狭い商店街ということで、ガイドブックに写真も載っているし興味が沸きます。
アッパータウンから、坂と階段を下りて行く事が出来るが、2ドル払ってケーブルカーで降りる事も出来る。
ロウワー・タウン7
上から見ると、どうってことなさそうな漁港の街という感じ。


ケーブルカーを降りると、目の前はプチ・シャンプレイン通り(Petit Champlain)。
ロウワー・タウン

ロウワー・タウン2
ロウワータウンで最も人気がある商店街で、観光シーズンにはお祭りの様に人でごった返しているようです。
丁度、クリスマス、年末年始の休暇とケベックで有名なウィンター・カーニバルの間のブラック・ホール時期だったため、観光客も少なくガラ空き。
建物は違うけれど、なんとなく日本の古い商店街のようにも感じられ、北米大陸では確かにこの狭さは珍しいかも。

ロウワー・タウン8


ロウワー・タウン3
こちらも人気の通り。


ロウワー・タウン4
横道の向こうにそびえているのは、シャトー・フロンテナック(Château Frontenac)ホテル。


ロウワー・タウン5
更に先へ進むと、全面石畳のロワイヤル広場(Place Royale)。ルイ14世の胸像が建つ小さな広場だが、1608年にサミュエル・ド・シャンプラン(Samuel de Champlain)が初めて入植民街を築いた場所がここ。現ケベック発祥の地で、19世紀までは町の中心地として発展。裕福な商人たちの住居だったこの辺りの建物は、現在は観光客向けの店やホテルになっている。


ロウワー・タウン6
広場の顔と言っても良いくらい有名な、勝利のノートルダム教会(Église Notre-Dame-des-Victoires)。
広場になじんだ雰囲気のあるたたずまいです。


ロウワー・タウン9
ロウワータウンは、アッパータウンに更に輪をかけて魅力的な街だけれど、現在あまりにも観光地化し過ぎているため、作られた街という感じがするのも否めない。
地元の人の話では、建物全てがオリジナルではなく、結構建て直しもされているとか。
それでも、ロワイヤル広場とその界隈は、ケベック・シティに来たなら1度は歩いて実際に石畳を踏んでみる価値はあると思う。


カナダ西部に住んでいると、歴史が浅い分こういった街並が無いため、ケベックやカナダ東部の歴史遺産や旧市街は非常に魅力的だし、とてもありがたみを感じます。

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