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ケベック州、ケベック・シティに来ています。
初めてのケベック・シティは、...寒い!
気温的にはそれほど低いというわけでもないのに、湿度が高くて寒い!!
エドモントンで、マイナス30℃でも大抵服3枚重ねで生活している私も、セーター2枚含めた服5枚重ね着で、それでも寒い!!!
『骨の髄まで冷え切る』とは、このこと。湿度80%近くと高いため、いくら重ね着しても湿った冷たい空気が体の芯まで浸透してきます。


さて、ケベックと言えば、フレンチ・カナディアン。言語はフランス語だけれど、サービス業では大抵の人が英語も話せるバイリンガルなので、苦労はしない。
カナダにイギリス人が入植する以前に、新しい『完璧な』フランスを作るためにやって来たフランス入植者たちのコロニーだったケベック。設立は1608年、北米内で最も古い都市の一つである。ケベック旧市街は、ユネスコ世界遺産にも指定されている。

その旧市街は、現在でもぐるりと城壁に囲まれているが、オリジナルの城壁に今も囲まれている都市は、北米でケベック・シティだけ。
ケベック・シティ
この写真ではわかり難いが、この城壁の向こうが旧市街地。
現在城壁の入り口は、現代の交通事情に合わせて広げる改装工事中。


ケベック・シティ2
旧市街地に一歩入ると、高層ビルやモダンな建物は無く、入り組んだ細い通りに石やレンガ作りのヨーロッパの趣のある街並が続く。

ケベック・シティ3

ケベック・シティ4
あまりの寒さに歩いている人もほとんどいませんが、夏場は観光客でいっぱいになるのだろう。

ケベック・シティ5
こんな建物も奇麗。

ケベック・シティ6
これなんか、可愛らしいですね。


そして、旧市街の中にある、ノートルダム聖堂。
(Basilique-cathedrale Notre-Dame de Quebec)
ノートルダム大聖堂4
新大陸で新しい『完璧な』フランスを作ろうということで、カトリック教徒以外のフランス人は全て南の方(アメリカ)に追いやり、当時のケベック人は全てカトリック。この聖堂は北米大陸で最初に建設されたもので、建設年は1633年。

ノートルダム大聖堂
過去に火事で2回焼けている。最初は1640年と、建設からたった13年。そして2度目の火事で再建されたのが1925年なので、内装などそれほど古い聖堂には見えないが、2度目の火事では基礎と外壁が残されたらしいので、当時もこのような聖堂だったのだろう。(後に写真見たら、オリジナルは少し違った外装でした。)

ノートルダム大聖堂2

ノートルダム大聖堂3
イエス・キリストの誕生シーン。クリスマス用でしょうか。


こちらは、ジャスパー・パークロッジやバンフ・スプリング・スホテルと同じ、カナダパシフィック鉄道会社が建設したホテル、シャトー・フロンテナック(Château Frontenac)。
シャトーホテル
相変わらず立派な外観です。

シャトー・ホテル3
ホテルの中。
夏の間は毎日、冬場は週末、観光客用に1時間程の有料ホテル・ツアーもあり、1800年代当時の衣装を身にまとったガイドさんがホテル内を案内してくれるらしい。ホテルの歴史や建築、ここに泊まった有名人の秘密や伝説なんかも聞けるとか。


シャトー・ホテル2
シャトー(城)という名に相応しく、ひときわ目立っている。
場所が分からなくても、必ず辿り着けそうですね。



ケベック・シティ続く...

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コメント

とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!
りれきしょ│URL│11/18 19:27│編集
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