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州立の博物館の割にはかなり地味な、ロイヤル・アルバータ博物館(Royal Alberta Museum)へ久々の訪問。
元々はアルバータ州立博物館(Provincial Museum of Alberta)という名だったが、2005年5月24日のエリザベス女王の訪問以来現在の名前に改名。

ロイヤルアルバータ博物館

今回、改名と同時に行われていた改装工事以来の初訪問。何か新しくてもっとエキサイティングに変化しているかも、と期待して行ったけれど、そんなに変わっていなかった。


博物館はおおまかに、アルバータの野生動植物の展示室、企画展示室、ミネラル(鉱物・化石・宝石・銘石など)展示室とファースト・ネイションの展示室の4つに別れている。
美術関係のコレクションや展示はなく、ここはアルバータの地学、生物生態学、そして先住民の歴史と文化を学ぶための博物館。1度訪れると飽きるが、小学生の野外授業にはとても向いている内容。


ロイヤルアルバータ博物館10
ファースト・ネイションの部屋は、古代の道具の発掘物や伝統的な暮らしぶりからヨーロッパ人入植後までが順を追って展示されている。この部屋は少なくとも10年以上は変化していない様子。


ロイヤルアルバータ博物館9
アルバータの野生動植物の展示室『ワイルド・アルバータ』の一部、アルバータに生息する野鳥の剥製。

『ワイルド・アルバータ』の部屋は、今回の改装工事の後展示物が増え、部屋のレイアウト、展示の見せ方も随分良くなった。もともとこの部屋の剥製ジオラマが私の一番のお気に入りだったのだが、今回もグレードアップしたこの部屋が一番面白かった。

ロイヤルアルバータ博物館2
この部屋の剥製ジオラマ、非常に腕の良い人に作らせたのか、とても良く出来ている。
野生動物の剥製と本物や偽物で作られた近景が、壁に描かれた遠景と違和感無く溶け込んでいて奥行きを感じる。描かれた景色は各動物の生息地を再現したものだが、とても上手。

そんな剥製ジオラマの一部を紹介。
ロイヤルアルバータ博物館3
カリブー(トナカイ)


ロイヤルアルバータ博物館4
ムース(ヘラジカ)


ロイヤルアルバータ博物館5
コヨーテ(草原オオカミ)


ロイヤルアルバータ博物館7
マウンテンゴート(シロイワヤギ)


最後に。
ロイヤルアルバータ博物館8
博物館の庭。博物館の目の前には、ノース・サスカチュワン・リバーが流れている。
季節が良ければ、庭や川沿いのお散歩も気持ちよさそう。


書き忘れましたが、博物館のミネラルの展示部屋の奥にある、恐竜の化石の部屋はあまりにもつまらないので、もう少しなんとかして欲しいと思います。

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