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一昨日の晩、降霜注意報が出たが、これまでの軽い霜と違ってかなり本格的な凍結だった。
新聞によると、マイナス8℃近くまで下がったようなので、いくら毛布をかけても、寒さに弱い夏野菜たちにとっては生き延びるのは難しかったようだ。

私はその晩用事で出かけており、帰宅したのは夜の10時半頃。疲れていたし、ポットのトマトと大葉とパセリはガレージに入れて、畑はシーツと毛布の2重掛けでなんとか一晩しのげますようにと祈って寝たのだけれど、朝起きたときには、前の晩頑張って収穫してしまわなかったことをかなり後悔する結果となってしまった。


まず、カバーなんて無意味なくらい思い切りお亡くなりになったのは...
野菜61
真っ黒になったバジル。

野菜63
毛布かけても凍結、ぐったりのパティパン。2個ばかり残しておいた実も午後にはふにゃふにゃに。

野菜65
そして、一晩で死滅、ジャガイモの葉です。

カバー3重掛けにしたセロリは、若干凍結したものの復活。
カバーを掛けなかったビーツは、ヤバそうだったけれどまだなんとか生きています。強い!

夜寝る前には、
野菜57
この時と同様に、まだまだ枯れる気配もなかったのに。


この凍結の1日前に、ある程度食べられるサイズになっていたパプリカとパティパンを収穫しておいたのはラッキーでした。
野菜59
今年最後の収穫、パプリカとパティパン。
色づいていたトマトも穫っておいた。


カバー2重掛けだったけれど、凍ってしまって廃棄処分になったのは、ミニトマト4株のうち、プラスチックのカバーを被せなかった3株。
残りの大きなトマト4株は、葉が全て萎れてしまい、実も部分的に凍結してしまったものの、大部分は助ける事が出来ました。

野菜60
凍結の翌日、更なる凍結を恐れて茎も葉もふにゃふにゃになってしまったトマト2株から、まだ生きていそうな実を全て収穫(赤いトマトは以前に収穫)。まだまだ緑です。部分的に凍結したため、今後腐ってしまう可能性有り。
残りの2株はまだ茎がしっかりしていたので、根こそぎ引っこ抜いてガレージに入れた。
最初にガレージに入れたポットのトマトは順調に生き延びています。

で、
野菜62
畑はすっかり寂しい状態になりました。
徐々にではなく、たった一晩の気温でこうなってしまうので、精神的にガツンと打たれます。
パセリはカバーで生き延びたので、寒さには割と強いのかも。


夕べはまたしっかりとカバーをかけた。
野菜64
ジャガイモは、茎葉はダメになったけれど、土の中の芋を心配して。


そして今日は悲しげな畑を少しお掃除しました。

野菜66
凍結後が気になって、一部掘りだしてみたジャガイモとニンジン。大丈夫そうです。
パースニップ(巨大で異形)は、かなり寒さに強いらしく、厚手のマルチをすれば畑に置いたままに出来、食べる時に収穫すれば良いとか。
そして、カバーをしっかりと掛ければ、マイナス8℃でも生き延びることが出来ると分かったセロリ。

IMG_4376.jpg
ビーツも生き延びたとはいえ、茎葉に強さがなくなったので根の状態を確かめるために収穫。
大丈夫そうです。
そして、あまりにも葉がへたれて来たので一気に収穫した、タマネギ。ちっさ~。


昨日は快晴、今日もお天気はまあまあですが、すでに曇りがちになってきた。
今後再び天気は下り坂、月曜日には最高気温5℃、ミゾレまじりの雨との予報。
もの凄く寒くなりそう。東京の真冬並みですね。まだ9月半ばだというのに...


紅葉が始まって徐々に黄色くなっていた葉は、一昨日の晩の凍結で一気に茶色になって散り始めた。
まだ50%も紅葉していなくて、緑の葉の木が多かったが、一晩で緑のまま全て萎れ落ちて枯れ木になってしまったものもある。
昨年と同じパターン。
木は、冬越しの栄養を葉から幹へと再摂取する作業のために紅葉しますが、この紅葉過程を得ずに一気に凍結死するのは、木にとっては過酷。昨年、今年と2年立て続けに紅葉前に凍結枯れしてしまった木がとても可哀想。
今年は雨が多くて水分だけは十分摂取できたのが救いかな?


今後10月までずっと10℃から15℃未満の予報だけれど、10月に入ったらきっと暖かくなってくれると願っています!
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