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昨日8時間かけてたどり着いた、サイプレス・ヒルズの続き。
今日は丘の西側を観光。どんな景色が待っているのか、楽しみです。

朝から良く晴れ、前日とは打って変わって風もなく暑くなりそう。
サイプレスヒルズ
宿泊したB&Bの庭から見た景色。草原です。

朝はまだ涼しく、気持ちよくハイキング。
サイプレスヒルズ2
木の無い草原に囲まれたオアシス。

サイプレスヒルズ3
針葉樹が茂っている森や、

サイプレスヒルズ4
草だけの丘。ハイキングコースの景色もコロコロと変わって面白い。

サイプレス・ヒルズの中には、Elkwater(エルクウォーター)という小さな町がある。町といっても、観光客用に作られたような規模で、村といってもいいかも。
サイプレスヒルズ5
町の目の前にあるこの湖の名前もエルクウォーター。
湖を隔てて向こう側の丘には、木が生えていない。

サイプレスヒルズ18
両方見るとこんな感じ。湖より北側の丘は、この辺りの草原同様に非常に乾燥し木が無く、南側の丘(サイプレス・ヒルズ)は大変湿気ていて木が沢山生えている。

サイプレスヒルズ7
Hoseshoe Canyon(ホーシュー・キャニオン)から、南アルバータの草原地帯を望む。
空気が霞がかっているのは、ブリティッシュ・コロンビアの山火事の影響と思われます。
わき水があり湿気て針葉樹の森があるサイプレス・ヒルズが、この辺りではとても珍しい環境であることが良くわかる。

サイプレスヒルズ8
長年の雨により大地が浸食され、崩れ落ちるのを繰り返し、馬のひづめの形の絶壁になっている。
この丘の頂上は、なんとカナダ全土でロッキー山脈から東側、大西洋沿岸にあるニューファンドランド・ラブラドール州のラブラドールまでの間で、ロッキー以外で最も標高が高い場所だそうだ。
最後の氷河期時代に全ての大地が氷で覆われた際に、サイプレス・ヒルズのこの位置には氷河が届かなかったという。氷河時代に唯一氷河に覆われなかった場所に立った、と思うとなんとなく感動。

サイプレスヒルズ9
サイプレス・ヒルズの丘の上は、山のように突起ではなく、平。
そして丘の上には木が生えていない。

サイプレスヒルズ19
ここがこの丘で最も高い場所。
丘の南側、遠くに見える山は、モンタナのGrass Hill(グラス・ヒル)。
サイプレス・ヒルズの誕生は、このグラス・ヒルの誕生と深い関わりがある。


丘を南に向かって走り、森を抜けると、
サイプレスヒルズ13
急にまた木の無い草原に。

同じ位置から撮影。
サイプレスヒルズ14
目の前の風景。

サイプレスヒルズ11
今走って来た道を振り返る。

この後の南側をぐるっと回るようにドライブ。
サイプレスヒルズ15
とっても小さなSt.Margaret's Church(セント・マーガレッツ教会)。1907年から1908年に建設、1992年に再建築。

サイプレスヒルズ16
ヒルズの南側の風景はこんな感じ。

サイプレスヒルズ17
この道をずっと行くと、北側に周りエルクウォーターに戻る。


サイプレスヒルズ20
夕方近くにたまたま遭遇、とても珍しいターキーボーチャー。アルバータではこの辺りにしか生息していないらしい。
死んだ動物の内蔵を食すため、頭に毛が生えていない。


最後には、再びとても美しい満月。
サイプレスヒルズ21



午前中はハイキング、午後は丘の西側の見どころを楽しみながら車でぐるっと一周。
かなり満足な1日でした。
明日は丘の東側と、サスカチュワン州側のサイプレス・ヒルズに入ります。


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