FC2ブログ
2000年代前半に、『ハリー・ポッター』シリーズと人気を2分した『ロード・オブ・ザ・リング』3部作の前日譚、
ホビット
『ホビット 思いがけない冒険』(The Hobbit: An Unexpected Journey)
3部作の第一弾。そして、監督は当然のようにピーター・ジャクソン。


ホビット族の青年ビルボ・バギンズ(マーティン・フリーマン)は、魔法使いガンダルフ(イアン・マッケラン)に推薦・説得され、ドワーフ王トーリン(リチャード・アーミティッジ)率いる12人のドワーフ達と共に、竜スマウグに奪われた先祖の財宝を奪還するため、竜の住むロンリー・マウンテン(はなれ山)へと旅立つ。


原作であるJ・R・R・トールキンの小説『ホビットの冒険』は薄っぺらい本なのに、3部作にするなんて、儲かる事前提なんだろうけれど、それよりもどうやって3つに分けるのか?と思っていたら、結構本には書かれていない事柄が追加されいた。

それなりに面白くはあったが、『ロード・オブ・ザ・リング』3作でもう十分という気がしなくもない内容。
懐かしのキャラクターたちが、同じ俳優陣で出て来るので、映画『ロード・オブ・ザ・リング』ファンにとっては嬉しいかもしれない。
コンピュータ・グラフィックスによる特殊技術も相変わらず凄いと思うが、『ロード・オブ・ザ・リング』の指輪を破壊するための旅で、フロド達が何度も困難に出会うのと同じパターンで、ビルボ達の旅にも困難が次々と襲いかかる。絶え間なくハラハラするけれど、トロールなど特殊技術のキャラクター達に、少々お腹一杯な感あり。
悪い作りではないと思うし、ビルボ役のマーティン・フリーマンは最高なので、まあ一見の価値はあると思います。星は5つの内3つ位が妥当ではないかと...


ホビット
ハマり役ビルボ。この人のおかげで、映画が予想以上に良くなってる気がする。


ホビット
ドワーフの王だけ、妙に人間風イケ面というのは、どういうことでしょう?


その他のドワーフ。
ホビット
良く見ると、王を含めて人臭いイケ面ドワーフは少なくとも3人居た。


ホビット
懐かしの面々。エルフ、ガラドリエル( ケイト・ブランシェット)と、ガンダルフ(イアン・マッケラン)。
その他に、 エルロンド(ヒューゴ・ウィーヴィング)や、サルマン(クリストファー・リー)も登場。


更に、
ホビット
ゴラム再び。


その他、映画始まって割と間もなく、フロド(イライジャ・ウッド)も登場。最初の『ロード・オブ・ザ・リング』でイライジャは17歳くらいだったと思うので、あれから10年経ってやっぱり大人になっちゃってるのは隠しきれませんが、それなりに若く見えます。


なんだかんだ言って、結局2作目(2013年)も3作目(2014年)も観に行くことになるんだろうな。
こういうのは、良くても悪くてもとりあえず全部観ないとって感じですね。

ブログランキング・にほんブログ村へ ブログランキングバナー
スポンサーサイト