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本日は、ちょいと夫の宣伝です。

私と違ってこの秋展覧会が重なって忙しい夫、久々にエドモントンで個展。
スコット・ギャラリー
『約束された終わりのための図』、124ストリートにあるスコット・ギャラリー(Scott Gallery)(私の作品も扱ってもらっている画廊)にて。
ダンテの『神曲』3部作の内の「プルガトーリオ(煉獄篇)」をテーマにした版画集『Waiting Room』(ウェイティング・ルーム)からの版画作品を中心に、半透明フィルムに描いた大型のアクリル・インクによるドローイング6点と合わせて20点程を展示。

因にダンテ・シリーズ、第一弾の『神曲 インフェルノ(地獄篇)』をテーマにした版画『Dark Fire』(ダーク・ファイヤー)は、2011年1月にケベック・シティのエングラム版画センターにて展示、『Waiting Room』(ウェイティング・ルーム)も、2011年5月にテキサス州ヒューストンのアートリーグ・ヒューストンで一部発表済み。しかしあの時には詩画集としては未完成だった。
今回は額入りで展示された版画のみでなく、詩も付いて仕上がったボックス入りのものもギャラリーに置いてある。


waiting Room
『Waiting Room』(ウェイティング・ルーム)、外見。


waiting room
中身はこんな感じ。


10月13日(土曜日)にオープン。オープニングは午後2時から4時まででした。
スコット・ギャラリー


スコット・ギャラリー
出だしはスローだったけれど、2時間でコンスタントに人の出入りがあり、最終的には結構大勢来場してくれた。


ついでに会場片隅に、
スコット・ギャラリー
最近納品した私のドローイングも飾ってくれていました。 『Three Storms(3つの嵐)』


ギャラリー外観を撮影するのを忘れたけれど、124ストリート沿いからも作品が見えるように展示されています。
展覧会は13日から来週のギャラリー・ウォーク中も開催、10月30日まで。


それから、ダウンタウンにあるグラントマキュアン大学(Grant MacEwan University)の裏、111ストリートに最近新しくオープンのdc3 アート・プロジェクトというギャラリーで現在開催中の、『Just Draw』というグループ展にも、夫の作品一点展示中。
Just Draw


こちらで展示しているのは、10月10日の当ブログ記事『サンクス・ギビングの週末を終えて』の最後に紹介した、地下鉄チャーチル駅アルバータ美術館出口に貼付けた、
木版インスタレーション
この木版画インスタレーションの、版木。
大型の版木2枚を組み合わせて、立体彫刻作品として展示しています。

dc3のグループ展は、10月5日から11月15日まで開催中。
アルバータ美術館で13日から始まった『IMPRINT:AGAコレクションからの現代美術展』にも、夫の作品がコレクションの一部として展示されています。これと、駅の出口のインスタレーション、それからdc3のグループ展に、スコット・ギャラリーの個展と忙しい夫、今週いっぱいで終了の、SNAPギャラリーの30周年記念版画集展にも参加しており、現在市内5カ所で作品を同時お披露目中。

(エドモントンに滞在・在住で)アートに興味のある方は、是非どれか(全部でももちろん!)チェックしてみて下さいね〜。

本日もご訪問いただき、ありがとうございます。
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