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本日も引き続きエル・パソです。

ダウンタウンにある、エル・パソ美術館(El Paso Museum of Art)へ行ってみました。
エルパソ美術館
1階の展示と2階の常設展のみなら、無料で入館出来る。


エルパソ美術館
1階ロビーのスペースでは、メキシコ出身のアーチスト、マルガリータ・カブレラ(Margarita Cabrera)の立体&インスタレーション作品。
向こうに見える、サボテンの立体作品はちょっとクラフト的だけれど、全体的に割と面白い。


エルパソ美術館
壁に見える点々は、銅板で作られた蝶で、2階への階段手摺や天井まで続く。蝶の羽模様も、1つ1つちゃんと腐蝕して作られている。


さらに一階の企画展示室では、40年に渡ってパラマウント・ピクチャーズで映画のコスチュームをデザインし続けたエディス・ヘッド(Edith Head)の映画衣装展。
エルパソ美術館

この展覧会は知らずに美術館へ来たのだけれど、ここ最近、いつも偶然ドレスの展覧会に遭遇する私たち。しかも、3ヶ月の間に3回と、偶然にしては高い確率で遭遇。
最初はモントリオールのパイオスフィア(Biosphere)環境博物館で観た、リサイクル素材を使ったドレスの展示。
次はサンフランシスコのデ・ヤング美術館(de Young Museum)でのジャン・ポール・ゴルティエ展。

私も夫もそんなにファッションに熱を入れている夫婦ではなく、どちらかというと二の次タイプ。しかし、3ヶ月で3度も偶然ファッション系の企画展に出くわすとは、もう歳も取って来たし、もう少し身なりにも気を使いなさいよ、という天からのお告げかも...。


というわけで、このドレスの展示もじっくり観てきました。
エルパソ美術館
ドレスは主に1930年代から60年代に渡って作られ使われたもの。


エルパソ美術館
それぞれのドレスには、身にまとった女優の名と使われた映画の題名の書かれたパネルがあるので、年配で当時映画を良く観ていた方なら、よりいっそう楽しいかもしれません。
私たちが観に行った時には、年配のご婦人グループがかなり楽しそう(懐かしそう?)に観ていました。

この他にも、パラマウント所蔵の、映画に使われたアクセサリーも展示。
偽物の宝石で作られたアクセサリーの数々も、映画で一瞬しか映らないかもしれないのに、細部に渡って非常に良く出来ていて、本物みたい。


美術館2階の踊り場には、現代彫刻作品。2階会場も意外にも結構広く、絵画のコレクションも充実しており、常設展だけでも十分見ごたえあり。小さな企画展示も二つ程。
今回展示替えのため閉鎖されていた企画展示室は、近々オープン。16世紀から17世紀のダッチ&フレミッシュの絵画、そしてレンブラント&ルーベンスと1600年から1800年のヨーロッパ絵画展とのこと。
今回会期のタイミングが合わなくて、ちょっと残念。


エル・パソ美術館の近辺には、他にエル パソ歴史博物館(El Paso Museum of History)や、行かなかったけれど、インサイツ科学博物館(Insights El Pas Science Center)などがある。
歴史博物館も入場料は無料で、その名の通り、エル・パソの歴史を学ぶことが出来る博物館。大人が見てもまあ面白いと思うけれど、どちらかというと学校の課外授業にぴったりな感じ。
有料の企画展示室もあり、今回は、
エル パソ歴史博物館
オートバイの展覧会でした。



ついでに。
エルパソ
美術館前にある、ビジター・センターと、


エルパソ
劇場&コンベンション・センターは、全て取り壊されて新しい野球場になるらしい(ホテルのシャトルバス運転手談)。劇場はどこへ行くんでしょうか...?



今日はとっても暑かったエドモントン、日射しも強く夏日復活の25℃。明日もまた同様に暑くて良い気候になりそうですが、明日の夜の雷雨の後は急激に気温が下がる(13〜15℃くらい)予報です。
エドモントンにお住まいの皆さん、気温の急な上り下がりで体調を崩さないように気をつけましょう!

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