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過去に何度も記事に出して来たSNAP(Society of Northern Alberta Print-artists :北アルバータ版画協会)が、今年で創立30年を迎えた。
その祝いとして8月8日から開催中の記念展のオープニング・パーティが、昨日開かれた。

午後5時から7時までは版画工房にて、大学を出て間もない若い作家の作品展のレセプション。
その後午後7時から夜中の12時まで(途中で帰宅したので、実際に12時までやっていたかどうか不明)、ギャラリーの30周年記念展のオープニングと、通常よりも非常に長いパーティ。

SNAP
私は工房の方はパスし、ギャラリーの方のパーティへ。


SNAP
エドモントンの新聞『エドモントン・ジャーナル』(Edmonton Journal)や、フリーペーパー『ヴュー・ウィークリー』(Vue Weekly)などで前もって紹介されたおかげもあってか、7時から9時までの2時間に、夏休みとしては割と上出来の人の入りだった。
写真は少し空いた頃に撮影、しかし作品は丁度人に隠れちゃいました。


記念展は、カナダ国内外の中堅〜大御所10名の作家によるグループ展。これまでSNAPとSNAPとは切り離せない間柄であるアルバータ大学版画科にゆかりのある作家が中心。
版画家ではない作家も含まれているが、展示作品は全て『版』に関わる作品で、伝統的な技法の版画から立体、インスタレーションと幅広い表現で、版画にある一般的なイメージに拘らない内容。
1点1点のクオリティも高くユニークで、技法における版画の進化も感じられる、30周年に相応しい展覧会となっている。


SNAP
”X”と”O”が掘られた小槌を、観に来た人がインクを付けて紙に叩いてスタンプ。
ま、これも一応”版”ってことでしょうか。小槌に張られたゴムを掘ってあるので叩くと弾む。奇麗にスタンプするのは意外と難しい。
上手に叩くと、まるで太鼓の様な音が出る。


SNAP
30歳のバースデーってことで、特別にケーキとシャンペンも。
食べ物は始まってあっという間に消化。いつもあまりまくるのに、今回は皆さんお腹が空いていた様。
ケーキもこれは残った分で、これも最後には全部姿を消していた。


とりあえず、パーティは成功だったと言えそう。
現在SNAPのプレジデントで展覧会のキュレーターだった私の夫も、無事に終わってかなりホッとした様です。
展覧会は、9月15日まで開催。
SNAPギャラリーの隣には、日本食レストラン『将軍』がありますが、偶然にも『将軍』でランチやディナーをお召し上がりの方は、ついでに除いて観て下さいな。


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