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サンフランシスコ滞在記、今日は美術館と博物館。

最初に訪問するのは、SFMOMAこと、サンフランシスコ近代美術館 (San Francisco Museum of Modern Art)
SFMOMAへ行くついでに、歩いて近いのでまずユニオンスクエアへ寄ってみる。
ユニオンスクエア


ユニオンスクエア
奇麗です。ユニオンスクエア。


ユニオンスクエアをちら見した後に、
ギャラリー&ミュージアム
第一目的地の、サンフランシスコ近代美術館へ。
SFMOMAのコレクションからの企画展『現代絵画:1960年から現代まで』は展示数も多く割と面白かった。しかし、美術館全体の印象としては、薄い感じ。個人的に近代絵画に強い興味が無いせいかもしれない。
丁度ひとフロア企画室が展示替え中で、その分物足りなさも感じた。


ダウンタウン
美術館内から見た、サンフランシスコダウンタウン。


SFMOMAの向かいには、
ギャラリー&ミュージアム
YBCA、イェルバブエナ・センター・フォー・ジ・アーツ(Yerba Buena Center for the Arts)
ギャラリーと劇場の二つのビルがあるが、こちらはギャラリーの方。先に行った近代美術館以上に楽しみにしていたのに、コマーシャルの撮影中にて閉館。残念過ぎ。


それから、
ギャラリー&ミュージアム
入り口まで行ったけれど、迷った末に結局入るのを止めた、現代ユダヤ博物館(Contemporary Jewish Museum)


上記の美術館&博物館は、都会のオアシス、イェルバブエナ・ガーデンズの周りを囲むように存在している。
イェルバブエナパーク



さて、現代ユダヤ博物館に入るのを止めた理由はこちら。
ギャラリー&ミュージアム
アジア美術館(Asian Art Museum of San Francisco)
美術館といっても内容的には博物館と言っても良い。西アジアから東南、日本を含む東アジアまで、幅広いコレクションの数々は相当見ごたえあり。この美術館は1、2時間でちょっと寄ってみるというよりは、半日はかけてじっくり鑑賞したい。
現在開催中の『Phantom of Asia:Contemporary Awakens the Past』展は、各国の古美術品にインスピレーションをウケて制作された現代アートが、コレクションの中に何気なく置かれているという展覧会だけれど、結構印象的な面白い作品が多かった。美術館のコレクションもなかなか素晴らしいし、アジア美術館、本当に良かったです!
またぜひ行きたいと思えるこの美術館、実は近代美術館よりも入館料が安いのも魅力。サンフランシスコに来たら絶対に見逃したくない美術館として一押しです。


予想外に感動的だったアジア美術館の目の前には、
ギャラリー&ミュージアム
サンフランシスコ市庁舎。


最終日、
ギャラリー&ミュージアム
ダウンタウンずっと西、ゴールデンゲート・パークの中にある、デ・ヤング美術館(de Young Museum)へ。
この美術館のコレクションも充実しています。現代美術に加え、南米、アフリカ、ポリネシアの民芸品や古美術品も沢山。ここも、半日はかけてじっくり楽しみたい美術館。アジア美術館とどっこいで印象的。


そして常設のコレクションと並んで、8月19日まで開催中の、ジャン=ポール・ゴルティエ(Jean-Paul GAULTIER)展も良かった。
ギャラリー&ミュージアム
ゴルティエの世界をたっぷりと堪能出来ます。


70年代から2010年までに作られた140のドレス、写真、ビデオ、そして音声など盛り沢山。
ギャラリー&ミュージアム
マドンナがコンサートに使用した衣装や、


ギャラリー&ミュージアム
ナオミ・キャンベルがまとった、着ているのに裸に見えちゃうドレス。しかも、目が下の方に釘付け。


ギャラリー&ミュージアム
誰が着るんでしょうか!? 幸せな結婚生活が送れなくなりそうな、ウエディングドレス。

近づいて良く観ると、ドレスの素材やレースやニットの編み込みなど本当に細かいこだわりが見え、作りも上等。高い素材から安そうなリサイクル素材まで、どんなモノからでもドレスを作ってしまう。デザインのユニークさと合わせてやはりゴルティエは天才だった!と納得する内容になっています。
更にこのゴルティエ展の後に、美術館のアフリカ、ポリネシアなどの民族美術品コレクションを観ると、「あれ、これさっきゴルティエ展で観たドレス?」と思ったり。企画展と常設展が見事にマッチ!

通常の入館料10ドルに、ゴルティエの企画展10ドルで合わせて20ドル。しかしそれだけの価値はある美術館だと思う。


この美術館の前にある、
ギャラリー&ミュージアム
カリフォルニア・アカデミー・オブ・サイエンス(California Academy of Sciences)にも、是非行ってみたかったのだけれど、時間なくて行けず。こちらも面白そうです。


ゴールデンゲート・パークで1日取るくらいの余裕が必要でした。
今回見逃した諸々の場所は、またいつかサンフランシスコに来るチャンスがあった時のお楽しみということで。
4泊5日の滞在を終え、明日からはエドモントンへ向かって出発です。

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