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前々回のモントリオールの続き。
モントリオール・ノートルダム大聖堂(Basilique Notre-Dame de Montréal)で感動した後、モントリオール旧市街にあるもう1つのノートルダム、ノートルダム・ド・ボンスクール教会(Capelle Notre-Dame-de-Bonsecours)へ。


二つの教会は、ちょうど旧市街をのんびり歩きながら観光してハシゴ出来る距離。
旧市街
セント・ポール通り(Rue Saint-Paul)。


旧市街



ノートルダム・ボンスクール教会
1771年築のノートルダム・ド・ボンスクール教会。
オリジナルは1757年完成の石造りで、火事で全焼している。
教会の中には、出資者でもある聖マルグリット・ブールジョワ( Marguerite Bourgeoys)の博物館もある。

1653年、33歳のマルグリット・ブールジョワは単身でヌーヴェル・フランス(現在のカナダ)へ渡航。
カナダに最初の学校を建て、初教師として教育活動に力を入れた。ブールジョワはカナダのカトリック教会の修道会、コングレガシオン・ド・ノートルダム(Congrégation de Notre-Dame)の創設者でもある。



ノートルダム・ボンスクール教会
19世紀に入り、船乗り達の教会として知られるように。
軍隊、漁業、運搬など船に携わる人達の安全を祈って、各業界から送られた船の模型が沢山ぶら下がっている。


ノートルダム・ボンスクール教会
教会の塔の上から。


セント・ローレンス
セント・ローレンス川と、その向こうに見える緑は、モントリオール万博(1967年)の開催地、ジャン・ドラポー公園(Parc Jean-Drapeau)


ノートルダム・ボンスクール教会
更に上に行けたけれど、行列だったので登らずに外観だけパチリ。外装は銅板です。


ノートルダム・ボンスクール教会
セント・ローレンス川を望むノートルダム・ド・ボンスクール教会。


ノートルダム大聖堂はゴージャスさに感動したけれど、こちらの教会はこじんまり。しかしそれなりに歴史を感じることが出来、また違った良さがある。

マルグリット・ブールジョワ博物館自体、あまり面白いとは思わなかったけれど、地下室でのオリジナル教会の基礎を垣間見ることができるのは良い。
説明してくれるおじさんが思いっきりフランス語で、何を言っているんだか全然不明だったけれど、模型を指差しながらの説明だったので、適当に想像。


そして...
石畳
旧市街の石畳、素敵だけれど歩き難い。ハイヒールは禁物です。



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