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先週、エンジョイ・センターへ行ったついでに、センターのすぐ近く、エドモントンの北西とセント・アルバートの南西に位置する『ロイス・ホール・センテニアル(百年)州立公園』(Lois Hole Centennial Provincial Park)へ寄ってみた。
どんな公園なのか、始めての訪問。
地図はこちら(地図を縮小していくと左角に出て来る湖)。
地図上でみると、エドモントンから最も近い比較的大きな湖です。

アルバータの副総督だったロイス・ホールの名に因んで名付けられた州立公園は、ビッグ・レイク(Big Lake)とその岸辺一体。
計画的な訪問ではないため、エンジョイ・センターを出て湖を目指しつつ、最も分かり易い道なりにドライブ。偶然発見した北側にある入り口から侵入。ちゃんと入り口らしく、小さな駐車場があった。



IMG_822672.jpg
大きな湖を想像していたけれど、目の前は広大な湿地帯。


ビッグレイク
湿地帯と湿地帯の間に、人工的に作ったと思わしき遊歩道が延びている。
これをまっすぐ行くと、湖の畔まで行けそう。
というわけで、この遊歩道を歩いて遠くにちらつく湖を目指す。


ビッグレイク
湿地帯には比較的水が残っている所もあるが、浅そう。


ビッグレイク
ビッグ・レイクという名の通り、かつてここには巨大な湖があったのだろう。


ビッグレイク
丁度枯れ草が緑に色付き始める季節で、とても奇麗。


ビッグレイク
白いものは緑の藻が干からびたもの。
アルバータにある湖は氷河時代の名残の氷河湖だが、どこも年々干上がっている。
2001年に移住して以来、毎年エドモントン界隈の湖を訪れる度に、目に見える干上がりぶりに驚いて来た。
氷河湖が徐々に干上がるのは自然な事だけれど、地球温暖化の影響でその速度は加速しているといわれている。
南アルバータの氷河湖は殆どが干上がっており、木も少なく砂漠化が進んでいる。エドモントン界隈はまだ水と木には恵まれていると思う。


ビッグレイク
遊歩道に、ムースの足跡を発見。
ムースはこういう林と湿地帯が繋がったような場所を好むらしい。


ビッグレイク
ここで遊歩道は無くなり、足下の湿気た泥の大地が柔らか過ぎるため先へ進めず。
まだ湖まで距離があるが、ここで断念。

ビッグ・レイクの南側なら湖畔が近そうなので、またの機会には南側からも見てみたい。



エドモントン、2日目の雨。風も強く荒れています。
畑作業はこの2日中断。寒いけれど、今後の寒さに耐えてもらうため、夏野菜達はミニ温室の中で過ごしています。現在午後の気温は6℃と、2日前の21℃から一気に下がってかなり寒くなっています。
夜中には雨が上がり晴れ間が出るため、降霜が心配。
寒くて気の毒だけれど、なんとか耐えきって欲しい夏野菜たち。頑張っておくれ!

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