今日から5月!
今年は4月中の直播きに挑戦しましたが、今日はこれまでで最も早い野菜の定植です。
(直播き野菜、まだ芽が出ていません。)
実は雨の予報だったので、明日にするつもりだった玉ねぎと長ネギの畑への定植。今日晴れたので済ませちゃいました。
3月27日に蒔いた、玉ねぎと長ネギ。

最近はずっと外のミニ温室の中で育てていた。
まだ少々小さいけれど、結構タフなので大丈夫でしょう。
まず、玉ねぎ。

ポットから出して土をほぐし、苗を一本一本にする。
あまりにも未熟な幼苗は処分。

根は長く延びているが、定植し易いようにハサミで短く切りそろえる。

畑に掘った溝に、適当な間隔で苗を並べ、あとは根元に土を被せて苗を立たせるように埋めて出来上がり。
次は長ネギ。本で紹介されていた方法にしてみる。

軽く掘った溝に適当な間隔で穴をあける。

玉ねぎ同様に1本ずつに分けた苗の根を切り、穴に挿していく。
全部終わったら、穴を埋めて苗を立たせるようにしたら出来上がり。
ネギは生長と共にどんどん土を盛るので、今回は結構深めに定植してみた。

苗がクタッとしているけれど、たっぷり水を与えておけば大丈夫でしょう。
ネギ定植後の不安は、ティガーが食べてしまうこと。猫草や芝生と勘違いしているのか、ティガー、ネギが大好き。室内で栽培中も、存在をがバレないようにかなり気をつけていたにも関わらず、いつの間にかかじられていた。しかもネギだけでなく、実は小松菜やラディッシュも食べられていた。ティガー、野菜が好きなのか?
因に、玉ねぎとかネギは猫にとって毒ということなので、心配です。
ネギの後は、ついでにこれも。

今年初めて栽培に挑戦する、ニンニク。
ニンニクも、エドモントンのような冬凍てつく場所では春からの栽培。
大地が融けたらすぐにとのことだが、ちょっと出遅れての開始。

バラバラにした球根を、芽を上にして指で土に押し込むだけという簡単さ。
押し込むのは、土が柔らかい場合のみお勧め。芽が土から少し出るように埋める。
さて、今日の定植のお供は、

いつだってママの作る野菜に興味津々のティガーと、

野菜には興味ないけれど、時には一緒に庭で過ごしたいクロコ。
2匹ともあっちこっちで転がるから、土ぼこりだらけです。
本日のおまけ:
夕べ発見、ミニトマトにもう花芽が!

温室効果でしょうか? 早い!
また比較的早くから収穫出来そうで楽しみです。

今年は4月中の直播きに挑戦しましたが、今日はこれまでで最も早い野菜の定植です。
(直播き野菜、まだ芽が出ていません。)
実は雨の予報だったので、明日にするつもりだった玉ねぎと長ネギの畑への定植。今日晴れたので済ませちゃいました。
3月27日に蒔いた、玉ねぎと長ネギ。

最近はずっと外のミニ温室の中で育てていた。
まだ少々小さいけれど、結構タフなので大丈夫でしょう。
まず、玉ねぎ。

ポットから出して土をほぐし、苗を一本一本にする。
あまりにも未熟な幼苗は処分。

根は長く延びているが、定植し易いようにハサミで短く切りそろえる。

畑に掘った溝に、適当な間隔で苗を並べ、あとは根元に土を被せて苗を立たせるように埋めて出来上がり。
次は長ネギ。本で紹介されていた方法にしてみる。

軽く掘った溝に適当な間隔で穴をあける。

玉ねぎ同様に1本ずつに分けた苗の根を切り、穴に挿していく。
全部終わったら、穴を埋めて苗を立たせるようにしたら出来上がり。
ネギは生長と共にどんどん土を盛るので、今回は結構深めに定植してみた。

苗がクタッとしているけれど、たっぷり水を与えておけば大丈夫でしょう。
ネギ定植後の不安は、ティガーが食べてしまうこと。猫草や芝生と勘違いしているのか、ティガー、ネギが大好き。室内で栽培中も、存在をがバレないようにかなり気をつけていたにも関わらず、いつの間にかかじられていた。しかもネギだけでなく、実は小松菜やラディッシュも食べられていた。ティガー、野菜が好きなのか?
因に、玉ねぎとかネギは猫にとって毒ということなので、心配です。
ネギの後は、ついでにこれも。

今年初めて栽培に挑戦する、ニンニク。
ニンニクも、エドモントンのような冬凍てつく場所では春からの栽培。
大地が融けたらすぐにとのことだが、ちょっと出遅れての開始。

バラバラにした球根を、芽を上にして指で土に押し込むだけという簡単さ。
押し込むのは、土が柔らかい場合のみお勧め。芽が土から少し出るように埋める。
さて、今日の定植のお供は、

いつだってママの作る野菜に興味津々のティガーと、

野菜には興味ないけれど、時には一緒に庭で過ごしたいクロコ。
2匹ともあっちこっちで転がるから、土ぼこりだらけです。
本日のおまけ:
夕べ発見、ミニトマトにもう花芽が!

温室効果でしょうか? 早い!
また比較的早くから収穫出来そうで楽しみです。


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