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明日はいよいよハロウィン。
ハロウィンといえば、オレンジ色のカボチャで作る『ジャック・オ・ランタン』

今年は、私たちにウチの下宿人さんとアルバータ大学で研修中の日本人作家さん加えた4人でのカボチャ彫り。
今回が生まれて初めてという日本人作家さん二人は、どんなカボチャを彫るのかな?


ハロウィンカボチャ
前もって購入した4つのカボチャ。
このカボチャは、スーパーで目方売り、奥の二つはそれぞれ5ドルちょっと、手前の二つはそれぞれ1ドルちょっとというお値段。安い!


ハロウィンカボチャ
まずは、カボチャの上部を丸くくり抜く。私も今年は上部にしてみた。


ハロウィンカボチャ
後でまたフタとして乗せるので、くり抜く角度は少し斜めにすると良い。


ハロウィンカボチャ
さて、上部があいたら、中にある種と繊維を取り出す。


ハロウィンカボチャ
準備が出来たら下書きしてから、カボチャを彫り始めます。
大まかに彫る時には、食事用のナイフで、細部は専用の道具を使うとやり易い。
いずれにしても、ナイフはギザギザしている物が良い。


そして、開始からおよそ1時間半。
4つの『ジャック・オ・ランタン』が完成!
ハロウィンカボチャ
カボチャ家族です。
左から、下宿人さん、夫、私、そしてもう1人の日本人作家さん作。


ロウソクを入れて、火を灯してみた。
ハロウィンカボチャ
心配していた私の渦巻き目も、ちゃんと出来ていました。


ハロウィンカボチャ
更に、外に置いてみた。 
左から、デーモンパパ、クレイジーママ、そしておかしな兄さんと困った弟、という感じでしょうか。
クレイジーママがいい感じです。

日本人作家さん二人も、とっても良いのが出来ましたね!


ハロウィンカボチャ
4つのカボチャ、明日のハロウィンの夜にはまた外で灯りをつけて置く予定。
それまでは、家の中から外を見てもらう事にします。

因に、昨年の『ジャック・オ・ランタン』作りの記事は、こちらです。


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久しぶりにクロイが庭に現れた。

クロイとは、以前紹介したこの子ですが、
クロイ
詳しくはこちらの過去記事をどうぞ。

ティガーの交通事故以来、第一目撃者のクロイの飼い主さんも慎重になったようで、あまり姿を見かけなくなっていたのだが、久々に登場。

庭を見ていたティガー、興奮してあっという間に外へ。
しかしクロイ君、臆することなく堂々と扉付近を通過...と思ったら、後ろに控える黒い陰。



クロコ22
ど~ん!(イメージ画像)  『侵入者とは、けしからんニャ!』


クロコの気配に気がついたクロイ君、とっさに走り去ろうとしたけれど、体中の体毛を膨らませ素早く追いかけるクロコの剣幕にたじたじ。
1度目はクロコに捕まってしまったクロイ君、2度目の逃避を試みたものの、またもや失敗。
しかも、今度はティガーも追いかけて来ました。
気弱なクロイ君、ピンチ!

『ニャンだ、どうなっているんニャ?』
クロコとクロイとティガー
                 とりあえずお互いに顔を合わせないというネコ式礼儀。


しかし、逃げようとするクロイに襲いかかるクロコ。
素早いつかみ合いと、2回程のネコパンチ応酬後、


        『ボクちん、もう喧嘩はいや。帰りたいニャ。』
                   『ニャに! このままで済む訳がニャいだろう!』
クロコとクロイとティガー
『お、さすがクロコ兄貴!』


                         『もう勘弁してニャ~。』
                  『まだニャ、まだニャ~!』
クロコとクロイとティガー
『おいらの出番無しかニャ?』


そして....
クロコの威嚇にしっぽを巻いて、スローモーションのようにゆっくりと立ち去るクロイ。
ゆっくりと道を渡った後は、向かいにある自分の家まで小走りに逃走。



『クロコ兄貴のおかげで、今日も安全ニャ。』  『気に入らん、気に入らん。クンクン。』
クロコとクロイとティガー

しっかりと縄張りを守るクロコ兄貴。
ティガーも兄貴のおかげで安心して庭遊びが出来ますね。


久しぶりに見たクロイ君、驚く程成長して、サイズ的にはクロコより大きいくらい。
立派な男の子になったのに、どうも気弱なようです。
いつか3ニャンで仲良く出来るとよいのにね! 

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バッファローと言ってしまうことが多いけれど、正式にはバイソンです。

バイソン

というわけで、バイソンが交尾の季節でオスが頭突きをしている、という情報を得、少し出遅れたけれど確認しに行って参りました。
かつてアルバータの草原を海の様に大量に群れをなして生息していた草原バイソン。ヨーロッパ人が入植後、全て狩猟し尽くし、現在野生の群れは居ない。
そんなバイソンを、他の地域から集めて来て現在保護しているのがエルク・アイランド国立公園。(青文字クリックで、昨年のエルク・アイランド国立公園の記事へ飛びます。記事の終わりでバイソンについて触れているので、興味のある方は参照下さい。)

果たしてオスの頭突きを見る事が出来るのか? と、ワクワクしながら公園内に。
すると入り口からさほど遠くないところに、バイソン・ループという車で走れるコースがあるのを発見! これまで何度もエルク・アイランドへ来ているのに、気がつきませんでしたよ!? 新しく出来たんでしょうか?
そして、ループ内で列をなす見物人の車の左右に、大量のバイソンが! 

IMG_708772.jpg


バイソン
こんなに沢山群れているところにお目にかかった事がありません。


バイソン
しかし、食事に夢中か寝ているばかりで、頭突きどころか皆とても平和そうです。


バイソン

なんとなく挑発するオスは居たけれど相手にされなかったり、若い子供同士が遊びでちょっとじゃれたりしているくらい。
どうもいい時期を逃してしまったらしい....と、大量のバイソンを見ただけである程度満足し、車を発進させた途端に、後方でオス同士の頭突きが勃発!
一方通行で戻ることが出来ず、撮影は諦めました。う~ん、残念なり~! しかし肩越しに目撃出来たのは良かった。


さて、折角20ドル近い入場料を払って来たので、バイソンを見るだけでなく、当然ハイキングもします。
エルクアイランド
今回もまたアストティン・レイク(Astotin Lake )と、その近くのハイキングコース。このコース、景色が変化に富んでいて楽しいし、長さも丁度良い。


エルクアイランド
足下には、落ち葉がびっしり。ここ数日冷え込み厳しく風も強くて、一気に散った感あり。


IMG_710672.jpg
とっても奇麗な青空だけれど、この日は風が冷たくかなりの寒さ。


エルクアイランド
樺の木と針葉樹が共存する森。


エルクアイランド


エルクアイランド
このコースは、動物が出て行かないように、ゲート付き。


エルクアイランド
強風で、海の様に波立つアストティン・レイク。


エルクアイランド


エルクアイランド
アストティン・レイクの駐車場の隣に、伝統的なウクライナ式ハウスがある。
今回もまたシーズン・オフのため休館。まだ一度も中を拝見したことがない。これで晩秋に2度来たし、今度は夏に来ないとですね。


公園内に居たのは、3時から5時の2時間程。
エドモントンも日が大分短くなりました。
帰りはあっとう間に日が傾き、スーパーに寄って外に出たらもう日没。

空
スーパーの駐車場で、奇麗な雲発見。


空
雲の下だけ雨なのかと思ったらそうでもなし。なんだかとても不思議な雲でした。


今回の記事最初の写真は、メスのバイソンだと思います。
オスは前回の記事の写真。顔の毛深さが大分違います。
因に、群れは大抵メスと若いバイソンとのこと。頭突きもしていたしオスも居たけれど、貫禄のある大人はあまり居ず、若いオスと確かにメスの方が多いようでした。
大人のオスがあまり居ないということは、やはり真剣勝負の季節は終わってしまっていたようです。

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随分前にアップしようと思いつつ、結局そのままになっていた記事を今更ながらアップしておこうと思います。

エドモントンが秋の装いになり始め、木の上の方の葉が大分黄色くなってきた来た、9月の半ば頃。
木の葉
懐かしいですね。今はもう殆どの木の葉が散ってしまいましたから....。


心地よい秋晴れのお天気に誘われて、川沿いをお散歩する事にした。
今回は、ムタート植物園(Muttart Conservatory)界隈とその近くのノース・サスカチュワン・リバー沿い。
(地図は、こちらを参照して下さい。)ダウンタウンからは、南東方向。


まずは植物園側の公園、ヘンリエッタ・ルイーズ・エドワーズ公園(Henrietta Louise Edwards Park) から川を渡る。
橋
この橋は、徒歩や自転車など、車以外の人専用。


ノースサスカチュワンリバー
橋からノース・サスカチュワン・リバーと、その向こうのダウンタウンを望む。


ノースサスカチュワンリバー
逆方向。
6月に氾濫しそうだった時とは打って変わって水かさも減り、穏やかに流れるノース・サスカチュワン・リバー。


川を渡ったところにある、川沿いの遊歩道をダウンタウン方面に歩く。
ノースサスカチュワンリバー
振り返って撮影した写真に、今渡って来た橋が写っています。


川沿い
暫く歩くと、川沿いから少し内側に入った遊歩道へ。
ダウンタウンのすぐ近くだけれど、川沿いにはこんな奇麗な遊歩道が沢山あるエドモントン。


夫曰く、川沿いのお散歩をする時には、橋を二つ渡って一周するのが伝統的な川沿い散歩だそうな? 
橋と橋の距離が短ければ、短いお散歩コース、長ければ散歩コースも長くなる、という具合。
で、歩行者専用橋を渡ってダウンタウン側の遊歩道を歩き、西隣にあるローレベル・ブリッジで、再び川を渡る。
川沿い
ローレベル・ブリッジを渡ったところから、ダウンタウンを望む。
このあと再びムタート植物園へ向かって川沿いの遊歩道を歩く。一周で長過ぎず短過ぎないお勧めのコースです。


エドモントンクイーン
途中、出発したばかりの遊覧船『エドモントン・クイーン』に出くわした。川を遡って行きます。


植物公園
そして、植物園まで戻ってきました。
こちらは、屋外の公園。まだこの時は屋外でも花がとても奇麗に咲いていた。


植物公園
穏やかでのどかな週末、家族連れやカップルのデートにも人気の公園。


ちょっと気になる茂みを発見。
蛇瓜
キュウリのようだけれど、ちょっと違う。


良く覗いてみると....
蛇瓜
これは、何でしょうか? 蛇瓜?


この公園には、更に目を楽しませてくれるこの葉牡丹や、観賞用ケールなどもあり。
植物
葉牡丹の花壇には、『日本の装飾用(観賞用)キャベツ』という札。確かに....


そして、この辺りに神々しくそびえる、4つのピラミッド。
ムタート植物園
こちらがムタート植物園。
この写真ではピラミッド4つが分かり難いので、分かり易い航空写真を見つけてみました。

ムタート植物園
4つのピラミッドは温室で、熱帯植物園、砂漠・乾燥植物園、温帯植物園と、年間に5~7回展示が変わる企画展示室となっている。


ムタート植物園
植物園正面。”conservatory”とは、温室のこと。


ムタート植物園
正面入り口がいつの間にか改装されていて、入ってすぐ左側にカフェ、右側にショップが出来、以前よりもいい感じ。
しかし植物園到着は午後5時過ぎ。入館時間は終了、カフェも閉店で残念ながら外観の写真のみ。


ムタート植物園
傾く日差しに当たって、うっすらと温室の中が見えました。



ムタート植物園には何度か行った事がありますが、ブログを始めてからはまだ一度も入っていないので、またいつか行く機会があったら、園内レポートもしてみたいと思います....


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エドモントン、かなり寒くなってきました。
今日出先から30分程歩いて帰宅中、初めて『耳当てが欲しい!』と思った程。そろそろ頭を覆う季節ですね。

そんな、秋から冬へ移り変わりで寒くなる中、猫たちはとっても元気に暮らしています。
相変わらずマイペースで定期的に出かけて行くクロコと、最近ますますパワーアップして元気モリモリのティガー。
近頃別行動が多かった2匹。しかし久しぶりに庭で遊んでいる所を発見。

ビデオを撮っても良かったのですが、写真にしてみました。
クロコとティガーのレスリング、勝敗は....?

IMG_706372.jpg
いきなりジャンプで総攻撃をしかけるクロコ。ティガーは両足蹴り(バニーキック)でクロコを撃退!


クロコとティガー
おおっと、ティガーの手で顔押さえ攻撃で、クロコが動けなくなっています!


クロコとティガー
盛んに攻撃をしかけるティガーに、両者もつれて倒れた~!...っと、ここで奇声を発するティガー。両足バニーキックが、見事にクロコの顎下に決まった~!。


クロコとティガー
しかしさすがのクロコ兄貴、負けていません。素早く顔をかわし、ティガーの胴体を掴んだ~!ッと思ったら、ティガー得意の両手で顔抑えでカミカミ攻撃が出ました! クロコ、顔を咬まれています!


クロコとティガー
おっと、クロコがティガーから離れました! 素早い動きですね。
一度離れて体勢を立て直そうということでしょうか?
ティガーの方は、横になったまま動けないでいるようです。


クロコとティガー
おおっ、なんと、クロコのガン飛ばし攻撃に、ティガーが精神的なダメージを受けているようです!
先生、これは、クロコの貫禄勝ちと言って良いでしょうか?

『そうですね~、ティガーは最初から最後まで寝そべったままの攻撃でしたが、クロコは何度も体勢を変えて攻撃し、最後も余裕を見せていますね。クロコの勝ちと言って良いでしょうね~。』


やはり今回も、クロコの勝ち、ということですね。
それにしても、ティガーも大分反撃するようになりました。まだ体だけで頭脳を使って戦っていないようなので、あと数年経って、頭を使った攻撃が出来るようになったら、また面白い試合を見せてくれそうです....



.....あッ!

クロコとティガー
あれ? 勝ったと思ったクロコ、ガレージへ避難しています....!

先生、これは...?



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今日のエドモントンは、意外にも暖かくなった。16、7度はあったのでないかと思う。
こういう暖かい日は、寒くなるとやる気を失う庭仕事をするチャンス。

まずは、土の中に残っているジャガイモを半分程掘り出してみる事に。

クロコ
苗二つから、12個のジャガイモを収穫。ついでに、セロリ二束とビーツを4つ収穫。
ジャガイモは、数時間太陽の光に当てた後、軽く土を払って地下室内で保存。


畑
残りのジャガイモはまだ土の中。念のため、霜よけでカバーを被せておく。


日曜日に霜に当たって、ハロウィンのデコレーションになりそうだったトマトたちも、腐って来ていたので処分。
夏野菜


畑
スッキリ。


畑
パプリカも片付けて、


畑
ポットもスッキリ。

とっても寂しくなりました。
11月までには、残りのジャガイモも掘り出す予定。
そして、ビーツやセロリも積雪前には全収穫するつもり。
11月の野菜は、ニンジンとネギとパースニップだけとなりそうです。


本日の庭仕事のお供は、

IMG_706172.jpg
貫禄のクロコ兄貴と、


ティガー
兄貴と庭で遊べて大興奮の、ティガー坊や。


しかし、ティガーが遊びたくてあっちこっちと忙しそうに気を散らしている間、
クロコと芋
ママの大切な収穫物である、”日光浴中”のジャガイモをじっと守るクロコ兄貴。
ちょっと日陰を作ってしまっていますが....


クロコと芋
クロコのファーマーズ・マーケット:『ジャガイモを売る』の図。
「いらっしゃいませ。」


ご苦労様でした。
この後ジャガイモは無事に室内へ。


明日も、暖かいと良いですね!
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日曜日の朝起きると、ついに霜が降りていた。

最近は明け方の気温も随分下がり心配していたので、いつもよりもしっかりと毛布をかけてあげたけれど、新聞によると気温はマイナス10度。やはり毛布では凍結を防ぐことが出来なかった。
そしてこれまで霜も降りず、去年よりもひと月も長く生き延びていた夏野菜たち、ついにお亡くなりになりました。


夏野菜
パプリカは先にお亡くなりに。無惨な姿で残ったトマト。
このまま置いておいたら、ハロウィンの良いデコレーションになりそう。


夏野菜
ミニトマトはまだ緑色の実が沢山。大丈夫かと思って触ったら、実から液体が漏れ出ていたので全てこのまま放置することに。
このミニトマトはあまり美味しくないので、撮り損ないもあまり後悔無し。


夏野菜
バジル、トマト、ナス、夏野菜は終焉です。


トマト
凍結を免れたっぽい実をレスキュー。
今年は、収穫期での日本帰国を計算しトマトを早めに育てたので(赤くなるのも早く)、随分と沢山の赤いトマトを食べる事が出来た。いつもの年と比べて、大分少ない残りの実。

因に、昨年9月にレスキューしたトマトはこちら。沢山!
野菜60

この青いトマトも調理して食べる事が出来るそうなので、レシピを探す予定。
青いトマトの美味しい食べ方レシピも募集しております。


野菜
残った野菜は、ビーツ、ニンジン、パースニップ、セロリ、ネギ、そして土の下にジャガイモ保存中。
ジャガイモは、上の茎葉が死んだ後もすぐに掘り起こさずに2週間くらい置いておくと皮が丈夫になる。

ところで、毎年ジャガイモがそうか病になり悩んでいたのだけれど、今年弱酸性にした土で育ててどうなるか楽しみだったが、なんと、そうか病になることなく、スーパーで売っている様な奇麗な芋になりました!
しかも、陽当たりの良いところでは、一つの種芋から10個以上の芋が!

現在4本目の苗の芋を食し中。あと4苗分の芋が土の下に埋まっている。


今年は土に気を使ったせいか、野菜の出来がとても良かった。
そして、土が固くて良く無いな、と思っていた畑の野菜の出来は悪かった。
野菜は正直ですね。


さて、いよいよ冬の足音が近づいて来たエドモントン。
紅葉も終わりに近く、時々刻々と枯れ木が増えている。

庭
ウチの庭の木も、再び寂しい装いとなりました。
雪の降る日も近そうです。



最近ここへ訪問されるようになり、私の素人野菜作りに興味を持った方は、カテゴリの『家庭菜園』から過去記事などもご覧下さい。
本日もご訪問いただき、ありがとうございます。
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今年のカンヌ映画祭で総立ちになったという、話題のバイオレンス映画
『ドライブ(Drive)』
ドライブ
『ブルーバレンタイン』での演技も良かった、ライアン・ゴスリング主演。

車修理工場で働くドライバー(ライアン・ゴスリング)は、時折カースタントマンとしての仕事をする傍ら、夜は名前や素性を伏せ、強盗の逃走ドライバーもしていた。
そんな寡黙で孤高のドライバーは、ある日アパートのエレベーターで同じ階に住むアイリーン(キャリー・マリガン)と出逢い親しくなる。
人生のほのかな光となるアイリーンと彼女の息子ベニチオとの時間を楽しむドライバー。二人の関係がより近くなり始めた頃、刑務所に入っていたアイリーンの夫が出所。夫スタンダードを含めた家族との関わりにより、ドライバーの人生は大きく変わってゆく。

ハリウッド的カーアクションを期待して観に行った人には不評だったようだが、アクションというよりバイオレンス。
直視しずらい暴力シーンが結構あるので、そういうのが苦手な人は様注意。しかし、俳優陣の演技の素晴らしさと最初から最後まで緊張感のあるストーリーで、かなり見応えあり。スリルと緊張感は満点。
最後も観る物に色々な想像をさせる終わり方で、いわゆるありきたりのエンディングではない。

『ドライブ』というタイトルは、主人公が運転手というだけでなく、ストーリー全体を通して彼自身の運命、生き方にも重なる。
ピンク色のタイトルは、目にうるさい感じであまり好みではないが、映画を観終わった頃には何故か納得。

映画は、大変面白かったです。


ドライブ
修理工場で、カー・メカニックとして働く主人公。


ドライブ
『わたしを離さないで(Never Let Me Go)』の悲しみを背負った演技がとても良かったキャリー・マリガン。
この人は、無垢そうな童顔だけれど、微妙な微笑みで計り知れない悲しみや陰を感じさせる顔演技が上手い。
原作ではこの役はラテン系の女性だったが、監督がマリガンと会った瞬間に、アイリーンはマリガンしか居ないと思ってキャスティングしたとか。


そして、
ドライブ
ヘルボーイロン・パールマンも。
一度見たら決して忘れない強烈な個性。良い俳優さんです。
ヘルボーイは若い役だけれど、実際は結構お年を召している様子。



『ドライブ』、映画も良かったけれど、とにかく俳優陣が素晴らしい。


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感謝祭の月曜日、ターキー第二弾を食べに行って参りました。
エドモントンから北へ車を飛ばしておよそ1時間半の距離にある、森林地帯。
その森林の中にある、友達のお母さん所有のキャビンで、ターキー・ランチです。
今回は、ウチの下宿人さん(版画家)プラス、現在アルバータ大学に研修に来ているもう一人の日本人作家(美術家)さんも同行。


感謝祭キャビン
完璧なログハウス。
友達の祖父母が年月をかけて自ら建てたキャビン。1980年代に完成したもので、滅多に使っていないせいか、キャビンの中は割と新しい感じ。
現在電気と電話は繋がっているが、水道とガスは無く、暖房とレンジは薪ストーブ。水は運んで来る。


感謝祭キャビン
キャビンの前には、小川が流れているが、この辺りはビーバーダムで池のようになっている。


感謝祭キャビン
ビーバーダムの様子。ビーバーが伐採した枝で水を塞き止め、ダムにしている。


感謝祭キャビン
現在は友達のお母さん所有のキャビンのある土地は、どこまでが自分の敷地なのか分からない程広い森林地帯。


さて、目の前にダムを作っているビーバーたち、至る所で木を伐採。
感謝祭キャビン
ビーバーは仲間と協力し合って木を伐採、倒したところで枝を切って加えて運び、ダムを作り家を造る。


感謝祭キャビン
丈夫な歯は、かじっていないと延びてしまうという。歯が延びてしまうので常に木をかじる。およそ1時間くらいで、一本の木を倒して行くらしい。


感謝祭キャビン
ビーバーが、切った枝を運び込む入り口。何度も行き来しているので、しっかりと道が出来上がっている。


感謝祭キャビン
そして、こちらが巨大ビーバーハウス。
しかし、大きく盛上がっているのは、家の上の一部で、実は水の中にもっと巨大な家があり、ビーバーが100匹以上は暮らしているとか。
ビーバーはネズミのように、一匹いたら周りに100匹は居るという。

今年の冬は寒くなるというので、ビーバーたちもせっせと働き、冬に備え断熱効果を高めるために枝を盛って家をさらに大きくしているらしいが、どうしてビーバーたちは、今年の冬は寒くなるというのが分かるんでしょうか?

日本では、せっせと働くことを『アリの様に働く』と言うが、カナダでは『ビーバーの様に働く』と言う。
では、そんなビーバーさんたちが、どんな風に働いているのか、見てみましょう~。





感謝祭キャビン
協力し合って働いていますね。


感謝祭キャビン
素晴らしいかじりっぷりです。


そして、働き者のビーバーたちが枝を切って残していった木は、人が持ち帰り、

感謝祭キャビン
ストーブや暖炉の薪に利用。
自分で木を切らないでも、ビーバーさんたちが伐採して置いて行ってくれるので楽。


感謝祭キャビン
薪割りの達人の手によって、次々と割れて行く丸太。

ところで、この後ろに見えているトレーラーは、友達の祖父母がキャビンを建てている時に住んでいた70年代制。
必要最小限で中はこじんまりとしているが、キッチンもあり。

因みに上の写真で後ろにあるのが、現代のトレーラー。しかし中はトレーラーというよりは家一軒って感じで、ゴージャス。リビング、キッチン、ベッドルームにバスルーム付き。


言い忘れましたが、この薪割り達人は友達の祖父ではありません。


割った薪でたき火を興す。
感謝祭キャビン
この火で、棒に挿したマシュマロを焼いたりもする。


森林の散策、ビーバーダムの見学、そして薪割りも楽しかったけれど、キャビンで食べる感謝祭のターキー・ランチもまた美味でした~。
感謝祭キャビン
ランチなので、とってもカジュアル。パンにバターとクランベリーソースを塗って、グレービーソースのかかったターキーを挟んだターキーサンドにして頂きました。
皿にちょろっと乗っている野菜は、私が作って持って行ったレンコンとセロリのキンピラ。割と好評でした。



楽しいひと時はあっという間に過ぎて行く。
新しい思い出を胸に、キャビンとお別れ。

感謝祭キャビン
帰りは奇麗な日没で、珍しい虹のサンドッグが出た。
サンドッグはほんの一瞬しか出ていなかったため、写真撮り損ない、これは消えてしまった直後。
こちらの記事のおまけに、サンドッグの写真あり。こちらも多少色味があるが、今回のははっきりと虹になっていた。撮影逃して、とっても残念!)



同行した二人の日本人作家さんたちも、いかにもなカナダ体験をとっても楽しんでくれたみたいなので、私も嬉しく思いました。

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今年もまたカナダのサンクス・ギビング(感謝祭)の週末が過ぎ、いよいよ秋も終盤へ。

今朝の新聞によると、今年もラニーニャの影響で、この20年間で最も寒い冬になるとの長期予報。確か、昨年もそんなこと言ってたような...そして、昨冬も確かに冬中マイナス20度と言っても良いくらい寒かった! しかも長かった~! この冬も平均気温は通常でマイナス20度になるとか言われております。うへっ。

昨年は温暖な秋が続いてのほほんと喜んでいたと思ったら、11月半ばに突如気温が下がって以来寒いっぱなしで、大量の積雪に見舞われたが、今年も今のところ霜も降りずに不気味なくらい温暖な毎日。しかし、明日からガラッと変わって寒くなるとの情報もあり。


カナダの秋は短い。
夏が終わり急激に寒くなっていくので、収穫期も終わるのが早い。だから、今年の収穫に感謝をし来年の豊作を祈るサンクス・ギビング(感謝祭)のお祝いも、アメリカよりひと月半早い。

さてそんなサンクス・ギビング、今年は我が家の下宿人さんも連れて、日曜日に恒例義理兄奥さんの実家へ、七面鳥を食べに行ってきました。
今年の決意は、『ディナーは腹8分で我慢、デザートに備える』。


感謝祭ディナー
とっても美味しそうに焼けた、巨大なターキー(七面鳥)。
もう何十年もターキー焼いてるベテランのお母さん作。5~6時間かけて焼いています。


感謝祭ディナー
食べ物は、正月料理のようなバラエティは無く、大体毎年同じ。
詳しい伝統は調べていないが、その時に収穫出来る野菜がメインなのか、芋、ニンジン、ビーツなどが多い。
色が寂しいので、緑はグリーンピースやインゲンなどを添える。
ターキーやマッシュポテトにはグレービーソース、クランベリーソースも定番。どちらも美味しい。


感謝祭ディナー
食事と共に目で楽しむ、テーブルのデコレーション。
本物のカボチャをくり抜いて作った花瓶に挿した花も奇麗。


感謝祭ディナー
庭の木から穫って来た紅葉の葉や赤い木の実、飾り物のカボチャで秋を演出。この飾り物のカボチャは腐敗防止加工していなければ、食べる事も出来るらしい。
食べた事無いので、いつか食べて見たいと思います。


今年は決意通りディナーの量を(そうは見えないけれど)控えめにしたおかげで、
感謝祭ディナー
パンプキン・パイのデザートもキャロットケーキと一緒にしっかり完食。
このパンプキン・パイもここのお母さん作。激ウマです。

美味しいお茶も頂いて、大変満足して帰宅。



結婚10年、そろそろ七面鳥焼きに挑戦してみようか? と思うこの頃...

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9月末日から、我が家に下宿人さんが居ます。

日本人の版画家さんで、10月から12月の3ヶ月間SNAPでのアーチスト・イン・レジデンスのためエドモントンへ来くることになったのだけれど、色々と成り行きで我が家に間借りすることになり...結局私が食事も用意することになった。ちょっと大変だけれど、ちゃんと食べずに病気になってしまってはもっと大変なので、頑張っています。2人分も3人分も手間はそんなに変わらない、ということで。

ウチに滞在する人への3大条件は、『禁煙』『土足禁止』『猫好き』。
3つともサラッとクリアして、今のとところとっても良い下宿人さんです。

そんな下宿人さんの部屋は、もちろん客室。しかし最近客室はクロコ専用部屋になっていた。
猫と一緒の部屋でも良いと言ってくれた下宿人さんに、初日から早速懐くクロコ。
毎日ベッドの暖めにも精が入ります。

クロコ
かつては昼間はカウチ、夜は私たちの寝室が定番だったのに、いつの間にか客室がクロコ部屋に。
いつも自分の寝床には専用の敷物が無いと嫌なクロコ様。


クロコ
『ニャンか、文句ある?』


クロコ
『広くてふかふかのベッド、もう気持ち良くって離れられニャ~い! しかも、一緒に寝てくれるお客様も居るニャ!』
飼い主よりも、お客様。ちっとも私たちのベッドには来てくれなくなって、ちょっと嫉妬する夫と私。


そして、時折起きて来ては、
クロコ
ムスッとしてご飯を待つクロコ。    『早く出すニャ!』


クロコ
『ご飯はどこニャ?』

.......


その頃ティガーは。

ティガー
以前と同じ椅子の上でお昼寝中。


ティガー
ティガー、9月頭にハウスシッターで寝泊まりしていた人にはべったりで、いつも一緒に客室ベッドに寝ていたのに、今回の下宿人さんのところでは寝ようとしません!
いったいどうしてなんでしょうね、猫の決めることって、不思議。


気持ち良さそうに寝ていたティガーですが、クロコにご飯をあげようと缶詰を開けたら、早速起きてきました。

          『ニャンて敏感な奴....』
クロコとティガー
                『ご飯の匂いがしたニャ?』



ティガー、8月に3歳になりました。

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相変わらず多忙にて、ブログアップがなかなか出来ないまま、もう10月。
しかも風邪ひいてしまいました~。

さてちょっと遅ればせながら、週末の土曜日10月1日はアルバータ州の知事選挙でした。といっても、保守党党員内のみでの選挙なので、党員でない州民は興味深く結果を見守るのみ....

結果は、アルバータ州! 女性知事の誕生です!

アルバータ知事選
アリソン・レッドフォード(Alison Redford)。46歳。若い!
保守のメッカであるアルバータでは、革新的な結果。そして、今回の選挙結果を保守支持層以外も歓迎するムード。
更に、州にとっては約20年ぶりの『大学卒』知事というのも画期的。

1日は、本選挙第1投票では決まらず第2投票へずれ込み、翌2日の午前2時以降に決定した。
そして、9月の予備選挙のフロントランナーで誰もが勝つと思っていた、ゲイリー・マー(Gary Mar)氏を破っての逆転勝利。


前知事のエド・ステルマク(Ed Stelmach)の本職は農業で、知事になるまで殆どカナダから出た事は無かったらしいが、新しい知事は子供の頃から海外生活が豊富。しかも貧しい国や第三世界での人権活動なども多くして来ているということで、アルバータもようやく広い視点に立ち、外から見える自分たちの問題点に気がつく事ができるだろうと期待されている。


実はレッドフォード氏は投票日の4日前に母親を突然亡くす、という悲劇を乗り越えての感動的な勝利。
お葬式のため、大切な投票日直前の選挙活動最終3日のうち2日に穴を開けてしまったものの、悲しみの中でもしっかりと前を向いて立ち続ける芯の強さを見せた事により、逆に『この人なら』と見ている者に安心と信頼を与えたことも大きい。
またキャンペーン中、教育と公的医療の大切さを切実に訴え続けることにより、子供を育てる中で、教育と医療現場により近い女性層の支持をがっつりと掴んでいった事が最終的に勝敗を分けたようだ。
今回は、多くの自由党支持者が保守党に入党してまで投票したというから、凄い。

そんなレッドフォード氏の二大公約は、前知事のステルマク氏がカットした100億ドルの教育費予算の取り戻しと、より充実した公的医療を目指す事。
教育費カットは最悪の決定と思っていたので、これは非常に嬉しいニュース。
教育は大切です。子供をしっかり教育することで、無駄な医療費がかからないようにする事だって可能だし、将来の医者を育てることだって出来るから、ヒ~ヒ~言ってる医療関係の問題にも良い方向で繋がるはず。

ただし、100億ドルどこから出すんでしょうか....。
やっぱり保守だから、芸術文化費用のカットですかね? そうならないことを祈ります。
それよりも、至る所でやっている、無駄そうな道路工事費をなんとかしたら良いかと。
ウチの前も年中掘ってますよ!


さて、私としてもちょっと歓迎の新知事。
知事選にまつわる写真を、エドモントン・ジャーナル(Edmonton Journal)から抜粋してご紹介。


アルバータ知事選
ファーストランナーだった、ゲイリー・マー(Gary Mar)。
この方も、知事になれば史上初白人以外の知事として大きなニュースになったでしょう。
予備選挙ではかなり確実に知事の椅子が見えていたため、中国系コミュニティでも快挙として盛上がっていました。
しかし公的医療の充実よりも金持ちを対象にした私的医療を推進していたために、私腹肥やし系ビジネスマンというイメージも拭いきれなかった感あり。
(カナダは基本的に医療費は全て国の負担。私的医療とは、アメリカ式100%自己負担の医療機関。結果、保険会社から保険を購入する事になる。因にカナダでも薬、眼科、歯科は現在100%自己負担で、保険会社からこれらを負担してくれる保険を購入してカバーする。また、難病への特別医療や不妊治療、針や整体、東洋医学等も自己負担となっている。しかし、ブリティッシュ・コロンビア州には私的医療機関があるらしいですね!?)


9月の予備選挙で6人から絞られた3人。10月本選挙第1投票の結果。
アルバータ知事選
マー氏が半数票を取れなかったため、トップの二人への再投票が行われた。


アルバータ知事選
最初から勝ちそうもなかった、ダグ・ホーナー(Doug Horner)。


男性が集まってビールを飲みながらフットボールを見ている間、女性は現実を見ている、ということで。
さて、アルバータに、変化は起きるでしょうか!?


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