FC2ブログ
夫の個展始まる、と、前回アップしたばかりですが、昨日無事に個展終了しました。

それにしても、1週間の開催期間は短い。
画廊が日曜日には休みを取るので、実質6日。展示してからは新幹線の様な超特急で、『あれ、もう終わりですか?』という感じ。
日本の全ての画廊が1週間周期なわけではなく、10日、2週間、そして長い所では3週間と色々あるけれど、銀座界隈の画廊では1週間で展示が変わるところが多い。なので、観る人達もボケッとしていると、あっという間に終わってしまって見逃してしまうことになる。
作家は時間をかけて制作した作品を、より多くの人に観てもらいたい、もちろん出来たら売りたい、と思っているので、6日間というのは大変厳しい。大体3週間からひと月に渡る北米の個展周期と比べると、日本は忙しいですね!

震災後のせいか、夫が日本では無名だからか、更に不景気のせいか分からないけれど、昔(私の知る昔とは、10年以上前のことですが)に比べて画廊に訪れる人の数が減ったようにも思えるが,,,,どうなんでしょうか?
今回は100人以上のお客さんが来てくれたようですが、現在銀座でこの人数は、やはり少ないんでしょうかね?

ま、とにかくじっくり鑑賞してくれた人も多く、展覧会、作品の評価としてはおかげ様で割と良かったようではあります。
このブログ読者で観に行って下さった方がもしおられたなら、どうもありがとうございました!


ということで、会場風景を撮って来たので載せておきます。
ちょいと暗くなってしまいましたが....こんな感じでした~、ということで。

養清堂
入ってすぐの小品展示壁。
画廊の話では、この写真の右壁が『売れる壁』ということですが、確かに売れました。


養清堂
右はダンテ・シリーズの、メゾチントが主な技法の版画、左に見える大きめの作品が、サイエンス・テーマのドローイング(半透明フィルムにアクリルインク)。


養清堂
半透明フィルムは、ドラフティングフィルムといって、建築の製図などに使用するもの。
それに、アクリルインクと製図用のペンにて制作。


養清堂
一番右のドローイングには、シルクスクリーンも刷ってあるので、ミクストメディアになります。


養清堂
私の好きな、縦のドローイング2点。


養清堂
養清堂画廊の外観。通り沿いには版画2点を展示。


養清堂
養清堂では、一階で様々な作家の委託作品などを販売。個展会場は2階。


ついでに、銀座の通り風景でも撮影しようと思っていたのに、すっかり忘れてしまいました。


実は今日が日本滞在最終日。
ここ数日暑さが戻って蒸し暑い毎日なので、いよいよエドモントンのカラッとした涼しさが恋しくなってきました。帰ったら帰ったで暑さが恋しくなるのでしょうけれど....
帰国して実家に暫く滞在し再びカナダに戻る時、とても寂しい様な悲しい様な、なんとも言えない気持ちになる。自分が歳をとるごとに、そして会う度に老いてゆく親の姿を見るごとに、毎回その気持ちが強くなっていきます。


ブログランキングバナー にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へにほんブログ村 猫ブログ 猫 海外生活へ 

スポンサーサイト