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最近次々とトマトが赤くなってきた。
大分赤くなって来たトマト、出来る限り太陽の光を浴びてもらって、完熟したら収穫しようと思っていたところ....

畑の野菜
が~~ん!! 食われている! 


犯獣は、こいつ。
マグパイ
カナディアン・マグパイ。
奇麗な鳥に見えるが、カラスの仲間で雑食。野菜から死骸まで貪欲に食う。
カラス同様大変賢く、グループでやって来ては見張りを付けて餌を狙う。ギーギーと耳障りな鳴き声を激しくたてながら、人でも猫でも威嚇して来る怖いもの知らず。


なんとかトマトをこれ以上かじられないようにしたい、ということで、
畑の野菜
鳥に効果的といわれている、CDで撃退作戦。
下に置いたのは、太陽の反射光で目がくらんでくれるかもと思ったのと、ナメクジが反射するものには近づかない、という情報を聞きつけたから。
鳥と同時に一石二鳥のナメクジ撃退も狙う。


畑の野菜
ナメクジが大好きな、キュウリの根元にも置いてみた。


このように一生懸命CDを置いてみたものの、カラスの仲間であるマグパイももしかすると光り物が好きで、逆に沢山集まって来てしまうかも...という一抹の不安を抱いていた私。
夕方もう一度トマトを見に行ってみたところ、
トマト
更に食われていた....。 ダメじゃん。


もしかしてCDを置いただけだったのがダメだったのか?と思い、
畑の野菜
(ちょっと分かり難いですが)風に揺れる様、出来る限りぶら下げてみた。


しかし今朝、ミニトマトもつつかれているのを発見。 ダメじゃん、ダメじゃ~ん!

マグパイにCDはあまり効果が無いようなので、
畑の野菜
オレンジになったトマトは、全て早取り収穫してしまいました。
まだ一部緑なので完熟ではないが、このままマグパイの餌になってしまうよりはまし。
室内の窓辺に並べて熟成させます。
ズッキーニは、6月以来初で今年4本目の収穫。カボチャとズッキーニの実りが悪いのは、天候のせいだけでなく、植えた畑の土も良く無かったようだ。


ついでに、今日の他の収穫は、
野菜
なんとなく最盛期が過ぎ、終わりに近づいて来たグリーンピース。


そして本日の収穫コンパニオンは、クロコ先生。
クロコ
コンポストの上から見守りご苦労様。


更に、
クロコ
ここに隠れて、ママのトマトを食べに来る鳥を撃退するニャ。


くるちん、マグパイが怖いから隠れているんじゃないの?


クロコ
                ニャンだ、バレた?


その頃、ティガーは。
ティガー
寝室のベッドで幸せそうにお昼寝中。


結局今日支柱と鳥よけネットを購入、即席で囲いを作った。
これまでマグパイにトマトをつつかれたことは殆どないのに、何故か急に見つかってしまったという感じ。
囲いをつけると世話や収穫がしづらい、というデメリットはありますが、トマトが無事なら何よりです。



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先月末に『ミッドナイト・イン・パリ』を観て以来の、かなり久しぶりの映画鑑賞。
観に行ったのは、

キャプテン・アメリカ
またまたマーベル・コミックのスーパーヒーローもの、
『キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー』
タイトル自体にあまり惹かれるものは無いのだが、新聞の映画評で星4つ付いていたので観に行ってみる事に。


1940年代、第二次世界大戦中のアメリカ、ニューヨーク。肉体的に貧弱なスティーブ・ロジャース(クリス・エヴァンス)は、軍に入隊するのが夢。勇気と根性だけは誰にも負けないのに、その貧弱さからどうしても入隊を許可してもらえないスティーブだったが、政府の戦略科学班で働くアースキン博士(スタンリー・トゥッチ)との偶然の出逢いにより、実験的スーパー・ソルジャーとなることに同意。実験は成功、持ち前の勇気と愛国心に加え超人的な身体能力を得たスティーブは、夢のアメリカ軍入隊を果たす。

そして、入隊したスティーブが後に『キャプテン・アメリカ』となり、ヒットラーの陰で世界制服を企む強敵、ナチスのメンバーであるヨハン・シュミット「レッド・スカル」と対決する、というのがメイン・ストーリー。

キャプテン・アメリカ
レッド・スカルは、こんな方。


マーベル・コミックのスーパーヒーローものは結構観ましたが、『キャプテン・アメリカ』は期待していた程面白くはなかった、というのが正直な感想。
第二次世界大戦中のナチスの恐怖に脅える世界を、アメリカが救うという基本テーマを、母国とニューヨークを救うというスティーブの個人的な愛国心を全面に出すことで、『インディペンデンス・デイ』みたいにならないように気をつけて描いているという感じはした。
それでもやはりストーリーが単純すぎるのか、私的にはスパイダーマン、アイアンマン、そしてマイティ・ソーのように、『あ~、面白かった!』とは思えなかった。途中ちょっと退屈になったし...
私票では、この映画は星3つがいい所かな。

しかし、最後にちょっとひねりあり。
それから、マイティー・ソー観ておいて良かった。

キャプテン・アメリカ
『キャプテン・アメリカ』の名前とコスチューム誕生の秘密は、語るより映画を観て。


キャプテン・アメリカ
『キャプテン・アメリカ』として活躍直前の武装姿。
思い切り目立つ盾をしょって、敵陣へ乗り込みます。


キャプテン・アメリカ
実験前のスティーブ。


キャプテン・アメリカ
実験後のスティーブ。                   (オー・マイ・ガッ!)


クリス・エヴァンスによると、痩せているスティーブは80%が自分自身で、動いていないときのショットは痩せている俳優の体に頭を乗せたもの。クリス自身の体を使った80%のシーンは、全てコンピュータ・グラフィックス処理だそうな。
素晴らしいですね、最近のテクノロジーは。
で、マッチョな方のクリスの肉体は、どうなんでしょうか?


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最近、私のブログを読んで下さっているブロともさんから、留守中猫達の世話はどうするのか?という質問と同時に猫の出入りに関することも尋ねられたので、今日は我が家の猫扉を紹介したいと思います。

クロコが我が家にやって来て間も無く設置した猫扉。
室内のトイレを何度も教えたのに、中でうずくまって寝てしまうことはあっても、決してそこで用を足そうとはしないクロコ。外に出してあげないと丸1日でも2日でも我慢していることが分かり、出張が多い私たちは、留守中もクロコを自由に出入り出来るようにしてあげないと、大変なことになってしまうかも!と焦って、急遽猫扉を取り付けることにした。

問題は、どこに取り付ければ良いのか?
あれこれ考察した結果: 
その1 人目につく家の表側には取り付けたくない。
その2 裏の扉は広くガラス張りで穴を開け難い。
その3 ドアに穴を開けると、冬場の暖房ロスが激しそう。
ということで、裏の扉の隣の壁をぶち抜いて取り付けるのが良い、という結論に。

そして出来た猫扉はこれ(囲いもフタも全て自前制作)。
猫扉

これまでも、ブログ内で写真をちらっと出した事もあるかもしれませんが、箱造りにした理由は、冬場になるべく外からの冷気を直接取り込まないようにするための工夫。
フタの周りには断熱効果のあるシールを貼っておいたのに、ティガーが気に入らないらしく、貼り直しても貼り直しても全部むしり取ってしまうので、現在、冬はこの写真の箱入り口の下に置いてある断熱材板をフタのところにはめ込んでいる。猫が外に出る時に自分で断熱板を外して出かけて行くが、出かけた後に板を戻すということまでは出来ないのが難点。

猫扉の中はこうなっています。
猫扉
カーペットは一部剥がれてしまっていますが、多少なりとも断熱効果を期待して貼ってある。
奥に見える黒い布は、これも冷気が直接吹き込まないためのもの。
この垂れ幕の向こうに、家の壁をくり抜いた通路がある。

以前にも載せた写真ですが、
クロコとティガー
クロコ、猫扉使用でご帰宅の図。
手前に落ちているのが、扉用の断熱板です。扉のところに軽くはめ込むだけで、かなり断熱効果あり。


壁をぶち抜くときの注意点は、3つ。
その1 壁の材木(2x4、または2x6)を切ってしまわないようにする。
その2 電気配線に支障がないようにする。
その3 ヒーターのロスをなるべく少なくするために、多少キツくても穴は猫が通れる最小サイズにする。


更に猫扉の外側には、
猫扉
猫用ハウスが取り付けてある。(こちらも自前で作ったもの。)
理由は、
その1 穴をあけた外側にタタキが無いため、コンクリートたたきへ続く何らかのサポートが必要だった。
その2 外にも囲いを付ける事で、冷気を多少遮断出来ることを期待。
その3 猫が完全に外に出る前に、ハウスの中から外の様子を伺えるように。(天敵やお天気のチェックなど)

この家は、取り外して中をお掃除出来る様に作ってある。
ハウスへの入り口は、カーペットのフタ。クロコがこのフェンスの隙間を通り抜けられることを確認してから設置。

猫扉
猫ハウスを取り外すと、家の外壁はこうなっています。
カーペットのフタも冷気遮断のため。猫たちはこれを押したり引いたりして出入りする。


猫扉
カーペットのフタの向こうは、壁の間の通路。通路にもカーペット。奥の黒い布が、さっき内側から見た布。
布の向こうが家の中の箱扉、と続いている。


取り外した猫ハウス。
猫扉
窓は、アクリル板。


猫扉
ハウスの中。
断熱板を入れて壁紙を貼り、カーペットを敷き詰めてある。
外壁と合わさる部分には、隙間から冷気が入って来ないように、クッション・テープを貼ってある。


猫毛やゴミを掃除機で吸い取ってお掃除を終えたら、再び取り付けます。
すると、そこへ....
猫扉
                     ニャンだ、ニャンだ?

更に、
猫扉
兄貴!今おいら達の家が壁から離れてニャかった?  あ、お前いつの間に!  


猫扉
ひゃ~、おいら達の家、大丈夫?           ・・・・・・


       (・・・ニャンて落ち着きのない奴。)
猫扉
             (確かに家が壁から離れているのを見たのに....)


カナダでの猫扉の最大の弱点は、冬場の強烈な冷気侵入とそれに伴う暖房のロス。
出来る限りそれを抑える工夫をした我が家の猫扉だけれど、やっぱり最も寒い季節には、近づくと冷気がひゅ~ひゅ~と入って来ている。こればかりは完璧な遮断は難しい。
それから、『猫自由に出入り=色々なもの自由にお持ち帰り』というのも猫扉の欠点。クロコがティガーを家に連れ込んだ(ティガーがクロコに付いて来た?)のも、猫扉があったため。それでもクロコのトイレ事情のためにはどうしても必要だった猫扉。
・・・ということで、今日は我が家の猫扉紹介でした。



おまけ:
野菜
本日の収穫。ついにトマトを初収穫しました!
昨日から晴れて暖かくなったら、トマト達が急にどんどこ赤くなり始めています。
この調子で、頑張れトマト! 


本日もご訪問ありがとうございました!
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CM3. TB0 TOP▲
久しぶりに、畑がどうなっているのかを紹介したいと思います。

エドモントンは嫌という程毎日雨が続いていたけれど、今日かなり久しぶりに一日中雨が降らない日曜日だった。
そして昨日は13度までしか上がらなかった気温も、晴れたら久しぶりに20度を越えて暖かくなった。

多量の雨で一部カビが出てしまったり、成長が止まったり実らなかったりと、苦戦中の今年の夏野菜たち。それでも晴れて気温が上がると、庭の野菜達も急に生き生きとして見えます。


トマト
トマト。
気温の低さや降りすぎる雨、陽の光が不足して辛そうだったが、ようやく一つだけ大分赤くなり、収穫もそろそろ。


キュウリ
キュウリ。
涼しくて雨の時にはめっきり実を付けなかったが、一度晴れて暑くなったら急に着果。
これまたそろそろ収穫できそう。


カボチャ
7月11日頃に受粉したカボチャ。成長中。
苗4つあるけれど、現在実はこれ一個だけ。こちらも苦戦しています。

カボチャのとなりにあるズッキーニは、6月に3つ収穫して以来全く雌花を付けないでいたが、今月数日暑かった日に再び雌花を付け始め、現在ようやく新たに3つの受粉を終えたところ。
毎年この時期には食べきれない程のスッキーニを収穫しているが、今年は去年に引き続き不作。(去年も似た様な寒く湿った夏で、瓜科の野菜は出来が悪かった。)


畑
涼しい夏に順調に成長している野菜、レタス。
小さなプランターでも美味しそうに出来ました。現在ナメクジと格闘中。

ナメクジは夜から早朝に出て来て、昼間は隠れて寝ているため、見つけるのが難しい。
一度ターゲットを決めるとその野菜が丸坊主になるまで食い続けるので、早めに見つけて退治しないと、2、3日で小さなレタスは完全に無くなってしまう。
今日、ナメクジの潜んでいる場所を発見したので、かなりの数を退治出来ました。
皆で同じ場所に固まって潜むのも好きな様です。

ナメクジ退治ですが、うわさ通りビールには集まってくる(パーティで人が残したビールを仕様)。しかし、わざわざビールを買って来て自分が飲むのではなく、ナメクジに与えるというアイデアが、私的には受け入れがたく....ハシでつまんで塩水に入れて溺れさせる、というとても気持ち悪く地味な退治法を行っている。始めた頃は気持ち悪くてたまらなかったが、現在はすっかり慣れてしまった。大切な野菜のために頑張りました。


畑
広い方の畑は、こうなっています。
手前に茂っているのはジャガイモ、奥の背の高いのはキヌサヤとグリーンピース(毎日一食分ずつ収穫中)。


畑
手前がビーツ、それにニンジンとその後ろにパースニップ。パースニップの後ろの箱(キヌサヤと同じ箱)に見えているのは、枝豆とインゲン。ニンジンの隣の箱にはネギとタマネギ、セロリが成長中。ネギはかなりいい感じで大きくなっている。


畑
ニンジンとパースニップ。
アブラムシに覆われてしまっていたニンジンとパースニップに、ネットで仕入れたレシピで『台所用洗剤と水』を混ぜた液体を吹きかけたところ、アブラムシかなり退治出来たようだが、石鹸水が強過ぎたようで、葉が傷んでしまった。レシピ通りに作ったのに...
アブラムシから野菜を救うつもりだったが、逆に野菜を殺してしまった可能性あり。
これから、新たな葉を成長させてくれるかどうか....ちょっと悲しい結果に。


最後に、
畑
今年初収穫のナス。
夕方収穫し夕食に焼いて食べてみましたが、我ながら感心する美味しさでした。


昼間の蚊は大分減って来たので畑仕事がし易くなったが、アブラムシ、羽虫がやたら多い今年の畑。
お天気、害虫そして8月は病気の心配もしないとです。
畑を始めたばかりの年には問題が無かったと記憶しているが、年々増える様な気がする害虫と病気。やはりこの庭には食べ物がある!と、害虫や病原菌に覚えられてしまったのでしょうかね。


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先月のデニース・ハウリシオさんの個展からあっという間に1ヶ月、先週14日から、SNAPギャラリーで新しい展覧会が始まった。
(SNAPについてまだご存知無い方は、こちらの記事を参照下さい。青文字をクリック!)


遠藤竜太
遠藤竜太、『Co-Exist』。「同時に存在する」とか「共存する」という意味です。


ちょっと前後しましたが、オープニングは先週14日で、実は昨日までのブロク記事のジャスパー国立公園には、遠藤さんともう1人日本人の版画作家さんを連れて行ってきました。
遠藤さんは私が大学時代に版画研究室の助手さんだった人で、現在は同大学の版画教授をしています。

オープニング当日は、来客との会話に花が咲いて、会場の写真を撮影するのをすっかり忘れてしまったけれど、わざわざ日本から来たお客さんとあって、SNAPの展覧会オープニングでは珍しく大奮発!の寿司でおもてなし。
それから、エドモントン在住のお友達が、とっても美味しい桜餅の差し入れもして下さいました。
因に寿司の出所は、SNAPギャラリーの隣にある『将軍(SHOGUN)』という日本食レストランですが、寿司と鉄板焼きがメインのようだけれど、以前生姜焼きを頼んだ時にはイマイチ!と思ったのだが、意外にもここの寿司は割と美味しい。店内は入り口から想像出来ないくらい広く、ちょっとエドモントンに居ることを忘れてしまう、居酒屋風インテリア。


さて、作品ですが...
東日本大震災とその後の原発事故の衝撃で、暫く制作することが出来なかったという遠藤さん。ステイトメントによると、人間の脳の働きや心と体、現代の人と社会の関係などに興味があるようだが、今回の大地震、そして原発事故による心理的な影響も強く作品に現れているようだ。

遠藤さんは早くからデジタル版画に積極的に取り組んでいる作家さんで、今回の展示作品もインクジェット・プリンターでのデジタル版画がベースにあり、リトグラフとの併用作品とデジタル・イメージの上にドローイングした作品の2種類。それと、彼の作品には昔から人体を想像する形が描かれていたが、今回も抽象的な中に人体が描かれており、『人間』という存在へのこだわりを感じる。
版画は近作だけでなく少し以前のものも含めてあるが、ドローイング作品とあわせて25点くらいが展示されている。オープニングでの来客の感想は軒並み上々。案内の版画作品、最近のドローイングや、小品なども良いです。
展覧会は8月13日まで開催中。

『将軍』レストランや、近くまでおこしの際は、SNAPギャラリーへもお立ち寄り下さい。


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ジャスパー、3日目。

ジャスパー
前日と同様に、曇りがちながらもまずまずのお天気。

2泊3日のロッキー訪問最終日は、定番アイスフィールド・パークウェイを南下し、サスカチュワン・リバー・クロッシング(Saskatchewan River Crossing)でロッキーとお別れする観光コース。

まずは、ジャスパーに来る度に毎回訪れるこの湖。
ジャスパー
ホーシュー・レイク(Horseshoe Lake)。いつ来てもとても静かで奇麗な穴場。


ジャスパー16
昨年は、山火事の影響で撮影した写真がこんな色だった。


ジャスパー
今年は、水の色も実際に近く奇麗に撮れました。


ホーシュー・レイク(Horseshoe Lake)の後は、こちらも定番中の定番観光スポット、
ジャスパー
アサバスカ・フォール(Athabasca Falls)。


ジャスパー
冬は、この滝の水が完全に凍結する。


そして更にアイスフィールド・パークウェイを南下し、人気のビュー・スポットで、
ジャスパー
コロンビア大氷原の一部を垣間見る。
コロンビア大氷原全体は、ヘリコプター・ツアーでないと見る事は出来ない。


ジャスパー
山の麓に流れるのは、サンワプタ・リバー(Sunwapta river)。


そして今年もまたやってきました。
ジャスパー
コロンビア大氷原の観光メッカ、アサバスカ氷河(Athabasca Glacier)。


ジャスパー
こちらも、エディス・キャベル山のエンジェル氷河と同様に、今年の氷河解凍速度は遅いようだ....が、


ジャスパー
今年はバリケードが数メートル前にしっかりと張られていて、氷河に近づいて見る事が出来なかった。


昨年は、
ジャスパー
一応バリケードがあったものの、それを乗り越えて氷河に登る観光客が大勢いた。
今年は、乗り越えている人は1人も居なかった。さすがにいよいよ危ないっていうことでしょうかね。
もう、氷河に触れることが出来ないのは残念です。2007年には、まだほんのちょっと氷河に足を乗せることができたのに。
氷河には近づけなくなってしまったけれど、アサバスカ氷河に登るバスツアーと案内人付きの足で登るツアーはまだ健在。以前一度バスツアーに参加したけれど、とても高かった。
しかし、もう自分の足で氷河に登ったり近づくことも出来なくなったので、バスツアーは少々高くても、以前に比べて大分体験してみる価値は上がったと思う。
いつかこのバスツアーも中止となってしまう前に、私ももう一度バスツアーか、案内人付きのツアーに参加してみたい。


ジャスパー
案内所から、年々遠くなっていくアサバスカ氷河。
氷河麓の駐車場からも徐々に遠ざかっている。


アサバスカ氷河に別れを告げ、サスカチュワン・リバー・クロッシングへ向かう。
ジャスパー
ここからは、もうバンフ国立公園。


ジャスパー
今回最後に止まったビュー・スポットから見える滝。

そして今年もまた、サスカチュワン・リバー・クロッシングから東へ、レッド・ディア周りでエドモントンへ帰宅。
アイスフィールド・パークウェイは、バンフまで続いており、サスカチュワン・リバー・クロッシングはちょうどジャスパーとバンフの中間地にあたる。
バンフ国立公園内のパークウェイにも見どころは沢山。ジャスパーからバンフまでは一度だけ走ったことがあるが、3時間のドライブ中ずっと感動しまくりだったと記憶している。
またいつか走ってみたいものです。

今年は野草の花の時期にあたり、カナディアン・ロッキーは至る所で花が咲き乱れていて、本当に奇麗でした!

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昨日の続き、ジャスパー国立公園です。

2日目のジャスパーは、比較的暑く割と良く晴れた。
午前中は去年も訪問した、エディス・キャベル山(Mt.Edith Cavell)。(山の名前の由来については、昨年の記事に簡単にふれてあります。興味のある方は青文字クリックで!)

ジャスパー
今回は山の頂上は雲がかかっていたけれど、何度訪れてもその美しさに感動。

毎回来る度に小さくなっているエンジェル氷河(Angel Glacier)は、
ジャスパー

昨年と比べると、あまり変わっていなかった。
ジャスパー7
(昨年の写真)

右の翼が若干小さくなったように見えるが、全体的に昨年よりも多くの雪に覆われ、融け出ている水の量も少ない。氷河の麓の池も小さくなっている事から、今年の氷河解凍の速度は昨年よりも遅いのだろう。

ジャスパー
エンジェル氷河麓の池。

そしてこちらは、昨年の同じ池。
ジャスパー
水かさが大分違います。向かいの氷河、水面上に出ている切り立った部分の深さを見ても、違いが良くわかる。


エディス・キャベル山観光後、午後はウィスラーズ山(Whistlers Mountain )へ。

ジャスパー14
昨年、ブリティッシュ・コロンビア州の山火事の影響で霞みかかっていたこの山です。

ここのゴンドラに乗り、その後足で登山し山頂まで行く。
ジャスパー
ゴンドラは、往復一人30ドルとお高め。
エディス・キャベル山よりもずっと低いため、ウィスラーズ山頂はすっきり晴れていて登山日和。


ジャスパー
ゴンドラで約7分、ステーションからジャスパーの街を望む。

ゴンドラ・ステーションから山頂まで200mということだが、これがステーションからの高さなのか、登山距離なのかちょっと不明。ゴンドラ案内人が山頂まで1.2Kmと言っていたような気がするが、記憶があやふや。因に山頂までの高さは約2500m。
街から見上げるとなだらかに見えるのが実際に登ると結構傾斜している。しかも空気が薄いため、必要以上に苦しい。

ジャスパー
山頂へ登る途中に生えている高山植物が丁度開花シーズンで、こんな可愛い花を咲かせいた。
もっと満開の写真も撮れば良かった!


ジャスパー
そしてついに辿り着いた山頂。


ジャスパー
山頂からロッキー山脈の連なりを望む。


ジャスパー
写真右に白い小さな箱の様に見えるのが、ゴンドラ・ステーション。


ジャスパー
途中にはまだこんなに沢山の雪が。


さて、絶景に感動した後もまだ少し時間があったので、湖を二つほど訪問。
もう何度も見ていますが、
ジャスパー
いつ見ても美しい湖、メディソン・レイク(Medicine Lake)。(こちらも、名前の由来は昨年の記事の中で簡単にふれています。)


ジャスパー
畔まで降りてみると、なんど水の中で花が咲いていた。


昨年の写真と比べてみると、
ジャスパー13
やはり水量がかなり増している。去年は人が歩いていた部分も今年は水没。
しかし、水の中で花が咲いているということは、ごく最近急激に水かさが増したのだろう。


そして、
ジャスパー
マリーン・レイク(Maligne Lake) 。
何度訪れても、つい同じ角度で同じ構図の写真を撮ってしまいます。


最後に、この日遭遇した野生動物。
ジャスパー
ヘラジカ(Moose)。子供でしょうか、またはメスかな?
この後、毋と子のヘラジカ親子にも遭遇。


ジャスパー国立公園、再び....続く。

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久々のブログアップ。

日本からのお客さんを連れて、今年もまたジャスパー国立公園へ行ってきた。
昨年の夏に訪れてから、およそ11ヶ月。到着日は風が強く曇りがちで寒かったものの、翌日からはまたお天気に恵まれて、美しいカナディアン・ロッキーを堪能することが出来た。

今年は大量に雪が降った上に、春以降度重なって続く大雨で、ジャスパーの水かさがどのくらい変わっているのかも気になるところ。

ジャスパー
昨年、浅くゆっくりと流れ、人が渡り歩いていたアサバスカ・リバー。
やはり今年は深く、川の流れも激しかった。


到着日は、近場を訪問。
ジャスパー
訪問先はまず、ジャスパーの街の裏の山間にあるピラミッド・レイク(Pyramid Lake)
写真のバックがピラミッド山。


ジャスパー
昨年はボートに乗ったけれど、この日は寒過ぎたせいか、ボートに乗っている人は居なかった。
強風が冷たく、今回は湖の中にある離れ小島を散歩したのがやっと。
この島は畔から橋でつながっていますが、とっても小さくて奇麗です。


ピラミッド・レイクの後は、ゲストのリクエストでジャスパー・パークロッジ(The Fairmont Jasper Park Lodge)へ。
ジャスパー

ケベック・シティのシャトー・フロンテナック(Château Frontenac)と同じくカナダパシフィック鉄道会社が建設したロッジで、シャトー・フロンテナックなど、他のカナダパシフィック鉄道会社が建設したホテルと同様に、現在は高級リゾートホテル・チェーン、フェアモント社の所有。

シーズン中(でなくても)の宿泊料は高いが、一階ホールにあるカフェで食事をしたり、冬はロッジ前にある湖のスケートリンクでアイス・スケートを無料で楽しむことが出来る。(カナダは大体天然のアイススケート場は無料です)夏は中庭などとても奇麗に整備されていて、ロッジ自体がちょっとしたジャスパーの観光名所。


この日は、夕方だったし寒いというのもあり、夕食後はさっさとホテルへ。
翌日の観光に備え、早めに就寝。

ジャスパー国立公園、再び.....続く。




おまけ:
ご無沙汰の夏野菜ショット。

野菜
雨ばかりだけれど、頑張って実を沢山付けてくれたナス。でも、2つ程成ったまま腐っていた。
まだまだ花が沢山付いていて、これからも実が成りそうだけれど、暑い日が続かない限り、これから実になるナスの成長はあまり望めない。
「日本ナス」と書かれていたので購入したが、細長く成長中。どうも中国ナスのようである。


野菜
パプリカ。現在ゴルフボール大の実に成長中。今年はどのくらい大きくなってくれるか!?
自宅屋外で栽培のパプリカは、大きくなってもピーマン程度。大体成功はしないのだが、それでも毎年栽培してしまう。


そして、5月中に室内で実を付け始めた後に定植したトマト。
野菜
一つだけようやくほんのり色づいてきました。
実を付けたのは早かったが、こちらも雨が多過ぎ気温が低めな夏なので、定植後に苦戦。
下の方の実はそれなりに大きくなったが、いつまでも青い。それに上の方の実がしょぼい。
栄養が足りないのかと肥料を与えると、葉ばかり成長し、やはり実の成長が悪い。 
私としてはお手上げな程、天気や気温がトマト(プラス、その他の夏野菜)の生長に多大な影響を与えているようだ。

最近は晴れるとまあまあ暑いものの、雨が降ると気温は低く、しかも雨の降り続ける期間が1週間と長い。
晴れても毎日雷雨。このひと月以上、庭の野菜に全く水やりをしていない。
水道代がかからなくて良いけれど、3、4日くらいは全く雨の降らない日があって欲しいもの。
土壌の水分が多過ぎて、昼間一日中晴れても土の表面が湿っている、ジメジメの環境。
おかげでついにナメクジも登場、最近は蚊と共に更に活発化しています。


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梅雨のように毎日雨の日が続くエドモントン。週末も結局ずっと雨でした。
今年もまた国際ストリート・パフォーマーズ・フェスティバルが8日から始まったが、今日も雨で、屋外イベントにとっては今のところかなり残念な状況。

外は寒いし雨だし蚊が多いしで、あまり外出もしないまま過ぎてしまった先週末、夕方にちょっとだけ出かけてみたのが、SOSミュージック・フェスティバル。SOSは、 Sounds of Old Strathconaの略で、会場はもちろんオールド・ストラスコナ(Old Strathcona)のメインストリートであるホワイト・アベニュー(Whyte Avenue)。

SOS Fest
お出かけは、ちょうど雨が上がった合間。それにしてもどんよりとしています。


SOS Fest
フェスティバルはホワイト・アベニューのセンター付近2ブロックを歩行者天国にしてステージを設置。
ステージは歩行者天国西側外れに一つ、


SOS Fest
そして東側に一つと向かい合って2つ。
路上のテントは、オールド・ストラスコナにある店が出店。


今年は9組のパフォーマーがステージに立ったようだが、私たちが観に行ったのはGobble Gobble(ゴブル・ゴブル)というテクノ・ポップグループのコンサート。
SOS Fest
別にテクノ・ファンだからというわけではなく、このリードヴォーカルが義理兄の教え子なので、観に行ってくれと言われたため。この人、もともと法律を勉強し、有名大学の大学院にも受かっていたのにそれを蹴って音楽の道に進み、そこそこ成功して頑張っているらしい。


SOS Fest
法律とは大分違うテクノ音楽への道。
最後はステージに登って踊る人達もいて、かなり大盛り上がり。確かに楽しそうな感じではあったけれど(私は秋葉原での路上ライブというものを観た事がないのですが)、なんとなく自分の中にあるアキバ系ライブとは、こんな感じなのでは? というイメージ、ゴブル・ゴブルの音楽とパフォーマンスには、そんな私の想像するアキバ系の匂いがプンプン漂っていた。
コスチュームに身を包んだ可愛い女の子は居なかったけれどね。

可愛い女の子の代わりに、ステージ前で緑のタイツに身を包んで踊っている人も知り合いなのですが、エドモントンの若い音楽家の育成に情熱を注いでいる人で、自信もプロのミュージシャン。でも今は二人の子供達(長男と長女)のステージパパで、この子供達も小さいころから音楽教育を受け、数多くの場でライブを開いているセミプロ。まだ彼らが小学生の時に路上ライブをやっているのを観た事があるのだが、当時も既に大人顔負けの演奏だったけれど、現在はティーンになり、腕もかなり上がっています。
再来週は、その子供達のコンサートを観に行く予定。



おまけ:
ホワイト・アベニューの1ブロック南にあるストリップ・モールの店。店名が、
Obasan
『オバさん』....どういう意味なのか、とても気になります。
クッションのようなものを売っていたような覚えがあるけれど、再確認はしていません。


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7月になっても雨が良く降る今年のエドモントンの夏。ここ数日は良く晴れ、それなりに暑い日が続いていたのだが...夕べからまた雨。それも雨の音で目が覚めた程、激しい降りっぷりだった。
そしてもちろん今日も雨、明日も雨の予報。


今日は激しく風が吹いて雨が降り、まるで台風のようだなと思っていたら、なんと昨日エドモントンから2時間くらい南の辺りと南アルバータで3つのトルネード発生! という衝撃ニュースが。
ほとんど畑だったので、農家の納屋が破壊されたくらいの被害で済んだらしいが、今年はトルネード発生や警報、注意報が多い気がする。
エドモントンでは、1987年にトルネードが発生し、27人が死亡、300人が怪我、そして住宅300棟以上が破壊されたという被害が起こっているが、私はこれまで怪しい雲は見た事があっても、幸いにも未だ実際にトルネード発生の恐怖を味わっていない。
トルネードが通過したら、家はあっという間に木っ端みじんなので、とにかく通過地点にはなりたく無いもの。


そんな、アルバータでのトルネード雲を移した映像を発見。



こちらの映像は、撮影者が気がつくのが遅いのだが、画面の右の方にトルネード発生の瞬間が捉えられている。



こちらは、同日のトルネード雲の写真。
トルネード

トルネード

トルネード

トルネード

正式には、上記の映像や写真の渦巻き状の雲はメソサイクロンといい、メソサイクロンの先端が地面に達した時点でトルネードと呼ぶそうですが、それにしても不気味過ぎます。


さてトルネードが発生していたなんて、全然気がつかなかった程お天気が良かったエドモントン。昨日までの夏陽気に、猫たちも暑くてぐったり。
昼間は家の中で寝て、夕方になると出かけていきます。
ふと窓の外を見ると、
クロコとティガー
パテオの椅子に座って、仲良く会議中のクロコとティガー。


なんの会議をしているのでしょう。
もしかして、
クロイ
クロイが大分我が物顔になってきたことについてでしょうかね?


おまけ:
野菜の収穫も始まっています。
野菜
初収穫のズッキーニ、キュウリ、そしてグリーンピース。
新鮮で美味し過ぎます。


多量の降水量のおかげで、今年は蚊が大発生。この2週間で更に2倍の数までふくれあがって、虫よけスプレーなどの商品も底をついている状態。
私も一応スプレーかけて庭に出るものの、とにかく隙間を狙って刺してきます。スプレーなしでは1分も外に立っていられない程。
野菜も水が多過ぎて実のりがイマイチだし、せめて3、4日くらい晴れが続いてくれるとよいです。


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友人夫婦と自然散策。
何度どこへ行くのか尋ねても、日本語が少々出来る友人夫婦は「近く、近く」と答えるだけで、場所の名前を教えてくれない! と思っていたら、目的地名が『チカクー・レイク(Chickakoo Lake)』だった。

ストーニー・プレインから北にちょっと行った所にある、チカクー・レイク・レクレーション・エリアは、小さな湖が幾つも集まった森で、ハイキングをしたり、ピクニックをしたり、ボートや釣りも出来る自然公園。
冬にはハイキング・コースがクロスカントリー・スキー・コースとなる。


ハイキングコースは各湖の周りを歩くようなループでいくつかに別れており、1周1キロ半くらいから長くても4キロ程度。
これまで知らなかった、新たな自然散策です。

地図
今回は、上記の地図の黄色いラインの所ある駐車場から右へ入って、青いコースをぐるっと歩いてみました。


チカクーレイク
入り口付近。


チカクーレイク
ここにもそれほど遠く無い過去に、水があったそうな。
地図から推測して、ドッグ・レッグ・ポンドではないかと思います。


チカクーレイク
こんな風に木が茂っていて、水も干上がっているところが多いせいか、歩いていてもあまり湖の存在を感じない。


チカクーレイク
これは、ケトル・レイクか、チカクー・レイクの外れのどちらか。ちょっと忘れました。


チカクーレイク
白樺の林。


チカクーレイク
この辺りには樺の木の林が結構多い。


結局、湖よりも大体が森と林で、メインのチカクー・レイクは今回のコースから若干逸れていたためちゃんと見ることは出来なかった。

チカクー・レイク・レクレーション・エリアの簡単な地図はこちら。
地図
エドモントンからは、イエロー・ヘッド・ハイウェイ(16号線)を使います。

今年はどこも蚊だらけで、ハイキングは困難なのだが、今日は以外にもあまり蚊が居なかった。
それから、これまでの大量の雨のおかげで、森はとても生き生きとしており、大変奇麗な自然公園でした。
またそのうち訪れて、今度は別のハイキングコースを歩いてみたいと思います。


ハイキングの後は、ブログを始めたばかりの頃の記事で一度紹介した、ストーニー・プレインの多文化遺産センター(Multicultural Heritage Center)で、知り合いの展覧会オープニングがあったので寄ってみました。

リンダル
リンダル・オズボーン(Lyndal Osborne )『出発点(Point of Departure)』と、サリンダー・ダリワル(Sarindar Dhaliwal)『黄色の本(the book of yellow)』という、それぞれのタイトルがついた2人展。
作品はインスタレーションです。
リンダルさんは、元版画家ですが、現在はインスタレーションのみ。アルバータ美術館や、その他エドモントン市内のギャラリー、アルバータ州内、カナダ国内そして国際的にも活躍している作家さん。
この人の作品は自然から集めて来たものを使うことが多いが、今回はしこたま集めた鳥の巣と、貝殻などを使って作った作品。インパクトとしては、これまでの作品の中では割と控え目。
サリンダーさんの『黄色の本』の方は、もっとコンセプチュアルで、私的にはあまり面白いとは思えない作品だった。


最後に、いつみても素敵なセンターの建物。
ストーニープレイン文化センター


こちらは、お土産屋さん。
ストーニープレイン文化センター
商品はカントリースタイル。あまりこれといって欲しいものは売っていないが、古い家を利用した店なので、ちょっと覗いてみるのも面白いかも。


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昨日7月1日は、カナダ・デー。
カナダは今年で144歳になりました。若い!
昨年はウクライナ文化遺産村でカナダ・デーを楽しんだ私たち。今年はちょっと趣向を変えて、カナダ軍基地のエドモントン・ギャリソン(Edmonton Garrison)へ行ってみた。
エドモントン・ギャリソンは、市内から北へおよそ11キロほどのところにある。

かつてアメリカがアラスカ守護と中継点として使用していた空軍基地で、第2次世界大戦の終わりにカナダへ返還後、政府と商業用の空港として使われたが、冷戦時代に再びアメリカ軍が使用。そしてその後カナダ軍基地となるが、政府の予算カットのあおりで空軍は閉鎖、現在は陸軍基地となっている。空軍の滑走路はまだ残っていて、ナマオ空港(Namao Airport)という名前が付いている。


実際にはエドモントン市内ではないものの、エドモントン界隈に軍事基地があったとは、これまで気がつかなかったというか、あまり気に留めてもいませんでした。しかも、カナダ・デーに一般開放されていたのも今年初めて知ったエドモントン在住10年の私と、エドモントンがほぼ古里の夫。
軍用機のショーもあるとかで、ちょっと興味をそそられます。


基地内に入ると、すぐに戦車がお出迎え。
エドモントンギャリソン
近くで見ると、タイヤがかなりすり減っています。
軍人さんが説明してくれる間、入れ替わり立ち代わり戦車にたかる子供や大人の群れ。


エドモントンギャリソン


エドモントンギャリソン
これらの戦車は、イギリスだと博物館行きな位古いんだけれど、カナダではまだ使っているんだよ~。とのこと。
ただし練習用に使っているだけで、実戦用にはちゃんと新しい戦車があるそうです。


ヘリコプターもありました。
エドモントンギャリソン
長い列が出来ていて何かと思ったら、ヘリコプターに備え付けられている機関銃を小さい子供に持たせて、親が写真を撮る、という列でした。
自分の子供に本物の機関銃を握らせて、喜んで記念撮影する親...どうなんでしょうかね?


と、うろうろしていると、空から轟音が!
エドモントンギャリソン
終わり間際に少しだけ見る事が出来た、軍用機のショー。
これは、素晴らしかった。垂直上昇から回転したり逆さまになって急下降! しかももの凄く早い!
あまりの早さに撮影は困難で、咄嗟に撮った一枚。

空軍基地はコールド・レイク(Cold Lake)にあり、今回の飛行機もそこから飛んで来たらしい。


エドモントンギャリソン
大勢の家族連れで賑わう基地内の広場。

祝日のイベントは大体子供を連れた家族向けだが、幼児用の戦闘ゲームもあったりして、軍事基地ならでは。
基地のカナダ・デー開放は、カナダ軍の良い宣伝。将来入隊してくれるかも知れない子供達へのサービスもばっちりです。


そして実は、カナダ・デーにエドモントン・ギャリソンを選んだ第一の理由は、
ハリー
友達のステージ・パフォーマンスがあったから。
基地内広場に設けられたステージで、夕方からローカル・バンドのコンサート。目玉バンドの余興で、初(?)の大ステージとなる友達の晴れ舞台は、
新しいアルバム『Find Your Tribe』発表記念でもありました。

ハリーのCD

CDジャケットのモデルは、奥さん。この人、本業はマッサージ師ですが、夫の小学校からの幼なじみで、数年前から突然、助成金貰ったりとかなり本腰入れて音楽活動をしています。自主制作CDなので、売っているというよりは、配っている方が多いかも。今からプロの音楽家を目指しているわけでは無いと思うけれど、結構ステージ・パフォーマンスは堂々としていました。
こちらの人は素人バンドでも、昔ならLP、今ならCDを自主制作して他人に配るという習慣があるようで....
夫もかつてバンドを組んでいたので、ウチには昔作ったLPや、CDがどっさりあるのですが、売れるわけでも無し、どうするんでしょうかね。記念にしては沢山あり過ぎです。
それから趣味バンドでも、夫の場合は一応マネージャーが居て、刑務所でのライブの仕事を取って来たり、パンクバンドだったのにカントリー・バーでの仕事を取って来たりと、イマイチな選択だったものの、一応お金を貰って演奏できる機会はあるようです。



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