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夏至も過ぎ、正式夏となったエドモントン。6月は非常に雨が多く涼しかったので、野菜たちの生長は今ひとつ。
もうすぐ7月になる最近になり、ようやく夏らしい日が2日程続いている。太陽の光をたっぷり浴びて、トマトやキュウリなどの夏野菜たちはとても嬉しそう。
本日今年初めてのズッキーニの受粉に成功しました。
今日は久しぶりに、ウチの畑の様子を報告したいと思います。


畑
小さい方の畑。カボチャやズッキーニは小振りだが、キュウリは健康そうに花や実を付けている。


野菜
一番最初に食べられそうなキュウリ。


野菜
トマト。
植えてからほどなくマイナス5度まで下がった晩があったため、一部凍傷となってしまったミニトマト。
それ以外のトマトも定植後の寒さのせいか、梅雨の様な長雨に低い気温が続いたせいか、育ちが悪い。
特にこの畑のトマトのミニトマトの実の付きは悪く、他のトマトも粒が小さい。肥料はしっかり与えているので、肥料切れというわけではないはず,,,,
葉が巻いているのが気になるのが、新たに生長している新芽や葉はとても健康そう。


野菜
ビーフステーキ・トマト。もう微妙に色づき始めているが、サイズは通常よりも小さい。


野菜
プランターのミニトマト。
右側のトマトの方がいい感じに育っているが、左のミニトマトは小梅サイズ。葉や茎の成長が著しいので、窒素過多かもしれない。実が実に貧弱。


野菜
ようやく一つだけ開いた、パプリカの花。莟が出来始めてからひと月以上かかってようやく開花。


野菜
ナスの方が先に花をつけ、順調に次々と開花中。最初の花が終わって実もなり始めた。
日本ナスということで、ブリティッシュ・コロンビア州から購入したが、紫色ではなく紫と白のまだらのナスになりそうな予感。


そして、裏の畑。
野菜
枝豆とインゲン、ビーツ以外は順調に成長中。
手前のはジャガイモ。ジャガイモもネギもとってもすくすく育っています。


野菜
枝豆は寒さに当たって回復に時間がかかったが、ようやく花をつけ始めた。枝豆の花は、白くてとっても控えめ。
インゲンは何故か葉の色が薄く、あまり健康そうでない。グリーンピースとキヌサヤはいい感じです。もうすぐグリーンピースは収穫を始められそう。


野菜
ニンジンは、見た目元気そうだが、実はアブラムシに侵されている。昨日てんとう虫がインゲンにたかっているのを見たので、好物のアブラムシが大量にくっついているニンジンへ移したのに、気に入らなかったのかすぐに飛んで行ってしまった。
今日は水かけ作戦を実行。ホースの水を強くかけるとアブラムシが下に落ち、一度落ちたアブラムシは元の場所へ戻る事が出来ないらしいが,,,,水をかけたあと確かに大量のアブラムシが地面へ。しかし後で見に行くと、地面に落ちたアブラムシが消えていた。そしてニンジンを見ると、茎に大量のアブラムシ。どうも再び登って行った様子。ダメじゃん。う~ん、どうしたら良いの?
ニンジンがアブラムシに侵されたのは実は今回が初めて。
ビーツは相変わらず子バエの幼虫に葉を食われている。ビーツが大好きなこのハエ、葉の内部に卵を産みつけ、葉を内側から食って行く。葉は光合成能力を失い、萎れて枯れる。幼虫は時期が来ると葉から外へ出て地面に潜みハエとなり、再び葉に卵を産みつけるというサイクル。成虫にしないように、とにかく見つけたら葉をつまんで処分する。しかしそのおかげでビーツの育ちは悪い。キヌサヤの葉にも付くが、ビーツ程の被害にはならない。


ところで、アブラムシは交尾をせず、アブラムシの中にアブラムシが居る状態で、自らのクローンを作って行く。その増え方も早く、短期間であっという間に大量のアブラムシへ。

今年は蚊が多いが、雨が多く湿っている割にはナメクジの姿を見かけない。
これから出て来るのかもしれないが、数年前の大量発生時には確か6月にはもう大量のナメクジが庭を這っていた気がするので、今年もナメクジ被害は少なくて済みそう。その代わり、アブラムシが大量発生しています。
生物は周期的に大量発生するようですね。



おまけ:

ティガー
すっかり回復し、元気満々で遊んでいるティガー。
ガレージに入れて~入れて~と訴えています。



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ホワイト・アベニューにある映画館プリンセスと同じオーナー経営の、ガーノー・シアター(Garneau Theatre)。
外国映画や独立系の映画を上映してきたこの映画館、昨日閉館となりました。

ガーノー・シアター

さようなら、ガーノー・シアター。

週末は、閉館前に最後にもう一度ここで映画を観たい!という、同じことを考えている観客で長蛇の列となり、場内も満員に近かった。
シアター最終上映となった作品は、ウッディ・アレンの話題作『ミッドナイト・イン・パリ(Midnight in Paris)』

ミッドナイトインパリ

ハリウッドの売れっ子脚本家のギル(オーウェン・ウィルソン)は、婚約者のイネズ(レイチェル・マクアダムズ)と金持ちで保守的な彼女の両親とパリに観光に来ていた。
パリのロマンチックな情景をイネズと楽しみたいギルだったが、イネズはそんなことよりも観光と買い物に夢中。
ある晩、友人達とまだ夜遊びがしたいイネズを残し、1人歩いてホテルまで帰る途中で道に迷ってしまったギルは、思いもかけない不思議な夜を過ごすことになる....


映画が始まって最初退屈に感じたが、ギルが夜中に道に迷った所から話の中にぐいぐいと引き込まれていった。ハリウッドのよくあるラブコメとは断然異なり、大人が満足して楽しめる異色のロマンチック・コメディーは、芸術の都パリならではの作りで大変面白かった。
そして、テーマははっきりと分かり易いのにあからさまでないユーモアたっぷりな語り口は、とってもスマート。
レイチェル・マクアダムズのわがままビッチぶりもなかなか良かった。


ミッドナイトインパリ
ギルにとって、美くしくて最高にセクシーな婚約者イネズ。


ミッドナイトインパリ
偶然出会った友人夫婦とワインで乾杯。


ミッドナイトインパリ
イネズと共有したいロマンチックなパリの街を、1人で歩くギル。


そして、
ミッドナイトインパリ
エイドリアン・ブロディ、最高です。



ガーノー・シアター跡には、ダウンタウンのシタデル・シアター内にある映画館メトロ・シネマが移転して来るそうです。移転は今年の秋だとか。


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6月から8月のエドモントンは、フェスティバルが目白押し。
そんな中で、今年もお祭りキックオフの『ザ・ワークス アート&デザイン・フェスティバル(The Works Art & Design Festival)』が、6月23日から始まった。
祭典では、ダウンタウンの通常ギャラリーではない会場での各種展覧会開催を含め、屋外イベント広場であるサー・ウィンストン・チャーチル・スクエア(Sir Winston Churchill Square)では、アートやクラフトなどのテントセール、ステージ・パフォーマンスなども催される。

毎年ワースク・フェスティバルが始まると、(寒くても)夏になったな、と実感します。


チャーチル・スクエアで、最も人だかりが出来ていたテント。
ワークス・フェスティバル
ガラス工芸の実演。実演しながらガラス製品を販売。黄色いのは炎です。


こちらもチャーチル・スクエア。
ワークス・フェスティバル
木工家具の屋外制作コンペティション。与えられた時間内に木材を使って家具作りを競う。


ワークス・フェスティバル
椅子を作っている人は割と多かった。


シタデル・シアター
スクエア内に展示されていた彫刻インスタレーション。でも、この白いフェンスはどうなの?
作品を保護するためかもしれないけれど、作品自体が良く見えないだけでなく、とてもアグリー。


ダウンタウン内での展覧会もいくつか観たけれど、私が一番面白いと思ったお勧め展覧会は、シタデル・シアター(The Citadel Theatre complex)の地下会場でのノルウェー現代アート&クラフト展『Constructions:Contemporary Norwegian Arts and Crafts』。
とても質の高いクラフト展です。

シタデル・シアター建物内部は熱帯植物園のようになっていて、一年中奇麗な緑の植物を楽しむ事が出来る、ちょっとした憩いの場。
ワークス・フェスティバル
この日は、二組の結婚式の写真撮影が行われていました。


それから、スタンリー・A・ミラー図書館(Stanley A. Milner Library)の地下会場で、ちょっとユニークな展覧会を観た。

ワークス・フェスティバル
私はこういう抽象画はあまり好きではなく、何これ?と思ったのですが...
実はこれ、エドモントン動物園の像のルーシーが、画家ティム・リチナーとコラボレーションで描いた油絵。

製作中のビデオを観ましたが、ルーシーが主導権を握っています。
ちゃんと考えながら描いている姿は、プロの画家風。人間の画家がお手伝いしているわけではあるけれど、像のルーシーが描いた絵だと思うと、急に素晴らしく見えてきます。

因にルーシーは、像仲間も居ないエドモントンで冬の寒さが辛くて体調が悪く、元エドモントン・オイラーズのジョージ・ララク選手が、自分がお金を寄付するから、ルーシーを南国へ連れて行ってあげて欲しいと新聞に投書し、その後も何度かやり取りがありましたが、動物園側がルーシーの性格や体調を考えてこの申し出(訴え)を拒否。体調が悪いのかもしれないけれど、この絵を描いているルーシーはとても幸せそうに見えました。



ワークス・フェスティバルの展覧会などのロケーション地図はこちら。
フェスティバルのサイトなら、もっと大きくて分かり易い地図を見る事ができます。
ワークス・フェスティバル


ついでに、あまり良い写真ではありませんが、
シティ・ホール
エドモントンの市庁舎、シティ・ホールです。この中では、石油加工場の写真展が開かれています。


エドモントンはカナダで2番目にファースト・ネイション人口が多い都市になったそうだが、今年のワークス・フェスティバルではそれを裏付けるかのように、アボリジナル・アート色が強い気がする。開催中の展覧会を全て観たわけではありませんが....
ワークス・フェスティバルは、7月5日まで開催中。


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今年のカンヌ映画祭で最高賞のパルムドールを受賞した、テレンス・マリック監督の最新作『ツリー・オブ・ライフ(The Tree of Life)』

ツリーオブライフ

建築家のジャック(ショーン・ペン)は、19歳だった弟を亡くした悲しみを引きずっていた。そのことを電話で父親に告白したジャック。オフィス・ビルの前に植えられた木を見つめるジャックの思いは、1950年代のアメリカ、テキサス州で過ごした少年時代へと遡る。
兄弟3人で過ごした楽しかった日々、厳格な父親(ブラッド・ピット)との関係、そして無垢な少年から反抗期を迎えながら少しずつ成長していくジャックの思い出を通して、命や家族の在り方を問う。

...と、書いてはみたものの、実際この映画のあらすじを書き出すのは難しい。
映画は非常に叙情詩的で、台詞は殆ど無く、1家族の物語を軸とした1点の芸術作品といったところか。
ブラッド・ピットやショーン・ペンが主演(実際の主演は、ジャックの子供時代を演じたハンター・マクラッケンではないかと思いますが)しているからといって感動のヒューマンドラマを期待して観に行くと、当てが外れてがっかりする可能性大。私は、最初の方で眠くなりました。
畳み掛けるように重なる様々な映像、時折入る詩を読んでいるようなささやき的な台詞、そしてとにかく聞かせるクラシック音楽。シンフォニーのコンサートを、映像を見ながら鑑賞している気分になる。
映し出される映像はとても美しく印象的だが、一つの映画としては情報が多過ぎる、という印象を持った。テーマが壮大なのは分かるが、あの映像や、あのシーンは無くても良いのでは?、または、無い方が良いとさえ思えるものも。

ラストはとにかく長い。長過ぎると言って良い。
正直退屈にさえ思える映画だけれど、これまでにない独創的なフィルムでとても勇気のいるチャレンジ作な上、極めて美しい映像が幾つもあり、いつまでも印象に残ることは確か。
全体的に好評なようだけれど、好き嫌いははっきりと分かれるのではないだろうか。


実は、エンディングが思いもかけない終わり方で、これもかつてないアート・フィムルだからなのか!? 本当は技術ミスなんじゃないのか?と、なんとなく納得出来ずにいたのですが、今日、最後の数分で技術ミスにより映画がぶち切れて終わっていた事が判明。
殆ど終わりに近かったせいか、映画館からも何の説明も無し。完全に最後まで観る事が出来なかったのは、ちょっと残念でした。観終わった後の印象が多少は違っていたでしょう。


ツリーオブライフ
子供を愛していながら愛情表現が上手くない、威圧的な父親振りが見事だったブラピ。
自分の父がこんなオヤジだったら辛いね、と思います。


ツリーオブライフ
父親とは逆に、忍耐強く愛情豊かでとても優しい母親(ジェシカ・チャステイン)。


ツリーオブライフ
大人になったジャック(ショーン・ペン)。台詞は殆ど無し。


ツリーオブライフ
とっても美しい映像の数々。これ以外にも沢山ある。


監督生活38年で、この映画がわずか5作目。
過去の作品も、非常に時間をかけてじっくりと構想された秀作だが、今回も、非常に頭を使って、とっても時間がかかっていそうです。


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今日は夏至。夏至の到来で、カナダも正式に夏になりました!
夏と聞いて嬉しいものの、同時に、今日からまた毎日日が短くなる、と考えると複雑な気も。


エドモントンは今日まで1週間ほど梅雨の様に雨が降り続き、特に週末にかけての3日間は集中豪雨に見舞われた。
3日間で平年の6月ひと月分の降水量だったとか。春の大量の雪融けから始まって、とにかく今年も今のところ降水量が多い。しかし、雨が降り続いて寒かったエドモントンは、今日、夏至の声とともに晴れて気温も高くなった。
久々に見る太陽が眩しい!

それにしても、この10年で初めてノース・サスカチュワン・リバーが氾濫するのでは?という心配をした程降った雨。結局、大事には至らずに済んだが、2日で2m降水量が上がって水位が最高だった川を、昨日まだ雨が降り続く中の合間を縫って見に行って来ました。

行ったのは、ダウンタウン西のグロート・ブリッッジ(Groat Bridge)を越えた左側にあるエミリー・マーフィー公園(Emily Murphy Park)です。

ゴルフコースの近くにある小さな公園ですが、ピクニックや川沿いを散歩するなど、週末のちょっとした息抜きにはぴったり。

ノースサスカチュワンリバー
長雨で、エドモントンではあり得ない程苔むし、普段に増してとっても緑な木々。
ドイツの田舎にでもいるよう。


因に、こちらがドイツの田舎(2009年6月)。
ドイツ


エミリー・マーフィー公園。
ノースサスカチュワンリバー


ノースサスカチュワンリバー
グロート・ブリッジ。


ノースサスカチュワンリバー
川岸に生えている木も水面下に。


遊歩道を歩いて行くと、
ノースサスカチュワンリバー


ノースサスカチュワンリバー
一部完全に水没。


ノースサスカチュワンリバー
水位が上がって、かなり幅広くなっているノース・サスカチュワン・リバー。


ノースサスカチュワンリバー
エッジが見えなくなっている。


ノースサスカチュワンリバー
グロート・ブリッジを渡った反対側の遊歩道へ行ってみた。


ノースサスカチュワンリバー
川面に大分近いエリア。


ノースサスカチュワンリバー
パッと見には緩やかそうでも、近くで見ると、かなりの猛スピードで流れている川。
増水の上、一度流されたらあっという間なので水に近づかないように、と注されているのに、豪雨もまだ完全に去らないつかの間の青空の中、ラフティングを楽しむ一家。ちょっと分かり難いが、小さく見えているのがそれ。
なんとびっくりの、小さな子供二人を連れた5人家族です。こういう人達が、翌日の新聞に載っちゃったりするんでしょうね、時々。
ま、私も閉鎖となっている遊歩道を水辺近くまで見に行ったし、危険度はこの家族と同じですね?


ノースサスカチュワンリバー
水没する木。


そして、水難に遭った巣の中から出て途方にくれている、
ノースサスカチュワンリバー
マスクラット。


この記事を書いている最中、再び雷雨が。今後も上空は不安定な様子で、金曜日にはまた一日雨の予報。
今年の長期予報では、『この夏は乾燥して暑い』とのことだったが、今のところは外れています。



おまけ:
最盛期は過ぎたようだけれど、まだまだ咲いています。
ノースサスカチュワンリバー
アルバータローズ。


ノースサスカチュワンリバー



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ちょっと遅くなりましたが、先週土曜日の夜、SNAPのファンドレイジング・イベント『Love Those Clothes: Riding Pretty』が無事開催されました。

スナップイベント

お天気が悪くて心配していましたが、丁度イベント開始直前から終わりまでは雨も止み、まあまあの人出になりました。
私は開始から人出のピーク、10時までの3時間バーで働いていたので、パーティ会場の実況写真は撮れなかったのだが、人が多いと撮影しづらいと思い、ドアが開く前に会場の様子を撮っておいたので、紹介します。

Love those clothes
FABギャラリーの壁一面に掛けられた、サイレント・オークションのTシャツ。
Tシャツの他にも、奥にあるようなスカーフや、テーブル・ナプキンなども。
服飾以外のオークションものも、ブライアン・ウェブ ダンスカンパニー(Brian Webb Dance Company)のシーズンチケットを含め4つ程あった。


Love those clothes


Love those clothes


Love those clothes
私のティガーTシャツも。 右に貼ってある紙に希望競り価格を記入し、決められた時間までに一番高値をつけた人が落札者となる。


Love those clothes
くじ引き賞品の自転車2台。
手前のヴィンテージ・バイクは、市場価格300ドル強、奥の新型バイクは、750ドルくらいのもの。
私もくじ2枚を購入したけれど、いつものごとく見事に外れ。こういうのは、当たったためしがない。750ドルの新型バイク、欲しかった~!


Love those clothes
DJブース。


Love those clothes
そして、私が10時まで働いていたバー・カウンター。
公のパーティー会場では、大抵アルコールは有料。アルコールの販売には、どんなパーティでもアルバータ州政府発行のライセンスを取得、掲示する必要があります。
左壁奥にうっすらと見えているのが、ライセンス。
パーティでのアルコール購入可能数は、パーティーの規模によって決まる。例えば、100人程が集まる規模のパーティでは、ビール300本までしか購入出来ない(あくまでも例えです。詳しい計算はしていません。)、というような具合。底なしにアルコールを販売することは出来ないしくみ。


私はバーに居たため良く見る事が出来なかったが、8時からファッションショーもありました。
オークションは、午後10時までに終わるものと、午後11時までに終わるものの2つ。
クロコとティガーのTシャツは、後半の11時までだった。

さて、気になる落札価格ですが、クロコ・トートバッグは、
Love those clothes
最低価格14ドルから、最終落札価格は37ドルでした。


ティガーTシャツは、
Love those clothes
最低落札価格16ドルから、なんと45ドルで落札。


そして、私が作った中で一番人気だったクロコTシャツは、
Love those clothes
こちらも最低落札価格16ドルから、制作者びっくりの落札価格50ドルまで高騰!
50ドル払ってでも手に入れたいクロコTシャツ。作った本人としては、とても嬉しく思います。(ただし、これ全部寄贈なので、私には一銭も入りません。念のため。)

因に夫の作ったTシャツも、オークションでの最高値と思われる75ドルで落札。
ほとんどのTシャツが、20ドルから30ドルの落札価格なので、75ドルは破格。50ドルでもかなり高額!
結局、130点あまりのオークションアイテムは、4点程の売れ残りが出ただけで、殆ど落札されました。
目標の金額には至らなかったものの、おかげ様で赤字にはならず、まあ成功と言えるでしょう。



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前回、クロイの記事を書いた時に思い出したのだが、随分前から書こう、書こうと思いつつ忘れていたこと。
クロコのガールフレンド、ルーシーについて。

私のブログを始めの頃から読んで下さっている方や、猫記事をくまなく読んで下さった方は、記憶にあるかもしれませんが、昨年夏までクロコにはガールフレンドが居ました。
参考に、過去のこの記事をご覧下さい。(青文字クリックで飛びます)

ルーシー


毎日我が家に通っては、微妙ながらデートを楽しんでいたクロコとルーシー。
そんなルーシーの姿を、昨年の夏の終わり頃からぱったりと見なくなった。
どうしたのかな?と思っていた秋の中頃、これまたクロイの名前をジンジャーだと”教えて”くれた猫おばさんが、『あの猫、行方不明になってしまったのよ』と、教えてくれた。そして、『近所に張り紙があるよ』というので見に行ったのだが、なんとそこで驚愕の事実が!

まず名前。ルーシーじゃなくて、フーシューだった。
飼い主さんに猫の名前を聞いた時、私ははっきりと聞き取れなかったのだが、一緒にいた英語ネイティブの夫が、『ルーシーと言っていた。』と自信満々に言うので、そう信じていた。
...フーシューとルーシー..まあ、響きは似てる気もしますが..。違うじゃないの~!

そして更に!
ルーシー改め、フーシューは、男の子だった!! が~ん!


クロコもティガーも最初はメスだと思っていて、でもオスと判明してからは、顔つきや体つきや態度から、『ああ、オスだな。』とすんなり思えたのだけれど、フーシューは、オスと分かってから写真や動画を見返しても、どうしてもメスにしか見えない。
その体や顎の小ささや、クロコとデートしている時の2匹の様子、特にクロコの態度。
もしかすると、クロコもフーシューもゲイだったのか..?

クロコとティガーもただならぬラブラブさだし、もしやティガーも?
クロコとティガー89
それとも、去勢していて仲が良ければ、猫はみんなこうなるのでしょうか?


フーシューが居なくなったのは、丁度クロコが捕獲されてしまった時期と重なっているようだった。 
私は、クロコが捕まったのと同じ家の同じ罠にかかって、アニマル・コントロール・センターへ連れて行かれてしまったのだろうと思ったが、私が張り紙を見た時には居なくなってからもう何ヶ月も経っていて、ペット・ライセンスを取得していなかったフーシューは、里子に出されている可能性が高かった。

結局フーシューは見つからないまま、もうすぐ1年が経つ。
クロコとフーシュー、そしてちょっと喧嘩しながらも、慕って仲間に入りたがったティガーの3匹が庭でたむろす姿を見る事は、もう無い。

では、まだ『ルーシー』と信じていた頃の思い出写真を。
クロコとルーシー
クロコとデート。


ティガーとルーシー
まだ子供だったティガーは、遊びたくて仕方がない。微妙な距離を保つ2匹。


クロコとティガーとルーシー
そして、3猫の会合。どちらかと言うと、クロコのデートに割り込むティガー。


もしフーシューが行方不明にならなかったら、新入りのクロイも合わせて、猫4匹が我が家の庭にたむろす姿を見る事ができたかもしれません。残念です。



最後に。
以前ちょっと触れた、SNAPのイベントです。

スナップイベント

『Love Those Clothes You Wear:Riding Pretty』は、明日土曜日の午後7時から、アルバータ大学のFABギャラリーで。
ドアチケットは、25ドル。私は、自転車で何をするのか、詳しく知らなかったのだけれど、自転車はくじ引き賞品のようです。くじは一枚5ドルから。

前回も述べましたが、これは非営利団体のファンドレイジング・イベントです。
SNAPは版画家協会なので、メインはシルクスクリーンで刷った、オリジナルデザインのTシャツなどのサイレンス・オークション。

私も、前回紹介した、
クロコイラスト
クロコと、

ティガーイラスト
ティガーの顔を刷ったTシャツを一枚ずつオークションに出します。
オークションなので、価値を高めるためこのイベントでの大量生産はしていません。
それから、デザインというよりは、アートTシャツという感じになります。地元のアーチストの描いた絵を、紙の代わりにTシャツに刷った、というようなもの。(Tシャツの色は、私の選んだものではありません。念のため。)


エドモントン界隈にお住まいの方、時間がありましたらお友達をお誘い合わせの上、ぜひお立ち寄り下さい!


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CM0. TB0 TOP▲
昨日のアイスホッケー、スタンレー・カップ決勝の最終戦は、残念ながらバンクーバー・カナックスではなく、ボストン・ブルーインズがカップ勝者になりました。
とりあえず、おめでとうボストン!

正直、試合開始からバンクーバーよりもボストンの方が気合いが入ったいい動きだったので、こりゃ、ダメかなと。
ブルーインズにはカップに対するただならぬ執念を感じたが、カナックスはなんとなく息切れモードに見えた。
今年のカナックスは、シーズン中もプレイオフ中も、最も勝利数の多いチームだっただけに期待は高かった。しかし最後になんだか電池切れ状態に。
カップファイナルにしては緊張感の無いつまらない試合だったが、ボストンは本当に頑張ったし素直に祝福してあげましょう。

                       うお~!!!
スタンレーカップファイナル
今年もカップをカナダに取り戻すことは出来なかった。
しかしブルーインズの方が、カナダ人選手の数が多いらしいですね?


スタンレーカップファイナル
壁の様にパックを跳ね返し、決してスキを作らない見事さだったブルーインズのゴーリー、ティム・トーマス選手は、スタンレー・カップ・プレイオフでチームに最も貢献した選手として表彰されました。納得。


プレイオフが始まると、ホッケー選手はヒゲを剃らなくなる。
ヒゲを剃ってしまうとカップを逃してしまう、という言い伝えにより縁起をかついているのだ。
なので、2ヶ月程あるプレイオフの最終、カップファイナルともなると皆さんヒゲもじゃで大変むさ苦しい。
でも、これでやっとヒゲを剃る事が出来ますね!?


ついでに、カナックスの戦いぶりにちょっとあきれ顔。この日のドン・チェリーのファッションは、
ドンチェリー
花柄だった。
いったい誰がデザインし、何着所有しているんでしょうか? 同じジャケットを2度着る事はあるんでしょうか~?


それと...
私は、カナックスは残念だったけれど、ブルーインズがカップを獲得したことにはとても納得したのですが、納得出来ない人達もやっぱり沢山居た様です。

スタンレーカップファイナル
試合後、バンクーバーのダウンタウンに暴徒が。
怒ったファンが破壊行動、車を燃やす。このニュースは今朝の新聞にも大きく載っていたけれど、恥ずかしいことです。それも、200人から300人程いたとかで、100人くらいは逮捕されたらしい。


しかも、
スタンレーカップファイナル
パトカーまで。負け犬大暴れ、酷過ぎですね。

こういう人達の事を、ボーン・ヘッドとか、デッド・ヘッド・ルーザーと言うんでしょうね。



ため息が出るニュースだったので、最後にちょっとほのぼのとする画像を。
スタンレー・カップなんかどうでも良くて、幸せな晩を過ごしていたこのお二方。
クロコとティガー
ぴったりと張り付いて休息中の、クロコとティガー。


クロコとティガー
ティガーが寝ていたところへ、クロコが押し掛け。頭を舐めてもらって、ご機嫌です。


上から見たらなんと、
クロコとティガー
ハート型に。
ラブラブ過ぎます。


そして、今日は1日雨で寝ているしかなく、
クロコとティガー
クロコ、ティガーを枕に快眠中。

この羽毛布団のカバーを洗って布団を片付けたいのに、いつ見ても猫が可愛く寝ているので、どうしても片付けられません。


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半年かそれより少し前頃から、我が家の庭に頻繁にやって来るようになった猫がいる。
近所の猫おばさんが、「名前はジンジャー」と言うので、我が家ではずっとジンジャーと呼んでいた。
しかし、ティガーが交通事故にあった晩、第1目撃者のジンジャーの飼い主さんとティガーを捜索中に、飼い猫の名前は「クロイ」だと教えられた。
....「ジンジャー」と「クロイ」、全然違うんですけど....。


そんな、ジンジャーもとい、クロイくん。
クロコとティガーとお友達になりたいのか、足しげく通って来るのに、2匹にはとても煙たがられていた。
クロコにもティガーにも、フーシャー怒られて追いかけ回されていたクロイくん。ティガーが車に撥ねられたのも、クロイを追いかけて道へ飛び出したせいだった。
それでもやっぱり諦められないクロイくん、いつか仲間になれる日を目指して頑張ります。

先日、ふと窓の外へ目をやると、なんとクロイくんがこれまでに無く無防備に我が家の裏庭に!
クロイくんは飼い主以外の人間が怖いようで、私が近づくと素早く逃げ去ってしまったり、カメラを取りに行ってる間に居なくなってしまったりで、写真を撮るのが難しかったのだけれど、今回初めて撮影に成功しました。


クロイ
クロコが気に入って昼寝に使っている、野菜用のカバーを点検中のクロイくん。


クロイ
クロコの匂いプンプンのカバーに座るクロイくん。 フ~。ボクちんのベッドにぴったり。


そんな様子を、家政婦のように隅から凝視している....

クロコ
大将クロコ。   ジ~。 オレ様のベッドニャのに。


もっと近くで撮影を試みようと、私が外へ出たらさっと逃げたクロイくん。
遠くまでは行かずに、表の方へ。もちろんクロコも追いかけます。
(夕方な上、望遠手持ちカメラなので、ブレています。)

           怖い....怖い人がいる.....。
クロコとクロイ
          ニャにを抜かすか! オレ様のママニャ!


           怖い....目を合わさないようにしよう...
クロコとクロイ
           ふん、びびり屋め。勝手にするニャ。

          
(チラ)          ....まだ居る!
クロコとクロイ
ニャンて、肝っ玉の小さい奴ニャ。


             見ないように....っと。
クロイ


この後、クロコに近づこうとして、またフ~!っと怒られてしまったクロイくん。
しかし諦めません。クロコに見えるように歩道に転がってみせた!


クロイ
          ボクちん、お友達になりたいだけニャ。 



              まだ、ダメ?
クロコとクロイ
                   ジ~。 まだニャ! 明日出直して来るニャ!


ティガーの様に、襲いかかったり追いかけたりしない、腰の座ったクロコ兄貴。
クロイとの仲も、徐々に近づいている。時間をかけて猫なりの関係を築いているようだ。

クロイくんは、実は飼い主さんが女の子だと思って付けた名前だそう。クロコもそうだし、名前も似ている。
(クロイくんには、フランス的で上品な響きがあるけれど、クロコは和風で泥臭い感じですけどね。カタカナだと、一文字違いなのにね。)
クロコとクロイ、安定した関係を築き上げることが出来るかな?
また、ティガーとクロイの関係もどうなるのか、楽しみです。


おまけ:
ティガー、すっかり元気になってきました。
もう、普通にご飯を食べてあくびも出来るし、ビッコも少しずつ良くなっているようです。
ある程度ジャンプ出来るようになり、酷く鼻を垂らすこともなくなりました。
牙の一本が半分程に欠けてしまったけれど、他の歯は全部無事。顔から衝突してこの程度の怪我で済んだのは、相当運が良かったと思います。
ティガー
お客さんの帰った後たたんで置いた羽毛布団の上で、王子のようにお昼寝するティガー。
ふかふかで気持ち良さそうです。もう、事故の事なんて、忘れちゃったのかな?



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毎日暖かく良い天気が続いていたエドモントン、今日は雨になった。
長期予報では、今日から少なくとも1週間は雨の多いぐずついたお天気とのこと。
今年の夏は暑くて乾燥している、との予報が大分前に出されていたが、今のところは乾燥どころか結構湿っている。
ただし、今はまだ『春』で、夏至以降が正式な『夏』だそうなので、夏至以降のお天気に注目。


さて、夏至も近づいて本格的夏ももうそこまできている今日このごろ、『え? まだやってたの!?』という感じもしますが、NHL(ナショナルホッケーリーグ)スタンレー・カップ(Stanley Cup)決勝戦が盛上がっている。

2006年にエドモントン・オイラーズ(Edmonton Oilers)がスタンレー・カップ決勝戦の最後の7試合目、あと一歩の所で惜しくも破れてしまってから5年。あの時にはエドモントン中相当な盛り上がりだったが、カナダ全土でオイラーズに注目が集まったファイナルだった。
そんなスタンレー・カップ決勝戦、今年はバンクバー・カナックス(Vancouver Canucks)VS ボストン・ブルーインズ(Boston Bruins)。カナダのチームがスタンレー・カップ決勝戦に残ったのは4年ぶり。そして、1993年以来1度もカナダに戻って来た事が無いカップを、18年振りに取り戻すことが出来るかどうか、期待がかかる。

が、オイラーズがダメダメになってしまってから、アイスホッケーにわかファンの私は、毎回負けるオーラーズに愛想を尽かして、オイラーズが出ないプレイオフはもちろんの事、シーズン中も殆ど試合を観ていなかった。
しかし、カナックスがスタンレー・カップ決勝戦を2-0でリードして頑張っていることを知り、カナダチームの優勝を願って応援する事に。


幸先良くリードしていたカナックス、3戦と4戦、そして昨日の6戦目をボストン取られてしまったが、負け具合が酷かった。
カナックスのゴーリーは、昨年のバンクーバーオリンピックでカナダチームを優勝に導いた、ロベルト・ルオンゴ(Roberto Luongo)。壁の用に堅い守りで得点を許さない、本当に素晴らしいゴールテンダーなのだが、崩れ始めると立ち直りが遅いようだ。しかも、なぜかボストンへ出張戦に行くと大量に得点を許してしまうという悪い癖も。

因にこれまでのスコアは、
6月1日  カナックス  ブルーインズ 会場 ホーム
        1   ー  0

6月4日  カナックス  ブルーインズ 会場 ホーム
        3   ー  2 

6月6日  ブルーインズ  カナックス   会場 ボストン
        8   ー  1

6月8日  ブルーインズ  カナックス   会場 ボストン
        4   ー  0 

6月10日 カナックス  ブルーインズ 会場 ホーム
        1   ー  0

6月13日 ブルーインズ  カナックス   会場 ボストン
        5   ー  2

そして、昨日の試合風景(エドモントン・ジャーナルより)

スタンレーカップ

スタンレーカップ

スタンレーカップ

スタンレーカップ


お互いにホームの試合では必ず勝って、相手のホームでは必ず負けるカナックスとブルーインズ。
しかし、カナックスの、というか、ルオンゴの得点の許し方は、もしやボストンで何か盛られてしまっているのか?と疑いたくなる程。チーム全体の戦いぶりもイマイチで、ホストのドン・チェリー(Don Cherry)も、あの建物が怪しい、と言う始末。ホームでは切れの良い戦い振りが、ボストンへ幾たびに俄然おかしくなるので、まんざらでもないかも...
2-0とリードしながら、3-3になり結局第7戦まで行くことになったカナックス。最後の試合は明日6月15日の水曜日。
これまでの結果の様に、ホームで勝つ事が出来るのなら、カナックスが有利。明日の試合会場は、バンクーバーです。
頑張れ、カナックス!



おまけ:ドン・チェリーについて。
この方、カナダのアイスホッケー・コメンテーターで、スタンレーカップ・プレイオフのテレビ中継での休憩時間に出て来て、あれこれと解説するおじさんなのですが、クレイジーなファッションで出て来る事でも有名。元マイナーホッケーリーグの選手で強面のドン・チェリー。解説も面白いが、毎回変わる奇抜なファッションも見物。その一部はこちらのサイトで拝見することができます(青文字クリックでどうぞ)。

ついでに。




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J・J・エイブラムス監督、スティーブン・スピルバーグ制作のサイエンス・フィクション(SF)、『SUPER 8/スーパーエイト』

スーパー8

スーパー8

1979年、オハイオ州の小さな町に住む13歳の少年ジョーは、夜中に友人達とスーパー8・カメラで映画を撮影中、貨物列車とトラックが衝突する事故を目撃する。列車は脱線、貨物が辺り一面に飛び散り爆発する大惨事となったが、ジョー達はすぐにこれが事故ではないことに気がつく。
この貨物列車衝突事件後間もなく、町中で停電が起こったり、車のエンジンや電化製品が盗まれたり、飼い犬が消えたり、更には人が行方不明になるという不可解な出来事が立て続けに起こるようになった。
軍隊の出動と異常な緊張感から、何かおかしいと感じた町の保安官でジョーの父親ジャクソンは、隠された秘密を探ろうとする。そして、少年達もまた真実に近づいてゆく...


...と書くと、なんだかとってもエキサイティングなのだが、実際映画を観た正直な感想としては、かなりがっかり。
エドモントン・ジャーナル(Edmonton Journal)の映画評で星4つ、アメリカの映画評サイト「ロトン・トマト(Rotten Tomatoes)」では、現在82%新鮮と評価されているだけに、期待は高かったのだが、何故そんなに軒並み高評価なのか分からない。

スピルバーグへのオマージュってことらしいので、敢えてこうなったのかもしれないけれど、少年と未知との遭遇は、なんとなくもう既に過去に何度も観たスピルバーグSF映画臭プンプンで終わってしまった。

軍隊が加熱する前、車のエンジンが盗まれたり人が消えたり、といった不思議が起こり始めるごく前半までは割といい感じだったのだけれど、後半に行くに従って先が見え見えで、エンディングもいかにもハリウッドなありふれたもの。
『スタンド・バイ・ミー』とか『E.T. 』が大好きで、ノスタルジックに浸りたい人は楽しめるのかもしれないが...スピルバーグの過去のSFを、ちょっと味付け変えて出してみました風な仕上がりで、エイブラムス、監督としてこれでいいのか?と尋ねてみたくなる。
元々、監督の中では少年達の恋と友情をテーマにした物語と、SFのアイデアが二つあったのだが、どちらも今ひとつ独立した物語としてしっくりと出来上がらず先へ進めなかったのを、二つ合体させたら出来ました!となった映画らしい。それが結果大成功!とは思えないのだが...


少年達の中で紅一点のアリスを演じたエル・ファニングは、ソフィア・コッポラの『SOMEWHERE』でもいい演技をしていが、今回もグッド。
他の子供達もとても良かったが、後半になるに従って妙に演技がかって見える。


スーパー8
スーパー8カメラでゾンビ映画を撮影する子供撮影隊。


スーパー8
貨物列車事故現場から拾って来た白いキューブは、いったい何なのか?


スーパー8
真実を映すフィルム。


スーパー8
ジョーと父ジャクソン、アリスと父親。他人なのだけれど、上手く人選しました。
なんとなく似ているのか、どちらも親子として違和感無し。


この映画の最後に、ちょっとびっくりのオマケがあるので、エンディングが始まっても席を立って劇場を出ないように! このエンディングのオマケの方が本編の映画よりも面白かった(笑える、という意味で)。


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エドモントンから南へ約70キロ程のところにある、小さな町ワタスクウィン(Wetaskiwin)で、開拓者の日(パイオニア・デー)とローハイド・ロデオのお祭りがあると聞きつけ、デニースを空港に送った帰りに寄ってみることにした。
8時15分頃に彼女を空港に落とした後、ネットで入手したイベントのスケジュール表を持ってワタスクウィンに着いたのは朝9時。まるで、この日をもの凄く楽しみにしていたかのように、最初のイベント開始時間と同時にレイノルズ・アルバータ博物館(Reynolds-Alberta Museum)へ到着。

レイノルズアルバータ博物館
州立のこの博物館には、1890年代から1970年代までのアルバータの車や飛行機、工業・農業機械とトラクターなどが保存展示されている。
この博物館の敷地で、パイオニア・デイの最初のイベント『ヒストリー・ロード』がオープン。車の博物館に相応しい車の屋外展示で、博物館所有の車とクラシック・カー・マニアの自慢の車を年代順に並べて披露。
昨年のカナダ・デーに、ウクライナ文化遺産村でお披露目があったエドモントン・クラシック・スポーツカー・クラブはもちろんのこと、アルバータ州内の様々なクラシック・カー・クラブが大集合。私がこれまでに見た中で、最も大きなクラシック・カー・ショウだ。
『ヒストリー・ロード』というタイトル通り、参加車は時代を追って見る事が出来るように整列。


ヒストリー・ロード
『ヒストリー・ロード』の展示は1901年の車から。
私は特別車好きでもなければ詳しくもないので細かくは触れませんが、この頃の車と言えば大体アメリカ車のフォードだろうと思います。


ヒストリー・ロード


ヒストリー・ロード
20年代から30年代の乗用車。これは、フォードのモデルTでしょうか。


ヒストリー・ロード
50年代に入ると、デザインが急変化。


ヒストリー・ロード
更に、50、60、70年代と続きます。


ヒストリー・ロード
それから、カスタム・メイドの車の展示もありました。
こちらは、フォルクスワーゲンのビートルをカスタム・メイドしたもの。


とにかく沢山あり過ぎで、50年代の車までしか見なかったけれど、私が奇麗!と思った1台。
ヒストリー・ロード
外装も内装もピンクと白で統一。展示中もオーナーのおじさんが熱心に磨いていて、ピカピカに光っていた。



以前にも一度来た事があるのだが、ついでに博物館の中もざっと見た。
レイノルズアルバータ博物館
こちらは、飛行機が収納展示されている別館。


レイノルズアルバータ博物館


そして、車と農業用のトラクターなどがメインの博物館の本館。
レイノルズアルバータ博物館


レイノルズアルバータ博物館


レイノルズアルバータ博物館
こうして見ると、なんだかわけが分かりませんが、


レイノルズアルバータ博物館
当時の街並を再現した会場に車が展示されていたりします。
そして会場の中央に、農工業器具やトラクターなどを展示してある。


レイノルズアルバータ博物館
これは、1929年に作られた雪道用のスキーとチェーンのセット。フォードのモデルTに装着用として作られたもの。とても重そうです。


レイノルズアルバータ博物館
そして、こちらは1932年カナダ産のスノー・プレイン。タイヤの代わりにスキー、後ろにプロペラが付いている。完全に雪用。
プレインと名付いているが、飛ぶというよりは雪上を滑るものだったようだ。柔らかい雪で時速40キロ、堅い雪の上では80キロの早さで滑ることが出来たらしい。


レイノルズアルバータ博物館
出口の近くにある、ワークショップ。
ここで博物館用の車の修理などをしているようだ。


さて、博物館で大分時間を取った後、他のイベントを見るためにワタスクウィンのダウンタウンへ。
ワタスキウィン
ヒストリックといっても、100年ものの古い建物が沢山あって奇麗な通りというわけではなかった。この写真は、メイン通りで最も目を引いた建物。
地味な商店街ですが、このメインストリートで、サイドウォーク・セールやパイオニア・デイ・パレードがあるというので、ちょっと楽しみにして寄ってみたのに、ひっそりとしている。

メインストリートが歩行者天国になって、路上に色々と出店があるのかと思ったら、単にメインストリート沿いの店が特別セールをしているだけだった。
そして、パレードは博物館に居る間に終わってしまったようだった。


仕方がないので、『モデル・トレイン・デー』というのに惹かれて、メイン通りにあるヘリテージ博物館へ。
ワタスキウィン
しかし、『モデル・トレイン』とは、子供用のおもちゃ(プラモデル)だった。本物の古い電車が展示されているのか?と思って入ったんだけれど....
一応ヘリテージ博物館の中も拝見。主に子供向けだが、2階の展示室ではワタスクウィンの開拓の歴史が分かるようになっていて、それなりに面白かった。ワタスクウィンにはスウェーデン移民が結構多かった、という事実も初めて知りました。また、ハテライト教徒のコロニーも大きい様です。


最後に、ユナイテッド教会主催のガレージセールに顔を出したが、売っているのはがらくたばかり。
結局、ロデオが始まる夜までワタスクウィンに留まるのもなんなので、ガレージセールの後、ワタスクウィンから東へ30キロ程の所にある、キャムローズ(Camrose)という町へ。
ここでは市内には行かず、自然の中でのお散歩が目的。

キャムローズ
ミラー・レイク・パーク。小さな池の周りを一周する遊歩道。
眠気冷ましにぴったりな散歩コース。州の花、アルバータローズが咲き始めています。
実は住宅街の中にあるのに、そう感じない作り。


キャムローズ
今年は蚊が酷く多く、本当の自然の中でのハイキングはかなり厳しいものがあるが、このコースは整備されているからか、蚊の量が少なくて歩き易かった。


キャムローズ
お年寄りや子供、車いすでも楽にお散歩出来る遊歩道は、1周して2キロ程度。

目が覚めたところで、帰路につきました。


それにしても、ワタスクウィンのパイオニア・デーのイベントは、気の毒になる程シケていました。
ある程度予想はしていましたが、やはり小さい町でお金も人材も足りていないのでしょう。
メインイベントは、多分レイノルズ・アルバータ博物館での『ヒストリー・ロード』と、夕方から始まった『ローハイド・ロデオ』ではないかと思います。夕方からのロデオでは、きっとビールも出て、町内のカウボーイが集まって身内的な盛り上がりになったのではないでしょうか。
レイノルズ・アルバータ博物館もこれで2度目だし、この先用事が無い限り、多分ワタスクウィンへ行く事はもう無いでしょう....



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我が家には水曜日からお客さんが滞在している。
彼女の名前はデニース・ハウリシオ(Denise Hawrysio)。ロンドン在住のカナダ人アーチストです。

SNAPでの個展のためにやってきたハウリシオさん。エドモントンに知り合いも無く、夫も私も面識はないのだけれど、割と押しが強い方で、結局1週間の滞在中、我が家を3泊提供することになった。
そして、夕べ彼女の作家トークと個展のオープンングが、SNAPギャラリーで開かれた。


デニース

『銅版は痛みを感じない』と題されたこの個展では、主にタイトル通りの銅版画(エッチング作品)が多いが、単に額に入れたものを飾るのではなくて、銅版画を利用した立体作品や、テキストなどを含めたインスタレーション的な展示になっている。
版画から、アーチストブック、ビデオアート、そして再び版画へと回帰した彼女の作品は、どれもとてもコンセプチュアル。作家トークを聞くか、アーチスト・ステイトメントが無いと、パッと見ただけでは理解するのが難しい。
例えば銅版画では、版上で何か行為を行って出来た偶然の傷をそのまま腐食して刷ったものとか、銅版を鎧の様に着てロンドンの街を歩き、その後その版を刷った作品(本人曰く、あまり効果的ではなかったとか。)など。
彼女にとっては、行為と偶然の結果産まれるものが、とても重要であるようだ。
フィルム作品同様、過去に多く制作したというアーチスト・ブックは、この個展では1点展示。

因みに、本といっても、ウキペディアのアーチスト・ブックに紹介されている、
デニース
『キリング(Killing)』という作品や、

自信のウェブサイトにも載っている、
デニース
『ユニオン・ジャック(Union Jack)』という作品の様に、
本と言っても、普通に読んだり見たりする本とは異なるアート作品。

SNAPに展示されているのは、これらよりもおとなしめのアーチスト・ブック。
個展は全体的に洗練された雰囲気の良い展示で、作品と共に結構面白い展覧会である。
そして、エドモントンのコマーシャル・ギャラリーでは殆どお目にかかる事が無いコンセプチュアル・アートに触れる良い機会であると思う。


さて、デニースがオープニング中に、私、ギャラリーとは別にあるSNAPの版画工房で、Tシャツを刷っていました。

SNAPでは、6月18日に、毎年恒例のファンドレイジング・イベント、『Love Those Clothes You Wear』を開催します。第5回目の今年のテーマは『Riding Pretty』、ファッションと自転車。

Tシャツイベント


食べ物、飲み物、ダンスにファッションショーを楽しむ中、ファンドレイジングなので、メインはアーチスト・デザインのTシャツやその他の服や小物、手作りのアクセサリー等のサイレント・オークション。
毎年SNAPで開催されていたこのイベント、今年はアルバータ大学のFABギャラリーで開かれます。
販売品と共に置かれた紙に、自分の落札価格を記入して行き、最も高い値を付けた人が購入出来るサイレント・オークションは、こちらのファンドレイジングではとても一般的。
イベントはチケット制、一枚25ドル、SNAPメンバーは20ドル。前売りでも当日でも購入出来ます。


というわけで、私も今年Tシャツデザインを二つ用意しました。
デザインはもちろん、
クロコイラスト
クロコと、

ティガーイラスト
ティガーです。


そしてこちらが、シルクスクリーンで刷り上がったクロコとティガーのTシャツです。

クロコT
クロコ。

ティガーT
ティガー。

本当は、胸いっぱいに顔がある、というデザインだったのに、夫がデータを送った時に重いからと解像度を下げ、そのままピクセルを上げなかったせいで、小さくなってしまいました。
残念!

イベントのTシャツは、基本的に1点ものなので、オークションに出すのはそれぞれ一つずつ。
クロコだけ、Tシャツ以外にトートバッグも作りました。
夕べデニースのオープニング中に、ついでに記念に自分と夫用のTシャツを刷っていた私。
クロコは出来たけれど、ティガーは残念ながらシルクスクリーンの版が壊れてしまって、上手く刷れませんでした。こちらも残念!


イベントについては、また近くなったら触れたいと思います。が、
詳しくは、SNAPのウェブサイトをご覧下さいませ。(青文字クリックで飛びます)



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ティガーが事故にあってから10日、助けを求めて現れてから1週間が経った。
当初獣医の言っていた通り、若いティガーの回復は驚く程早い。
ご飯もほぼ普通に食べる事が出来るようになったので、少しずつ体重も増えてきた。
呼吸が少し荒いので肺の状態はまだ気になるものの、本猫は苦しむ様子も無く、今日も外で猫生活を楽しんでいる。

そして、昨日はついに事故後初めての行動にチャレンジしたティガー。

ティガー
ティガーが木陰で気持ち良さそうにくつろいでいると...

クロコがリスをくわえてやって来た。
それを見たティガー、突然活気づきます。

地面に置いたら逃げたリスを見つめる2匹。
クロコとティガー
『兄貴、おいらが捕まえるニャ』   『待て、すぐに追いかけても無駄ニャ』


クロコに言われた?通りに座って待つティガー。
ティガー
ジ~.....   『あの木に登りさえすれば、簡単に捕まえられるニャ。』


『焦るでニャい。狩りは忍耐ニャ。』  
クロコとティガー
             『でも兄貴、あそこへ上がればすぐ捕まえられるニャ。』


『相手の動きをしっかり見るニャ。』
クロコとティガー
                     『ああ、もう待てニャい.....!』


                 『よいしょ。』 
クロコとティガー
                      『あっ!!』


                 『よっこら....』
クロコとティガー
                   『だめニャ! だめニャあ!』


                『...しょっと。』
クロコとティガー
                『まだ動いてはだめニャといっているのに!』


              『兄貴、タダ待ってるニャンて、時間の無駄ニャ。』
クロコとティガー
          『...それに、お前まだ怪我しているのに、あぶニャいだろう。』


              『おいら、もう大丈夫ニャ!』        
クロコとティガー
              『本当に大丈夫ニャのか? 気をつけるニャ!』


そして、ついに木登りを開始するティガー。

ティガー
『あそこまで登れば、捕まえられるニャ...』


ティガー
『あそこまで、登りさえすれば...』


ティガー
『あそこまで...うううっ~..』


ようやくてっぺんにたどり着いたティガー。
しかし、リスは更に隣の高い木の上に逃げていた。
      
ティガー
                 『あれ?...』


クロコ
              『ニャンて、辛抱のない奴..』


ティガーの木登りを心配そうに見つめるクロコ。
このあとティガー、諦めてゆっくりと気をつけながら降りる事に成功。
狩りのマスター、クロコ兄貴の言う事はちゃんと聞かないとね、ティガー!


事故後、初めて木登りに成功したティガー。
体の痛みもさほど感じていない様なので、モルヒネ鎮痛剤の投与はやらないことにしました。
どうかな?と思ったけれど、大丈夫そうです。木に登る力もついて来たし、後は肺の心配さえ取れれば、走り回ったりジャンプしたり出来る日も近いでしょう。


車に撥ねられてもこの程度の怪我で済んだティガーは、本当に幸運でした。
今回の事故で新たに知った、ティガーの事実がある。
ティガーはオリジナル飼い主さんの家で産まれたのかと思っていたが、実はそうではなく、飼い主さんが市内の動物保護施設から、当時生後2ヶ月半だったティガーを毋猫と一緒に引き取ったのだそうだ。
ティガーはこれで2度命を救われたことになる。いや、もしかすると3度かもしれない。
毋猫に虐められ、オリジナル飼い主さんの家を自ら出て行かければならなかった時、クロコと出会って新しく住む家(我々の家)をすぐに見つける事が出来たのも、ティガーの強運ゆえ。
これからも持ち前の強運で、元気に健康に、そして幸せに生きて欲しい。


ティガーの心配、そして事故後の経過を見守って応援して下さった皆さん、ありがとうござました!
これからも、ティガーとクロコをブログ共々宜しくおねがいします!^^

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(ティガーの最新情報を、この記事の下におまけで載せてあります。)

久々に映画を観に行った。
アメコミが原作のスーパーヒーロー映画『マイティ・ソー』(Thor)
監督は、シェイクスピア俳優としても有名なケネス・ブラナー。

ソー

神の国アスガルドの王位継承者であるソー(クリス・ヘムズワース)は、若く血気盛ん。自己の力に自惚れ、父王オーディン(アンソニー・ホプキンス)に反発し、神の世界を戦乱の危機に巻き込んだことで父王の怒りに触れ、力と武器を奪われたソーは、地球(アメリカ、ニューメキシコ)に落とされる。
突然現れ、人としておかしな振る舞いをするソーを、怪しみながらも助けた天文学者のジェーン・フォスター(ナタリー・ポートマン)。彼女との出会いにより、相手への思いやりや真のの強さ、人の痛みを学んだソーは少しずつ精神的に成長していく。
一方、神の国は危機に襲われていた。ソーの命を狙う強敵は地球へも送られる。力を失ったソーは、住民とジェーン、そして故郷アスガルドを救う事が出来るのか...


実は、新聞の映画評が低かったので観に行こうとは思っていなかったのだが、義理の兄が観に行ったところ、とても面白かったので観ないと損、と言うので行ってみた。
結果は、行って良かった。面白かったです。続きがあるなら、また観に行くでしょう。

欲を言えば、地球に落ちたのに”オレ様”なソーの態度や、気のおかしなホームレスとしか思わない周りの反応が面白くて、もうちょっと長く”オレ様”で居て欲しかった。あっという間に好青年になってしまった感あり。114分という限られた時間内で、あまり長く”オレ様”では居られないのだろうけれど。
オスカー女優ナタリー・ポートマンが、可愛く自然でとても良かった。

続編あるのか無いのか分かりませんが、スーパー・ヒーローというよりは、ファンタジー・ロマンスという印象を持った。

ソー
強くて自信満々なソー。力で抑える事が全てと信じている。


ソー
オーディン、アンソニー・ホプキンスは、本当に神の王のように神々しく見えます。
この役にぴったり!


ソー
この二人が惹かれ合うのは、映画を観る前から分かっているのですが、やっぱりこれが無いとね。


ソー
ソーの弟ロキは、複雑な内面を持つ。


ストーリーは別として、登場人物設定のベースに北欧神話が使われているので、その手のファンタジー好きな人も楽しめる映画ではないかと思います。



おまけ:

一昨日の夕食も、まだ強制的に餌を与えなければ食べてくれなかったティガー、
ティガー
ちょっと可哀想に見えますが、強く掴んでいるわけではないのでご安心を。


なんと、この日の深夜にご飯を欲しがるので与えてみたら、自分で食べてくれました!
ティガー


これで、ようやく更に順調な回復が望めそうです。
やったね、ティガー!


(これまでの経過をご存じない方、気になる方は、こちらの記事からどうぞ。)

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昨年1月に新装オープンした、アルバータ美術館
通常の展覧会のオープニングとは別に、どちらかというと若い人達を対象にした、クラブスタイルのチケット制オープニング・パーティ『リファイナリー(Refinery)』を、年に3回程開催している。
若い頃と違って夜遅く出歩くことの無い私は、『リファイナリー(Refinery)』に参加したことはないが、先週の土曜日に、ついに潜入することになった。
その理由とは...

6月4日のパーティは、アルバータ美術館で5月28日から開催中の『アンディ・ウォーホル展』に合わせて、『リファイナリー(Refinery)』+『ウォーホル』=『ファクトリー・パーティ(Factory Party)』というタイトルが付いていた。
ウォーホルと言えば、シルクスクリーンということで、アルバータ美術館とSNAP(北アルバータ版画家協会)の共同企画で、公開シルクスクリーン・ファクトリーというイベントを開催。私はそのボランティアの1人だった。

公開スクリーン・ファクトリーでは、お客さんが自らシルクスクリーンを刷り、刷った作品にサインを入れて持ち帰ることが出来る。今回の『リファイナリー』はチケット売り切れだったので、かなりの人数が集まるはずだが、既に用意されたイメージを与えられた一色で一回刷るだけという版画イベントに、果たして人々は魅了されるのか?
一抹の不安を抱えつつ、準備を進める。


ファクトリーパーティ
ドアオープンの午後9時に向けて、会場準備。


ファクトリーパーティ
スクリーン・ファクトリーは、美術館2階の踊り場。


ファクトリーパーティ
スクリーン・テーブル二つをセット。こちらも準備を進めます。


ファクトリーパーティ
前もって用意した、ベースカラーを既に刷ってある紙。色は3種類、タダの白い紙と合わせて300枚ちょっと。
公開スクリーン・ファクトリーは、午後9時から午前1時までの4時間なので、1時間ごとのスケジュールでベースカラーの紙と刷るイメージを変えていくことにした。


ファクトリーパーティ
9時オープン時。お客さんがちらほらやって来る。
なんとなく遠巻きに見ている人に声をかけると、大抵は嬉しそうに刷ってくれた。
シルクスクリーンを実際に刷るのはもちろん、見るのも初めてという人達が殆ど。


ファクトリーパーティ
我々の仕事は、お客さんがきちんと刷れるようにアシストすることや、スクリーンを洗ったり、刷った版画にエディションナンバーとサインを入れる手助けや、乾かした後に受け取りに来たお客さんに版画を渡すこと。


ファクトリーパーティ
二つのスクリーンテーブルにコンスタントにやって来るお客さん。
40分で用意した紙が無くなり、9時からのセッションは終了。
次の10時からのセッションに備えてちょうど良い準備時間だ。


ファクトリーパーティ
使用されたのは、写真家ザッカリー・アヨッテ(Zachary Ayotte)のイメージ。
10時になると、急激に人の数が増えた。
もうこちらから声を掛ける必要もなく、2つのスクリーンテーブルはフル回転。
バーで飲んでいい具合に出来上がった若いグループや、アルコールでは無くて別の何かを飲んでいそうなグループ、ウォーホルとその取り巻きを仮装したグループなど、客自体が盛上がってきて大盛況。人が途切れなく刷りにやって来て、10時20分を廻った所で紙切れに。
ちょっとムッとするお客さんに、次は11時からと説明、一旦退場してもらう。


ファクトリーパーティ
11時頃。2階から1階のバーを望む。10時から12時は人の入りのピーク。
壁に映し出されているのは、ザッカリー・アヨッテ(Zachary Ayotte)のフィルム作品。

11時からのセッションでは、あっという間の紙切れを予想し、スクリーンテーブル一つを停止。
テーブル一つに並んで待つお客さん。時間ごとにイメージが異なるということを聞きつけ、毎時間やってくる熱心な人も。
刷り始めると、テーブルを一つにしたにも関わらずおよそ30分で紙切れ。最後のチャンスは次の12時から。

最後もテーブルは一つ、少し多めに残しておいた紙4種類の色からお客さんが選べるようにし、イメージも二つ用意、好きな方を選べるようにした。これで、流れが少し遅くなるのを狙う。


ファクトリーパーティ
12時セッション始まってすぐに出来た長蛇の列は、全く途切れる事なく1時近くになっても最後が見えないくらい。


ファクトリーパーティ
最後に使用したイメージはザッカリー・アヨッテではなく、ロイヤル・カップル(ウイリアム&ケイト)とハビエル・バルデム
イメージに文句を付けて刷る前に辞退した人が1人いたけれど、概ね好評で、最後は紙切れではなく時間切れで終了。


はっきり言って、今回使用したイメージでたった一度スキージを手前に引く行為に、こんなに大勢の人が(大量に列をなしてまで)集まるとは驚きました。
しかも、誰かが刷ると我も我もと集まって来る。
とにかく今回のイベントが大盛況に終わって、ホッと一息。
SNAPのプロモーションもしっかり出来たようだし、深夜まで頑張った甲斐はありました。


今回『リファイナリー(Refinery)』パーティの実態を初めて見たけれど、普通のバーやクラブと違って、飲んだり踊ったりにプラス、アートを鑑賞出来る、ということもあるせいか客層は割と良い。年齢層は20~30代の若い人が中心だけど、中年層も混ざっている。12時過ぎに会場でこっそり喫煙を始めた(匂いですぐバレる)人が居たけれど、全体的にマナーもいいし、皆とても明るく楽しんでいる感じがした。夜中2時まで居てもベロンベロンになってしまう人も無く、1時過ぎには会場全体の人気は少なくなっていた。


因に、アルバータ美術館(AGA)のアンディ・ウォーホル展は8月21日まで開催中。ウォーホルと言えば有名人のシルクスクリーンの作品がパッと思いつきますが、この展覧会では初期のドローイングやペンティング、カツラなんかも展示してあり、幅広く楽しめる内容。
私個人的には初期作品が結構好きです。
シルバーのカツラは、若いときから着けておけば、歳を取っても誰も気がつかない、という理由があったそうですが...髪型一つで人のイメージは随分変わるので、確かに髪型がずーっと同じなら、薄くなったな~とか、白くなったな~と思われないだろうし、あまり変化に気がつかれないのでしょうね...?



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おかげ様で、ティガーの怪我は順調に回復しているようです。
...が、今日も相変わらず食事を摂ろうとしないため、獣医に連れて行きました。
ビッコを引いているのと、鼻水が垂れているのも診てもらった。(当初ねん挫と思ったのが実は違っていて、足はチェックしなかった、ということなので。)

ティガーの顎の状態は順調そうだったが、獣医は注意深く心拍数や呼吸を計った後、肺が気になるという。
事故で肺を痛め、そのまま炎症を起こしている可能性があり、鼻が垂れるのも炎症のせいかもしれないと言われた。しかし確実に診断するにはレントゲンを撮るしかなく、今回はまだ日が浅いためあと2週間様子を見ることになった。
炎症止めの抗生物質を飲ませているが、食欲が全くないのは薬のせいかもしれず、薬は止められないけれど餌も回復のためにはなんとか食べてもらわないとということで、14日間効くという抗生物質の注射を打ってもらった。なので、今日で抗生物質の口からの投与は終了。口から入れる抗生物質よりも強く、自己免疫力に影響を与えるらしいので、あまりお勧めでは無いようだった。

ビッコは、前足と後ろ足の関節に痛みがあるらしいということで、これまた別の痛み止め、今度はモルヒネが処方された。本当に良いんだろうか。今度は便秘で苦しむことになりそうな、嫌な予感も。
ティガー、歩き方がションボリしているので、確かに痛みはあるのかもしれないけれど、モルヒネ飲ませる程なのかどうなのか....とてもマイルドなものではあるのだろうけれど。


肺が悪いのか、足が痛いのか分からないけれど、見た目には順調に回復しているように見えるティガー。
そんなティガーの昨日と今日の猫活動です。

まず昨日。

ティガー
事故後初めて毛づくろいをするティガー。
まだ、前足と後ろ足の一部くらいしか出来ないけれど、毛づくろいが出来るとは、舌の動きが良くなって来た証拠?


ティガー
そして、少し高いところにも登れるようになりました。
外をチェックするティガー。


ふと気がつくと、
ティガー
ティガーの下あごに黒く残っていたカサブタが、剥がれていた。擦り傷は完治のようです。
毛がちゃんと生えてくれると良いが。


ティガー
鳥に興味を示すティガー。
こんな猫座りも出来るようになった。


そして、今日。
獣医に連れて行く前にこつ然と姿を消したティガー。

なんと、外へ出ていました。治療の翌日、クロコについてフラフラしながら外へ出てきてしまったけれど、あの日以来外に出ようともしなかったティガー。

体調が普通に感じるようになったということか。

ティガー
畑に生えている野草をチェック。


...と思ったら、突然転がった!
ティガー
久しぶりに土の上で転がるティガー。


ティガー
猫は土浴が好き。自分の匂いを消して、狩りに備えるためでしょうか?


ティガー
それとも、ただ単に気持ち良いから?   とっても嬉しそうなティガー。


ティガー
更に、ご飯は食べないのに、草を食べます。


ティガー

久々のお外はどお、ティガー?


ティガー
気持ちいいけど、疲れたニャ。 フニャ。

やっぱり、肺が悪いのかな?
それとも、足が痛いの?   
プラス、ちっともご飯を食べないせいかな?

この後室内に連れて行くと、

ティガー
クロコを真似て、私の机の上の小さな箱で獣医に行くまで睡眠。


次の獣医は2週間後。
抗生物質が効いて、肺も酷くならずに良くなりますように。


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(本日が初めての方、前回の記事をご覧になっていない方は、こちらをどうぞ。)


昨日の朝、ゴロゴロ、ゴロゴロという音で目覚めると、なんとティガーが私と夫の間に挟まって毛布を必死に揉んでいた。
事故以来、決して喉を鳴らす事が無かったティガー。 もしかすると、もう2度と喉を鳴らす事が出来なくなってしまったのでは?と心配していたので、この音を聞いた時はとても嬉しかった。

そして更に、
ティガー
事故以来、『座る』姿勢をとっていなかったティガーが座った!


しかも、
ティガー
決して自ら口にしようとはしなかった水を、自分で飲んだ!といっても、ペロペロっと舐めただけだけれど、自分で飲もうとしたことは、回復への1歩前進だ。(バケツの中に水が入っています。)
自分で水を飲めるということは、舌の状態が多少良くなったということかもしれない。

ただし、相変わらず餌は自分で食べる事が出来ない。
一応食事時には餌場に来たりするが、匂いを嗅ぐだけで、ほとんど餌に興味を示してくれない。
なので、餌はまだシリンジで強制的に与えているが、1日3回、1回にスプーン1杯ずつくらいが限度。
餌を液体状からジェル状にしたので、餌の量は事故以来少しずつ増えてはいるが、体重が増えて活力が出る量には全く足りていない。命をなんとか繋ぐ程度の量と言っても良い。
食欲旺盛で、『ピギー』というあだ名までついていたのに、今はどんな缶詰(ドライフードは禁止されている)を出してもダメ。

そんなティガーだけれど、怪我の状態だけは日々回復しているようではある。
一日の行動は相変わらず、ひたすら眠ること。
ティガー
力も無いし、食べてないから余計なエネルギーを使わずに体を回復するには、寝るのが一番?


ティガー
これまでは、延びた姿勢でしか眠っていなかったけれど、丸くなって寝ることも出来るようになりました。


顎に障害が残るのかもしれない、とか、舌が若干麻痺しているような障害が残るのかもしれないなどの不安もあるけれど、食事さえ摂ってくれたなら、大分安心出来るのに...


頑張れ、ティガー!

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交通事故に遭ったティガーのその後の様子です。


獣医から帰宅した晩、麻酔薬で歩く事も出来ないティガーを、我々の寝室の床にベッドを設置して寝かせた。
明け方4時頃、『ヒェ~、ヒェ~』という奇妙な音で目が覚めた私。音の主はティガーだった。
寝ているのではなく、顔を持ち上げて辛そうに『ヒェ~、ヒェ~』といっていた。麻酔が切れて痛いのか、事故の記憶で恐怖に脅えていたのか分からないけれど、起きてティガーのところへ行き、しばらく優しく体を撫でてあげると、ピタッと大人しくなった。


ティガーの麻酔も切れ、普通に歩けるようになった昨日。
お腹が空いているのかと思ったのに、食事を摂らない。水も飲まない。
まだ顎が痛くて食べる事が出来ないのか、抗生物質のせいで食欲が無いのか分からないけれど、とにかく食べないと精がつかないと思い、シリンジで液体にした餌を無理矢理流し込むものの、嫌がって怒るティガー。水で薄めた餌を、合計で1回に3ml程度、1日に10ml程与えるのがやっとだった。
それでも、前日に比べると多少は顎の痛みも楽になっている様ではある。
帰宅した日は、食事はシリンジでも飲み込むことが出来ず吐き出してしまい、全く受け付けてくれなかった。

ティガー
トボトボだけれど歩けるようになったので、お気に入りベッドで休息するティガー。


すると、そこへクロコ兄貴登場。
ティガー
兄貴、それ、おいらの水ニャ。(飲まないけど。)  オッ、お前、もう大丈夫ニャのか?


ティガー
兄貴、おいら体を拭けないから、変な匂いがするニャ。    どれどれ。クンクン。


ティガー
そっちは、もっと...                クンクン。


ティガー
ああ、恥ずかしいニャ....         !!..ニャンてこった!!

この後クロコ兄貴、足早に立ち去る。


ティガー
クロコ兄貴に嫌われたニャ...


ティガー

...と、午前中はしょんぼりと眠っていたティガー。

午後、部屋を覗くと、

ティガー
全然しょんぼりじゃないポーズで幸せそうに眠っていました。


ティガー
痛み止めの効果か、実際に良くなっているのか分からないけれど、あまり顎が痛く無いということだろう。
こんな安心なポーズで寝たのは、多分ティガーにとって事故以来初めて。


因に、その頃クロコは。
ティガー
お気に入りの小さな箱にキツそうに収まって熟睡中。
こちらも幸せそうですね。



顎はまだ腫れているし、上手く開かないけれど、擦り傷はカサブタ状になってきた。
ちょっとビッコをひきながらも歩きまわるし、この日の夕方には、私が野菜にカバーをかけていたら、なんとクロコにくっついて、ティガーも外へ出て来てしまった。
ご飯を殆ど食べていないし、歩く姿も力なく、顎だって腫れているのに、『おいらも!』と、気持ちだけは元気なようだ。


今のところ割と順調そうなティガー。
現在の心配は、食事の量。ご飯をせめて1回にスプーン1杯、一日2、3度くらいは食べられるようになってくれればいいのだが。
そして量もそうだけれど、強制でなく、自分で食べる事が出来るようになってくれれば、少し安心である。


...続く。

頑張るティガーに、応援を! 

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ティガーが交通事故にあった5月の最後の日の午後に、夏野菜のパプリカとバジルの定植をした。


パプリカ
最近の暖かい気候に、早くもっと広々としたところへ移りたいとせがむパプリカ。
花の莟が出てきています。


1つは友人に譲るので、定植するのは4本。

パプリカ
トマトを植えたこのプランターの開いている半分と、


パプリカ
黒い3つのポットに定植します。
ポットにしておくと、寒い時などにガレージに入れてあげる事が出来るので、特に寒さに弱い野菜はポット栽培も良い。


パプリカ
パプリカの根は、トマトと異なり縦長に延びていた。


パプリカ

パプリカ
穴を掘って、コンポストを混ぜて定植、というか移植終了。


バジルは、
バジル


こうなりました。
バジル

これで、定植を待つ野菜は、ナスと大葉のみになった。
しかしナスはかなり寒さに敏感なようで、畑への定植は7月に入ってからでも良いとさえ。
私はポット植えにするのだけれど、現在のポットからいきなり最終的なポットに移すのもなんなので、とりあえずは今よりも少し大きいポットへ植え替えの予定。


さて、この日の定植コンパニオンは、事故数時間前でまだのほほんと元気だったこの方。

ティガー
良い所、見つけたニャ。


ティガー
ママ、暑そうニャ~。 おいらにとっても、この日差しは強烈ニャ。


そして、その頃クロコは。

クロコ
自分のことで忙しかった。(大変忙しそうな姿)


クロコ
別の木の下へ移動し、木の上をガン見。


クロコ
口を開けたまま、ガン見。何を見つめているのか...?


この後ほどなく、クロコはリスを捕まえた。
クロコにいいように遊ばれるリス...と、思いきや、リスは諦めなかった。
クロコに対して果敢に襲いかかるリス。リスに襲われたじろぐクロコ。結局リスは木の上に逃げることに成功。
クロコに殺られてしまうのも可愛そうだけれど、リスなんか室内に持って来て欲しく無いから、ホッとしたのは言うまでもありません。
それにしても、リスが自分より大きな敵にあんなに激しく襲いかかるとは、初めて知りました。


昨日までの暖かさが嘘の様。
今日は、雨が降ってかなり冷え込んでいる。
定植した夏野菜達が可哀想だが、遅かれ早かれ、この試練に耐えなければ1シーズン越す事が出来ない。
しかし今晩は霜注意報が出たので、ポットは全てガレージ行き、他の野菜もカバーを掛ける必要がありそうだ。
ここのところの夏日和で、カボチャもようやく根付いて新しく元気な葉が延びて来たのに...


明日は、ティガーの様子など。


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5月31日の夜に車に撥ねられたティガー、散々探してもどこにも居なかったのに、今日自ら姿を現しました。

最悪のことを想像しながらも、もしも命が助かっていて動けるのなら、2~3日中に戻って来るのではないか、と望みをかけつつ、今日も朝からティガーを探して近所を歩き、オリジナル飼い主さんの家に寄って事情を報告、市のアニマル・コントロールセンター、救急獣医に捜索電話、そしてペットが居なくなったり、逆に誰かのペットを見つけた時に活用するPetLynxにも情報を載せた矢先だった。望みをかけていた通り、事故から2日後の今日、ヨロヨロと隠れていた場所から出て来た。そして、その隠れ家とは....
なんと! 極めて盲点の我が家地下室の作業机の下のキャビネットの裏という、全く想像もしていなかった場所から出て来た。
その時は夫が1人で地下室におり、ティガーがヨロヨロと近づいて来てじっと見つめ、
『助けて、パパ』と訴えた(様に見えた)らしい。

ティガーの様子は歩くのもやっと、そしてあまりにも痛々しいので直視出来ない程、顔が酷く歪んでいた。
事故の目撃者が話してくれた通り、ティガーは顔から車にぶつかってしまったようだ。


すぐに獣医に連絡し、急患でティガーを連れて行った。触診、全身検査とレントゲン撮影の結果、腕のねん挫と、顎がズレてしまっているという怪我だった。ティガーは獣医に暫く留まり、麻酔をかけて顎の位置を元に戻し、ねん挫の治療を受けた後、急患から約7時間後に自宅に帰って来た。
不幸中の幸いにも、命に関わる怪我でなくて本当に良かった。ただ、強くぶつけてズレた下顎の先端部が破壊されている可能性があり、8週間経過を見て自己治癒していないようであれば、手術をすることになった。


獣医から帰宅直後のティガー。
ティガー
麻酔薬のせいで、立ち上がることも出来ない程ヨロヨロ。
思い切りおかしな場所にズレていた顎は、ちゃんとあるべき位置に戻っていたけれど、大きく晴れ上がって口を閉じる事が出来ず、口の回りの黒い擦り傷もとても痛々しい。

クロコがやって来て、ティガーの匂いをくまなく嗅いで本物と確認。


それでも一生懸命立ち上がって歩こうとするティガー。体の自由が全く効かない。
ティガー
お気に入りの客室ベッドに上がりたがったので、上げてみた。

再びクロコがやって来て、今度は顔を近づけて挨拶。


ティガーがやけに動き回りたがるので、ベッドから落ちたら大変と思い、床にベッドを設置。
ティガー
しばしくつろぐティガー。


ティガー
『おいらに何が起こったの? おいら、大丈夫なの? なんだか体がとても変ニャ...』

痛み止めのおかげで、痛みは感じていない様子。
ティガーはまだ若いから、回復も早いだろうと獣医さんの言葉。
良く無事で、頑張ってウチに帰ってきてくれたね、ティギー! もう、怖く無いからね!


いったいいつの間に自宅に帰って来ていたのか、いつから地下室に隠れていたのかは不明。
私は大抵家にいたのに、ティガーの姿には全く気がつかなかった。事故にあった翌日、一通り家の中や地下室を見て廻った時には確か居なかったように思う(机の裏は見なかったので分からないが)。
夕べ遅くまで外出していた時か、我々が寝静まった夜中にそっと帰って来て、一番人目につかない地下室を安全な場所として選んだのだろう。
知らずに散々外を探していたけれど、灯台下暗し。でも、とにかく帰ってくれた事、生きていてくれたことが何よりも嬉しい。



おまけ:

事故前日のクロコとティガー。

クロコとティガー
ソウル・メイトです。



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昨日ティガーの交通事故速報で変更した、夏野菜定植の記事をアップします。
残りのトマト8本の定植です。


新聞では毎日、『明日から20度以上』という予報なのに、その日になると、その『明日』が『今日』ではなくて、再び『明日』に延びていく。でも実際には毎日良く晴れて熱く、夏野菜にとって心配なのは深夜から早朝にかけての気温のみ。


定植を待ちこがれていたトマトたち。こんなに大きく成長しています。

トマト
4種類のトマト8本。このうち2本は、先に定植したのとは別種類のミニトマト(のはず)。


トマト
まず、同じ種類のトマト3株を、ミニトマトを定植した畑に植える。


トマト
花はもちろん、既に実も付け始めているトマト。こうなってからの定植は初めて。
5月中に実が付いてくれて、今年はいつもよりも早めにトマトの収穫を始められそうです。
元気に根付いてくれれば、ですが。


因に、昨年の定植時のトマトは、
野菜17
今年と比べてかなり小さかった!


トマト
根の様子。


トマト
下の方の葉は取って、今回もしっかりと斜め植え。
花弁が南向きになるように注意して定植。


トマト
3株植え終わり、支柱を立てた様子。


トマト
次は、違う種類のミニトマト2株を、リー・バリー・ツール(Lee Vally Tool)で今年追加購入したプランターに植える。

『Self-Watering Patio Garden』という商品名のプランター。中はこうなっている。
トマト
右に突き出ている注水口から水を入れ、黒い底の下にたまった水を、白い布が吸い上げるしくみ。
数日間お出かけで水やり出来なくても大丈夫という、ちょっと安心なプランター。逆に、水がたまり過ぎてしまうことが無いように、上げ底式の水はけ口もある(というか、自分で穴を開ける。)
また、注水口の中に浮きが入っていて、底の水のレベルが分かるようになっている。
詳しくは、上の商品名の青文字をクリック。英語ですが、図解してあります。


トマト
昨年、このプランターでトマトを栽培したら、結構良く育ったので、もう一つ追加した。
土を入れて、準備完了。


トマト
トマトを植えます。


トマト
プランターなので、直上に比べてそれほど斜めにする必要は無いが、結局少し斜め植え。


トマト
最後に、浮きの状態をチェックしながらたっぷり水を入れる。初めてなので、土の上からも十分水を与えておいた。


そして、残り3本のトマト。
トマト


トマト
2本はこちらのポットに、


最も成長が遅く、元気が無いトマトを、
トマト
昨年購入してトマトを植えた、上記同様のSelf-Watering Patio Gardenへ。


これで、全トマトの定植が終わりました。
後は、しっかりと根付いてくれるのを祈るばかり。
今のところ、移植ショックなのか、昼間の直射日光と夜の冷え込みのせいなのか、ちょっとしょんぼりしている。


この日の定植コンパニオンは...

クロコ
ママ、毎日何しているのかニャ?


クロコ
美味しそうなものでも、作っているのかニャ?

くるちん、これは野菜だよ。


クロコ
ニャ~んだ。つまらニャい。


まあまあ、そんな事言わないで。
ほら、面白いものもあるよ。


クロコ
わあ、ニャあに、これ? 面白そうニャ~。


クロコ
どうやって遊ぶのかニャ?


クロコ
あ、分かった! こうニャ!!
(ビニールに頭を突っ込もうとするクロコ。)


今日もティガーを探して近所を歩き回ったけれど、どこにも姿が見えない。
多分脅えてどこかに隠れているのだろうけれど、そんなに広く無い近所一帯とはいえ、茂みも多く、他人の家のバルコニーやデッキの下、ましてや裏庭などに一軒一軒入ってみる事は出来ず、完全に全て探したとは言えない。というか、他人の敷地内はほとんど探す事が出来ない。
一番心配しているのは内蔵破裂や内蔵出血、機能不全など。
恐くて走り逃げたはいいけれど、縄張りの外に出て迷ってしまったり、隠れているうちに怪我が酷くなって身動きがとれないくなっているのでは?と思うと、可哀想でたまらない。
なぜ、あの時ティガーを発見した目撃者の女性と一緒の方向に行かなかったのか、他人と二手に分かれたのは失敗だったと、ティガーを捕まえる最後(だったかもしれない)チャンスを逃してしまった事が悔やまれる。
しかし今更悔やんでも仕方が無いので、きっと大丈夫と思うようにしている。
ほとぼりが冷めたら戻って来てくれると信じて。
今日は、オリジナル飼い主さんにも連絡しようと思う。


ティガーの無事を祈って。

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