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今日も野菜の定植記事をアップする予定でしたが、急遽変更して。

先ほど午後10時頃、ティガーが車に跳ねられました。
近所の人がたまたま目撃していて、知らせに来てくれました。

ティガーを跳ねた車は、そのまま逃走、その車の後ろにいたスクーターの男性が車のライセンスナンバーを書き留めておいてくれた。ティガーは跳ねられた瞬間に立ち上がって走り去ってしまったため、無事で居るのかどうかわからない。

騒ぎで出て来た近所の人達にも、自宅裏を見てもらったが、ティガーはどこにも居なかった。
目撃者の女性と私たちで別れて捜索した所、彼女が事故に遭って逃げた方向とは逆の、かなり離れた所でティガーを発見したのだが、(彼女曰く)抱き上げたら痛がって怒ったため(ティガーは通常でも抱くと怒るから、痛くて怒ったのかどうかは実際には不明)下ろして、私たちに知らせに来ている間に、まだどこかへ逃げてしまったようで、我々が行くともう姿は見えなかった。

動けているので命は助かっているようだが、内蔵破裂など時間差で深刻になる場合があるため、なんとか見つけて救急で獣医に連れて行きたかった。

1時間程近所をくまなく歩き回って探したけれど、暗くなった所で断念。



ティガーは毎朝私たちのベッドに起こしにやってくる。
私の上、夫の上、そして二人の間にすっぽりと収まって、私たちが起きるまで手で顔をつついたりして頑張る。
明日の朝ティガーが来なかったら...と思うと心配で、今晩は眠れそうにない。


2時間前には、楽しそうにクロコと一緒に裏庭で遊んでいたティガー。
交通事故の知らせは、その時から1時間経つか経たないかだった。
ティガーの事故を目撃していたらしいクロコは放心状態で、その後私たちの後を付いて最後まで一緒に探しまわってくれた。今も、そわそわとして落ち着かない様子だ。


ティガー2



どうか、ティガーが無事でありますように。
明日は帰って来てくれますように。


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昨日の記事に引き続き、夏野菜の定植です。
ここ最近家庭菜園ブログ化していますが、定植が一段落するまでは、他のことは後回し。

昼間の気温はそこそこ暖かいが、毎日、午前3時から6時までの3時間が極端に寒い。今朝の新聞で、昨日の早朝の気温がマイナス4.3度まで下がっていたことを知りびっくり。定植夏野菜達にとってはかなりショックだったに違いないが、カバーの下で頑張って生き延びてくれた。霜が降りなかったのは本当に幸い。
トマトやズッキーニが凍らなかったのも。カバーしなかったら、ダメだったかもしれない。


...ということで、まずカボチャとキュウリ。(昨日の定植野菜です。)

カボチャ
カボチャは、気温が低いと雄花ばかりが出る、と聞いたので安定して暖かくなるまで待ってみたけれど、葉の白いのも良くならないし、ポットが小さくてもう限界。後2日程早朝の気温が低そうだけれど、これ以上待たせるのも気の毒なので、定植。


カボチャ
小さい方の畑に、瓜科の野菜が揃った。右の方にある小さいのがキュウリ。その隣にカボチャ、そして左が先日定植したズッキー二。こうして見ると、バランスが悪いようだが、ズッキーニがある程度巨大化すると見越して、カボチャとの間に少しゆとりを持たせた。


そして次は、夜の寒さがちょっと心配だけれど、こちらもポット生活が限界に来ている枝豆。

枝豆
1つのポットに、2~3本の枝豆の苗が育っている。


苗の移植
苗は1本ずつにほぐして、キヌサヤとグリーンピースを定植した時に開けておいたスペースに植える。


枝豆
こうなりました。ちょっと無理矢理だけれど12本を定植。


枝豆
それでも植えきれなかった6本を、小さい方の畑にこれまた無理矢理定植。

枝豆の数が多かったので、時間がかかったが、この日も予定通りに夏野菜を定植できた。


さて、この日は定植が終わってから現れました。

クロコとティガー
挨拶とは、関心ニャ。         クロコ兄貴、挨拶に来たニャ。

クロコとティガー
いい感じニャ~。             兄貴~ ペロペロ。


クロコ
子分の居るニャン生も、悪くにゃいニャ。


その後、クロコが再び出かけようと歩き出した所、木陰に潜んでいたティガーが走り寄り、

クロコとティガー
 ....               兄貴! またまた挨拶ニャ! チュッ


ティガーがクロコを心から信頼して慕う姿、そしてクロコがティガーを信頼して受け入れている姿を見ると心が和みます。


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一昨日、ようやく気温が上がってきたので、室内避難していた夏野菜の定植を開始。
まだ明け方冷え込むので、寒くてもカバーをかけてなんとか頑張ってくれそうな野菜を選んだ。


まず、とても健康で元気そうなミニトマト。

野菜の定植
イチゴの植え替え用に新しく作った畑。植え替えする暇がなかったので、今年はトマト用に。
あらかじめ、コンポストとボーンミールを混ぜてカバーをかけて、土を暖めておいた。
良いか悪いか分からないけれど、雑草対策に使うランドスケーピング用の布。


野菜の定植
自家製コンポスト。


野菜の定植
定植するところをカット。


野菜の定植
穴はポットよりも大きく掘る。


野菜の定植
掘りだした土とコンポストを半々で混ぜる。


野菜の定植
ポットから抜くと、大分窮屈そう。


野菜の定植
トマトは土に埋まると茎からもどんどん根が張って、丈夫に育つ。
まっすぐ深く埋めても良いが、斜め埋めにすると根が良く暖まって育ちが良いらしい。


野菜の定植
どんなに斜めに植えても、徐々に上向きになって成長する。


野菜の定植
ミニトマト3株を定植。


野菜の定植
ズッキーニは、受粉の確率を増やすために2株。
小さい方の畑に植えます。

野菜の定植
トマトと同様に、カバーを切って土を掘り、コンポストと混ぜた土を戻す。


野菜の定植
ズッキーニの定植も終了。まだ小さいので、トマトよりも簡単。


さて、今日の定植コンパニオンは、この方。

クロコ
あったかくって、最高ニャ。  ゴロゴロ。


クロコ
ごろ寝シートじゃありませんよ、クロコ兄貴。


そのころティガーは。

ティガー
室内のベッドで気持ち良さそうにお休み中。


ティガー
伸びをして起きるのか、と思いきや。


ティガー
向きを変えて寝る。
最近は、夜がとても忙しい様です。


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前回ジャガイモを植えて以来、エドモントンのお天気は今ひとつ。
暖かかった夏日はどこへやら、急に気温が下がって雨が降り続き、一気に7度から10度と気温も下がって寒い。
今日は少し気温が上がったように感じるが、まだ少し上空は不安定そう。

そんなんで、野菜達は週末からずっと室内に避難中。
夏野菜を定植させるのを待って良かったが、ポット生活も限界が近い。早く庭の畑に移してあげたい。

野菜の苗
狭いポットで頑張って成長中の瓜科の野菜達。カボチャやズッキーニの花芽も出て来た...が、


野菜の苗
この苗の葉が極端に白い。やはり窒素不足だろうか?
この期に及んでポットの植え替えは反って負担になると判断、窒素多めの肥料をせっせと仕込んだ。
2日程前にはほとんど真っ白に近かった葉が、微妙に色づいた気がするが、まだ白い。


野菜の苗
ミニトマトは、実を付け始めた。


野菜の苗
今年は太陽の光を求めて苗をマメに動かした効果か、成長が早い。
定植前にトマトの実がついたのは初めて。(ピンぼけですみません)


さて、長雨の後の外の畑は...
水菜
水菜が出てきました。
発芽率の良い水菜は、沢山蒔かなくても大丈夫とのことだったが、やはり集中して蒔いてしまっている。
つい必要以上に種を蒔く、これも家庭菜園病。


そして、5月22日の記事で紹介した、今年新たに購入して植え付けたアスパラガス。
アスパラガス
ちゃんと根付くのか心配だったが、アスパラガスが出た!


アスパラガス
今年は収穫はせず根を育てたいが、結構太めの芽も出そうなので、実は1年ものではなく2年ものの根である可能性も。いづれにしても、収穫は来年を期待したい。


それから、プランターに蒔いた野菜のうち、
ラディッシュ
ラディッシュと、


小松菜
小松菜が出ました。


カバー
先週夏日になった時に既にハエが寄り付いていたので、カバーをかけた。
どちらも真夏の暑さが苦手なので、適度な日よけにもなって丁度良い。
これで、ウジ虫に根をやられずに収穫出来ると良いです。
それにしても、まだ芽が出て来たばかりで、どうしてハエは卵を産みつけるべき野菜が分かるんでしょうか? 芽が出た瞬間から何か臭うんでしょうか?


ところで、室内で苗を育てていて以前から気がついていたことなのだが、夜になると植物も睡眠に入るらしい。
トマトやパプリカの葉が微妙に上向きになるのを見ては、ああ、眠っているんだな、と。
そんな植物の睡眠、今年初めて室内で育て始めたナスは、睡眠体制が顕著である。


昼間は、
ナス
思い切り葉を広げて、光合成。


夜は、
ナス
余計な仕事をしなくていいようにしっかりと葉を閉じて、おやすみなさい。

可愛いですね。


今日は雨も上がったし、トマトやナスを植える予定のプランターとポットの土の準備でもしようかな。



おまけ:

ヒューストンで宿を提供してくれたお宅に、とってもラブリーな猫ちゃんがいたのに、アップし忘れていました。
靴の箱が大好きな、パールちゃんです。
パール
とっても大人しい女の子のパールちゃんは、雑種だけれどアメリカンショートヘアが混ざっていそうな、薄いグレーの微妙な渦巻き模様のタビー。


パール
ちょっと怪しがりながらも、すぐに打ち解けてくれて、ご自慢の箱納まりポースを披露してくれました。

体が小さいので靴の箱に収まるパールちゃん。
クロコだったら大き過ぎて、どんなに頑張っても体半分しか入らないと思います。



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さて、いよいよ畑への野菜の定植です。

前日にPHテストをして、値を下げておいた畑に、寒さに強い野菜から定植。
同じ野菜を連作することによって起こる病気を避けるため、一応毎年場所を変えているが、今年は今までよりも計画的に植える(つもり)。


まず、この右側の畑には豆類を植えることにする。
畑


苗の移植
大分成長してきたキヌサヤとグリーンピースを定植、そしてインゲンを直播き。


苗の移植
定植と直播きが終了。そしてとても混みそうだけれど、開いたスペースには後に枝豆を定植予定。


苗の移植
キヌサヤとグリーンピースは支えが必要。今年も適当な支えを作ってみました。昨年よりはマシそうに出来た。


写真左が昨年の(低過ぎた)支え。
野菜26
あまり役に立っていません。


次に、ニンジン、パースニップを定植。
苗の移植


苗の移植
こうなりました。
ここには、ビーツの種を直播き、それから更にニンジンの種も追加蒔き。
ニンジンとパースニップは昨年とほぼ同じ位置だけれど、箱を作った時に土を一部入れ替えてあるので良しということで。

この日の作業はここまで。


翌日。3つ目の箱を設置し、セロリ、タマネギ、ネギを定植。
苗の移植
思ったよりもネギを作り過ぎていた。


苗の移植
植え切らなかったネギを、ジャガイモを植える予定の畑に。
さらにネギの畑には水菜の種を蒔く予定だったのに、スペースが足りなくなってしまったので、水菜もジャガイモ畑の一部へ。


苗の移植
水菜の種と、受粉を促すためのおとり、野草の種。
しかしこの畑グループには、ジャガイモとマメ以外花をつける野菜がないため、あまり意味がないかも。


そして最後に、ジャガイモ。

ジャガイモ
ガーデンセーンターで買った種芋。今年は8個入りという小さな畑に理想的なパッケージを発見。
大きければカットして卵程のサイズにすると良いらしいが、小粒なのでこのまま植えることにする。


ジャガイモはPH5.5から6.5くらいの酸性土を好むらしい。
これまで気にしていなかったけれど、ジャガイモの表面にカサブタ状の斑点ができる『そうか病』に悩んでいる人は、土壌PHを酸性に保つように、とのアドバイス。
毎年そうか病になっていたのは、もしやウチの畑の土がアルカリ性寄りだったからかもしれない。
酸性に直した土で奇麗な芋になってくれるのか、興味が沸きます。


PHテスト
ジャガイモを植える予定の土は、PH7.0で中性と出た。前日のテストでこちらにも硫酸アルミニウムを混ぜておいた効果か。酸性の6まで下げるために、更に2倍の量の硫酸アルミニウムを土に混ぜた。


ジャガイモ
軽く耕した後、芋の中心から役45センチずつの間をとって、10センチ程の深さの穴を掘る。
中心から45センチずつは、狭い畑で出来るだけ多くの芋を植える最低限の間隔。しかし毎年もっとキツキツに芋を植えていた。沢山植えても、キツければ多分一本に付く芋の数や質が落ちるのだろうけれど、ついつい植える量を増やしてしまうのは、家庭菜園病といってもいいかも。


ジャガイモ
出ている芽を上にして、芋を埋める。


ジャガイモ


ジャガイモ
土を盛って、水を与えておしましい。
後は芽が出て来るのを待つばかり。

この後すぐにお天気が雨に変わった。
ずっと暖かかったエドモントン、昨日は急に気温が下がって7.3度。夏野菜を定植させるのを待って良かった。
昨日は一日冷たい雨だったので、畑作業は中止。
今日、明日と涼しめの予報なので、残りの夏野菜は木曜日に定植することにし、それまでにまだ終わっていない残りの畑の準備をすることにしましょう。



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プランターへの種まきの翌日は、野菜の畑への移植準備。
まずは畑の土のPHを調べる。

野菜の苗
新しく購入したテスト・キット。PHだけでなく、土壌の窒素(nitrogen)、リン酸(phosphorus)、カリウム(potassium)の量も調べる事が出来るセット。

実は、ちゃんとPH値を調べるのは初めて。これまであまり気にしていなかったけれど、野菜の健康な発育にはPH値も結構重要そうなので、今年はしっかり調べてみることにする。
大抵の野菜は、PH7.0の中性から6.5の弱酸性状態で普通に育つようだが、どちらかというと酸性を好む野菜、アルカリ性を好む野菜などもあるので、調べておくと良い。


野菜の苗
畑の土を、指定の位置まで入れる。


PHテスト
コンテナーと同じ色のカプセルに入った粉を入れる。


PHテスト
最後に付属のスポイトを使って、蒸留水を指定された位置まで入れる。


ふたを閉めて良く降った後、1分程で結果が出る。
PHテスト
右の色を参考に、PH値を判断。これによると、私の畑の土は7.5でアルカリ性と出た。
これはちょっと高いので、せめて中性になるようにPH値を下げたい。


そこで、以前酸性好きなブルーベリーの苗(2年後に死滅)を買った時に購入した、
アルミニウムサルファ
硫酸アルミニウム。

テスト・キットの説明によると、土の種類によって硫酸アルミニウムの働きが異なるらしい。
土の種類は大きくわけて3種類。砂質土、ローム土、そして粘土。ウチの畑の土は、トップソイルとして売っていたものを購入し、後にコンポストを混ぜてあるので多分ローム土。
ローム土のPH値を0.5下げるためには、畑100平方フィートに1~1と4分の1パウンド(lb)の硫酸アルミニウムを混ぜるとなっている。ウチの畑一つの面積は15平方フィートなので、硫酸アルミニウムはおよそ15オンス(oz)。計算が正しければ、これでPH値は中性になるはず。

ということで、各畑に混ぜてみました。

畑
表面にまぶして耕す。


畑
今年から、新しいボックス型の畑になってスッキリ。
畑自体は若干小さくなったと思うが、歩くスペースにゆとりを作り、働き易くした。
ボックスは今年は3個、来年更に二つ足してスペース拡張予定。

因に、昨年までの畑はこちら。
畑2
盛り土だけだった畑は、スペースがフレキシブルで良いが、野菜が生長するとジャングルに。歩くスペースも狭くて大変だった。
しかも毎年春に、積雪で崩れた畑の形を整えるのが大仕事だった。


コンポストと硫酸アルミニウムを混ぜて軽く耕し、水を蒔いたら準備完了。
明日はいよいよ種の直播きと畑への苗の移植が始まります。

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ヒューストンから帰宅後も、エドモントンは良く晴れた夏日が続いている。(今日は夕方から久しぶりの雨)
そして、6日間留守にしていた間の景色の変化に驚いたけれど、帰宅後の1週間、更に日々新緑が美しくなっている。

寒い寒いと思っていたのが嘘の様、あっという間に毎日20度以上になって、畑も大忙し。
これまで室内で育てて来た野菜達を、いよいよ移植する時がやって来た。
6日間の留守で遅れた畑作業を取り戻します。


まず、アスパラガス。

アスパラガス

6年位前に種から育てたアスパラガスが、何年経ってもちゃんとした収穫ができないため、今年新しく作った畑に移植するつもりで、昨年の秋にとてもいい感じに育っていた根っこを掘り出した。全部で18本くらいあって、多過ぎる程だったが、冷蔵庫で保管。なんとなく予想はしていたけれど、先日出してみたら、カビボールの様になっていた。
根は生きているようだったが、カビボールの根を畑に戻して良いものかどうか分からず、全て泣く泣く廃棄処分。
秋に掘り起こさず、早春に掘り起こして移植するべきであったか....とても無駄なことをしてしまいました。
何年もかけて育てただけに、悔しい。


アスパラガス
15ドル出して新たに購入したパッケージには、ちょっと多過ぎる10本の根。しかし、ほぐしたら更に増えて13本になった。
移植前にぬるま湯に10分程浸す。
買って来た根にも結構カビがついていて、もしや、カビ付きでもオッケーだったの?


アスパラガス
パッケージに付いて来た説明にしたがって、幅30センチ、15センチの深さの溝を掘る。
溝と溝の間は30センチとなっているが、出来るだけ沢山の根を埋めるため、溝の幅30センチ弱、間は20センチ弱。


アスパラガス
ちょっとキツキツ、6つの根を並べてみた。根は出来る限り均等に広げる。


アスパラガス
土は8センチだけ被せる。アスパラガスが出て来たら、残りの土を被せる。
良く水を与えて出来上がり。本当にこれで、アスパラガスが成長してくれるのか?
収穫は2年後です。


全部生きてくれるか分からないので、後に、無理矢理2本の根を追加で埋めてみた。



早く直播きの予定が、すっかり忘れていた涼しい気候を好む野菜。
プランター種まき
ラディッシュ、小松菜、レタス、ほうれん草。


プランター種まき
庭にはスペースが無いので、今年はプランター植え。
ほったらかしかしにしてあった土に、コンポストと肥料を混ぜて軽く耕す。
この二つには、ラディッシュと小松菜を蒔く。


プランター種まき
肥料は、とりあえず葉が良く育つように、窒素肥料のブロッド・ミール。


プランター種まき
こちらは、何年も使っていなくてほったらかしのプランター。今年はこのプランター達も使う事にする。
最初の二つのプランターと同様、雑草とコケを取って、新しい土、コンポストと肥料を混ぜて耕す。


プランター種まき
二つのプランターにレタス、それから最後にほうれん草を蒔いて、5つの野菜プランター種まき終了。


プランター種まき
発芽するまで土の表面が乾燥しないように、ピートモスを乗せてみた。

さて、ちゃんと発芽してくれるでしょうか...楽しみです。


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夫の個展の準備で、メニル・コレクション以外殆ど観光出来なかったヒューストン。結局、最終日にキツキツのスケジュールで一日観光。

まず、ハーマン・パーク(Hermann Park Conservancy)を歩く。
1914年に、資産家ジョージ・ハーマン(George Hermann)によってヒューストン市に寄贈された土地に作られた公園は、ダウンタウンから4キロ程の所にある市民の憩の場。
445エーカーの土地の半分近くはゴルフコースだが、動物園、屋外シアター、自然科学博物館、それに大きな池や遊歩道、日本庭園もあり、ヒューストンで最も人出の多い公園の一つ。


ハーマン・パーク
雲1つ無い快晴の青い空と、まぶしい程の緑が奇麗。
良いカメラに良い撮影の腕だったら、もっとちゃんと奇麗に撮れたはず...


ハーマン・パーク
ゴルフ場を抜かした公園の中央付近にある、リフレクション・プール。


ハーマン・パーク
リフレクション・プールの先にあるのは、サム・ヒューストン記念碑。
サム・ヒューストンは、ヒューストン市の名前の由来になった政治家で軍人。彼はヒューストンのみならず、テキサスの歴史にとっても重要な人物。テキサスがメキシコから独立してテキサス共和国となった時の最初の大統領で、アメリカと併合した後に州議会の上院議員を務めた後テキサス州知事になった。


ハーマン・パーク
テキサスの住宅街を含めた至る所に生えている木。あまり背は高く無く、広く横に伸びた枝が、熱い日光を遮り涼しい。枝には復活草が寄生していて、雨が降ると途端に緑色に茂り、緑の毛の生えた腕を持つ木の怪物の様にも見える。


ハーマン・パークを抜けてすぐの所にある、ヒューストン美術館(The Museum of Fine Arts, Houston)。 

AFA
建物は二つで、こちらはロウ・ビルディング(Law Building)。

AFA
そしてもう1つが、通りの向かいに建っているベック・ビルディング(Beck Building)。こちらのビルは新しく増設された方。

二つのビルは地下で繋がっている。繋がった地下通路には、ジェームズ・タレル(James Turrell)のインスタレーションがあり、その中を通過するようになっている。
この作品です。
ジェームスタレル

この日は、メンバーのための日で、美術館メンバーでない私たちは一番面白そうだった企画展を観ることが出来なかったりで、ちょっと残念。
美術館の内容等について、詳しくはウェブサイトを参照してください。(上記の青文字をクリックで、サイトに飛びます。また、こちらでコレクションのハイライトを写真付きで観ることが出来ます。)


さて最後に、一度も足で歩くことはなかった、ヒューストンのダウンタウンの一部を、車で通過した時に撮影したので、いくつかアップしたいと思います。

ダウンタウン

ダウンタウン

ダウンタウン

ダウンタウン

全て、信号が赤になって車が止まった時に撮影。
ダウンタウンの魅力を語る人に出会わなかったけれど、古いビルが建ち並ぶちょっと面白そうな場所もありました。でも、どこかに行こう、何かを観よう、と思ったらやっぱりダウンタンの郊外、ミュージアム・ディストリクト。それから、かつて典型的なヒューストンの住宅街だったのが、今はお金持ちの高級住宅街になったハイツと呼ばれる一角には、ギャラリーなどが集まっていて面白そうでした。

今回はヒューストンのアート事情にとても感銘を受けて帰宅。テキサスのイメージから、正直こんなに充実しているとは思っていなかった。本当に、もっとゆっくり観光できる時間があったら良かったと思います。


今日でテキサス滞在記はおしまい。おつきあいいただき、ありがとうございました。

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昨日の続き。

アートリーグ・ヒューストンでの夫の個展は、1月にケベック・シティのエングラム版画センターで開催した個展『Dark Fire』(ダーク・ファイヤー)の巡回展。
『ダーク・ファイヤー』は、以前も書きましたが、ダンテの『神曲 インフェルノ(地獄篇)』からインスピレーションを受け、詩人とコラボ制作した詩と版画集。
今回は、2作目の『神曲 プルガトーリオ(煉獄篇)』からの作品集『Waiting Room』(ウェイティング・ルーム)も足した版画25点と、『ダーク・ファイヤー』のテキスト11点。『ウェイティング・ルーム』にも詩があるのだけれど、刷り上がっていないのと会場に余裕がないため、版画のみ展示。

会場の様子。
アートリーグ 展示風景
『ダーク・ファイヤー』

アートリーグ 展示風景
詩のテキストとの対で展示。

アートリーグ 展示風景
今回もまた、『ダーク・ファイヤー』の版画と詩が収められているタトウ・ボックスを置いてみた。

アートリーグ 展示風景
こちらは、新作『ウェイティング・ルーム』。表紙と版画13点を展示。

アートリーグ 展示風景


カナダの非営利団体、またはアーチスト・ラン・センターなどで個展をしても、売れることはあまりないため、夫は値段を付けずに作品リストを渡していた。
アートリーグのディレクターに、『売りますよ、(ヒューストンの人たちは)買いますよ。』と言われ、速攻数分で値段を調べて付けた。半分疑いながら。

そしてオープニングを迎えたところ...作品販売カウンターまで設けて、売る気満々のスタッフ。
ディレクターの言葉通り、2時間の間に、これまで見たことが無い程の赤丸(売れた作品に付けるシール)が。結局オープニングでは展示作品の3分の1近くが売れた。
しかも、アメリカの他のギャラリーと同じ値段で付けているのに、ヒューストンではどうやらこの値は『非常に安い』ようだ。さすが石油で潤っているだけのことはある。しかし同じ石油で潤っているアルバータでは、版画はあまり売れない。

昨日触れた、ヒューストンでの芸術に対する民間や個人のサポートを、人々がアートを買うということで改めて実感。多大な公的サポートはあっても、一点も売れなかったケベック・シティ、また版画は特にあまり売れないカナダの現状。実は私の作品も、アメリカでの売り上げが最も多い。公的サポートと民間サポート、その違いが人々のアート購買意欲に影響を与えるのか否か、興味深い問題です。


アートリーグ オープニング風景
地元出身ではなく、知り合いも二人しか居ない割には、オープニングにはそこそこの人出。
もう一つの企画展示室での同時オープニング(地元出身の作家)が呼び水になって、夫の展示にも人が入ったようにも思えるが、売れたことを考えるとそれだけでもなさそう。

アートリーグ オープニング風景

アートリーグ オープニング風景

個展は、6月24日まで開催中です。
そしてヒューストンの後は、ダラス、エルパソとテキサス州内で巡回展の予定。



ところで、ヒューストンでは今年初めての試みである、ヒューストン版画フェスティバルプリント・ヒューストン2011』が開催される。
『PrintMatters』というヒューストンの新しい版画非営利団体が主催で、伝統版画から現代版画に至る『版画』の総合プロモーションもかねたイベント。
ヒューストン市内の非営利団体、版画工房、画廊、美術館、博物館が協力して版画展や版画にまつわるイベントを開催する。4月から9月だが、殆どの展覧会・イベントは6月に集中。
アートリーグ・ヒューストンでの夫の個展も、『プリント・ヒューストン2011』の一環で、フェスティバルのキックオフ・イベントと紹介されている。
因に、目玉イベントは、『ロックン・ローリン・プリンツ』と題されたアスファルトなどを固めるスチーム・ローラーで刷る巨大木版画デモ。ただし、このスチーム・ローラー巨大木版画、アメリカ各地の版画イベントですでに何度も行われているものなので、「またですか?」という気がしないでもないが、まあアメリカは広いですからね。



追記:夫のオープニングで、額付きの作品が沢山売れた!と喜んでいたけれど、翌朝になって、焦って付けた額の値段が実は原価の半額になっていたことが判明。額を売る度にお金を失っていくので、急遽額付き販売は中止しました。
どうりで、というかこのせいで、皆『安い、安い』と買っていたのかも。
相変わらず、夫婦揃って抜けています。


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ヒューストンへ来た一番の目的である、夫の個展会場は、アートリーグ・ヒューストン(Art League Houston)

1948年に設立されたアートリーグ・ヒューストンは、エドモントンのSNAPと同じ芸術系非営利団体。カナダではアーチスト・ラン・センターと呼ぶが、ヒューストンではアーチスト・ランという言葉は使わないようだ。因にアートリーグが非営利団体として活動を始めたのは1953年からとなっている。
SNAPは来年設立から30周年記念を迎えるが、それと比べるとアートリーグの歴史は長い。


アートリーグ・ヒューストン外観。
アートリーグ
このビルは、2007年に新しく建てられたもの。賃貸でギャラリースペースを持っているのではなく、所有ビルで目的に合わせてデザイン・設計されている、というのは芸術系非営利団体としては珍しい。


アートリーグ
ギャラリースペースは二つ。正面表側にあるギャラリーは、企画展示室。アートリーグのスタッフによって企画された展覧会が開かれる。通りに面した明るいスペースだが、ギャラリーは小さい。


アートリーグ
裏から入ったところにあるのが、メイン・ギャラリー。こちらはアーチストからの申込式。個展の申請をし、審査で通ると展覧会が出来るようになっている。このシステムはSNAPや、アメリカ・カナダの他のアーチスト・ラン・センターや非営利系のギャラリーと同様。
因に夫の個展会場は、このメイン・ギャラリーで開催。


それから、このビルにはカフェも入っている。
アートリーグ
『Inversion Coffee House』(逆転コーヒーハウス!?)
ここでコーヒーを買って、駐車場脇のパテオでくつろげるようになっている。
アートリーグ関係者には10%のディスカウント。ここのコーヒーは美味しい!


ついでに、
バーガーバス
駐車場に毎日やって来るバーガー・バスでバーガーも買って、パテオでランチを食べる人も多い。


建物内部。
アートリーグ
裏の入り口正面、メインギャラリー脇の受付。


アートリーグ
アートリーグにはギャラリーだけでなく、アトリエも入っている。
アトリエは確か3つくらいあって、版画、ドローイング、絵画、クラフトなどのクラスを開いている。
貸しアトリエではなくて、クラス用。大人だけでなく、高校生や子供用のプログラムなども定期的に開いているようだ。


カナダでは、非営利団体やアーチスト・ラン・センターの運営資金は自治体、州、そしてカナダ政府の援助に大きく頼っている。特にケベックでは州政府からの芸術援助は他の州に比べて充実している。
しかし、その分民間や企業、プラベートでの資金援助は皆無と言っても良い。個人からの小さな寄付がせいぜい。
私たちがとても驚いたのは、アートリーグ・ヒューストンが、民間や企業、個人からの莫大な寄付金で支えられているということ。

税金からまかなわれる政府の援助と、民間からの直接寄付。どちらが良いかは一概には言えないけれど、ヒューストンでは、市民がより積極的に芸術を支えている、という印象を受けた。
政府からの援助のみに頼っている場合、それで済んでしまうので、市民は逆に無関心になる、ということもあり得る気がする。公的機関から与えられる事に慣れてしまい、積極的に民間でサポートしようという意識が薄くなるのかもしれない。



明日は、個展風景など紹介します。


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ブログ画面の異常について1週間程悩んできましたが、あれこれと調べてきた結果、原因が判明、ようやく自力で直す事が出来ました。

さて、昨日触れたように、今日からちょっとヒューストン記事でもアップしたいと思います。

今回のテキサス州ヒューストン行きは、夫の個展がメイン。
6日間という日程を取り、バケーションもかねたつもりだったが、個展の展示作業が思っていた以上にはかどらず、結局あまり観光する時間はなかったのが残念。
滞在の殆どを博物館や美術館が集中している”ミュージアム・ディストリクト”で過ごしたので、ダウンタウンは通り過ぎただけ。でもヒューストンの魅力は、この”ミュージアム・ディストリクト”にある!といっても過言ではない気がする。

忙しい合間を縫って、最初に訪れたのがメニル・コレクション(The Menil Collection)
ヒューストンに定住したフランス人、ジョン&ドミニク・デ・メニル夫妻の、古美術から現代美術に至るコレクションを収蔵・展示している美術館。1987年に開館した美術館本館は、レンゾ・ピアノの設計であることでも有名。
油彩画、彫刻、版画、ドローイング、写真、など幅広いコレクションがあるが、20世紀のシュルレアリスムや前衛美術の作品、中でも、ルネ・マグリット、マックス・エルンストの作品が特に多く展示されている。また、ジャクソン・ポロック、マーク・ロスコ、ロバート・ラウシェンバーグなど、戦後アメリカの抽象表現主義作品も多い。その他に骨董品や中世美術品、ポリネシアやアフリカ、北米先住民族などの民族美術品も多数。

デ・メニル夫妻が少しずつ買い取ったという本館を含む敷地内(住宅地)には、同じくピアノの設計によるサイ・トゥオンブリー・ギャラリー(Cy Twombly Gallery)や、ロスコ・チャペル(Rothko Chapel)ビザンティン・フレスコ・チャペル美術館(Byzantine Fresco Chapel Museum)などもある。また、少し離れたところには、ダン・フレヴィン(Dan Flavin)の蛍光灯インスタレーションを展示したリッチモンド・ホール(Richmond Hall)がある。

メニルコレクション
レンゾ・ピアノ設計の本館外観。この日は唯一の雨で、写真を撮るのは難しかった。
住宅街はどこも大きな木が生い茂っているので、建物の撮影は更に困難。傘も持っていなかったので、雨の中、木の隙間から素早く撮影。暗いです。


メニルコレクション
無宗派の教会ロスコ・チャペル外観。チャペルは、デ・メニル夫妻によって設立されたものだが、現在はコレクションとは独立して運営されている。
うっすらと天井からさす自然光、薄暗い中浮かび上がる、壁一面に掛けられたマーク・ロスコの大作。教会内には椅子や瞑想用のクッションも置いてあった。

メニルコレクション
ロスコー・チャペルの入り口前には、バーネット・ニューマン(Barnett Newman)の彫刻、『ブロークン・オベリスク』。


本館、ロスコー・チャペルはもちろんのこと、サイ・トゥオンブリー・ギャラリー、ビザンティン・フレスコ・チャペル美術館、ダン・フレヴィンのリッチモンド・ホールの全てを訪問。
メニル・コレクション、素晴らしいです。ヒューストンに来たら、必ず寄りたいお勧め美術館。こんなに充実していて、全て入館料は無料!というのも嬉しい。



この日は、ライス大学(Rice University)構内にあるカフェでランチも。

ライス大学

ライス大学
まるで、美術館のカフェのように奇麗。自然光も多く入って明るい。

ライス大学
ライス大学は私立で、学費も半端なく高い。
平均的なサラリーでは、子供をアメリカの私立大学に通わせるのはほとんど不可能。4年間みっちり奨学金か、親がリッチか。


ライス大学
大学構内も、木がいっぱい。

ヒューストン、とても緑豊かで感心します。


そしてこの日最後に見たのは、雨上がりの夕焼け。
夜景
この日以降は雨も降らず、毎日良い天気に恵まれた。


ヒューストン滞在記つづく...

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久しぶりにブログ更新です。
暫くアップしていなかったのは、別にブログに飽きたとか、何か大変な事が身に起こったという訳ではなくて、1週間程ヒューストンへ出かけていたため。
ブログアップ出来る環境が無かったので、帰宅後にヒューストン記事をアップする事にした。

しかし今日もあまり時間がないので、前置きで。
ヒューストン、出発前に北米主要都市の天気を見たところ、5月頭で既に30度超えと、北米大陸で最も暑い都市のようだったが、暑いだけでなく湿度が高くて蒸し暑く、肌に当たる空気の感じや匂いが日本のようだった。
違うのは、メキシコ湾から吹き込むのか、いつも風が強いこと。それにしても、いわゆるテキサスのイメージからは大分異なっていた。湿気て緑が豊富で、カウボーイも居ないし。アルバータとテキサスは、石油とカウボーイが共通点。と、強く思っていたので、かなり意外。ヒューストン以外の都市はどうなんでしょうかね?

エドモントンから直行便で行ったので、ようやく木の芽が膨らみ始めた風景から、一気に一面濃い緑に覆われた景色はちょっと衝撃的。しかし32、3度くらいだとまだ過ごし易く、結構ちょうど良い”夏体験”でした。

あ、それから、メキシコ色がとっても強い、ということも付け加えておきましょう。
ということで、明日からヒューストン滞在記をアップして行きたいと思います。


本日は、帰宅してびっくり、急成長していた野菜の写真など。

前回の記事(出発前日)に栄養不良と推測し、フィッシュエマルジョンを与えてあげたトマト。
トマト


野菜
6日で急成長! 背が非常に高くなっていて、サポートが無いと倒れそう。
元気復活しているようだが、下の葉が部分的にしなびているのが気になる。留守中に、若干水切れをおこしていたようではあります。


そして、出発前には芽を出し始めたばかりだった、豆類や瓜科の野菜達は、
野菜

野菜


野菜
6日でやっぱり急成長!
もう、枝豆も他のマメも、支えが無いと立っていられません。
グリーンピースときぬさやは、畑の準備が出来次第さっさと直植えしてあげたい。
ニンジンやネギも、早く畑に植えて欲しそうです。



最後に。
10日程前から、ブログ画面が正常に出なくなった。
私のコンピュータでしか見ていないが、テンプレートのバックが白くならずにグレーのままで、2カラムの右側にあったカテゴリや他のプラグインが全部いきなり下に落ちて、全て1カラム状態。
別のテンプレートを当てはめても同じ状態で、環境設定など何もいじっていないのに突然こうなってしまって、私としてはどうして直したら良いかわからない。
FC2に問い合わせたけれど、返信は無い。
新しい記事を書いた時に、プレビュー出したときだけ正常になる。

いったい、どうしたら良いんでしょう? このままの状態でいるのもなんだか気持ち良く無いし、引越しするしか無いんでしょうか...困りました。

他のコンピュータやサーバでも同じように出ているのか、ちょっと気になります。

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前回の記事で、様子がおかしいのでポットが小さくなったのかと思って植え替えたトマト。

野菜は、栄養を与えたり土が変わると割とすぐに変化が見られるのだけれど、実はトマトは植え替えた後も良くなるどころか徐々に弱々しくなってしまった。
トマト
葉の様子。

トマト
全体の様子。元気が無い。


ポットもトレイも消毒しているし、土は購入したもの。種は特に問題の無かった去年の残り。
その上まだ一度も外へ出していないので、害虫や病気の可能性は低い。
ネットなどでトマトの病気に関してあれこれ調べた結果、病気ではなくて栄養障害ではないかと推測。どうも、窒素不足の状態に似ているようだ。
そういえば、発芽してから植え替えで満足していて、栄養を与えていなかった。

そこで、
フィッシュエマルジョン
窒素肥料のフィッシュ・エマルジョンを与えてみる事に。
キャップ一杯の液肥を水1リットルに溶かして与える。
フィッシュ・エマルジョン、『魚』というだけあって、かなり臭い。しかし、これで元気を取り戻してくれるとよいです。



さて、5月1日に室内種まきした豆類と瓜科の野菜達。
発芽

発芽

ホットシートのおかげもあってか、4日後に発芽開始。早い!


そして豆まきから1週間後には、すでにこんなに成長しています。
野菜

野菜

トレイが増えて、太陽光を求めての室内移動が大変になってきました。(我が家には大きな南向きの窓が殆ど無いため、時間ごとに日光の入って来る窓に苗を移動しています。現在は唯一の南向き窓には全部置ききれなくなってしまったので、トマトだけ3カ所移動にし、その他の野菜は午前中は東の窓、午後は西の窓と2回移動中。)


ここ最近エドモントンはとても穏やかで平年並みに暖かいので、木の葉や草花も一気に芽吹き出しました。
毎年同じように感動するけれど、長い無色の世界をようやく脱して久しぶりに見る緑は実に美しい。
今週は20度以上になる日もあるようで、市内のガーデナーたちにとってはたまらない週になりそう。週末はどこのガーデン・ショップも混みそうですね。
しかし去年の様に夏日の後に雪、ということもあるので、どんなに誘惑されてもまだ寒さに弱い花や野菜を定植させてはいけない。
まるでリンゴの実を食べろと誘惑する蛇のような、船乗りを惑わすセイレーンのような5月の陽気です。


そして、
そんな5月の陽気を楽しんでいるのは、人間だけではなくもちろんこの方も。
クロコ
無~。1時間以上同じ場所に座って日光浴のクロコ兄貴。
瞑想の後はハンティングです。

最近は、毎日1匹から2匹のネズミをお持ち帰りのクロコ。
普段あまりニャアとも言わないのに、「ママ~! 見て見て見て~!!」と、わざわざ大声で騒ぎながら持ち帰るから、すぐにバレて取り上げられてしまう。どうにも、”家に持ち込めば奪われる”ということは学んでくれません。


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5月に入ったので、直播きしない残りの野菜の室内種まきをした。これが多分室内での最後の種まきとなる。
実はすぐにアップ出来なかったのだけれど、種まきをしたのは一週間前の5月1日。

室内種まき最終回は、成長の早い豆類と瓜科の野菜たち。

野菜
左から、今年新たに購入した枝豆。中上段は、もうかなり古い絹さや、その下のは昨年の種であるグリーンピース。右上はズッキーニ(こちらは2年前の種)そして、キュウリも2年もの。そして下のがカボチャの種。こちらも3年かそれ以上は経っています。
絹さやとグリーンピースは6月前に直播きでも良いけれど、ついでに蒔いてしまった。

枝豆と去年のグリーンピースは多分割と良く出ると思うのだけれど、2年以上経っているその他の種は、ちゃんと発芽するでしょうか。 特に絹さやに至っては、5年ものです。


野菜
今回は、最初から大きめのポットに蒔くことにした。


野菜
全て蒔き終わった状態。
本当は、野菜の札を付けた方が安心だが、札が無いので、場所で記憶。
一つのポットに3つから4つずつの種を蒔いた。


野菜
カバーをかぶせて、あとは発芽を待つ。


さて、数日前からトマトの様子がおかしなことに気がついた。
野菜
特にこの3株。下の葉が黄色くなって、葉の色も薄く育ちも悪い。
一番左の大きな苗は、葉に薄い斑点があり内側に丸まっている。

もしや、もうポットのサイズが小さいのかと思い、再び植え替えることにした。

土
新たに購入したオーガニックの土。


野菜
これまでよりも深いポットへ植え替えしてみる。


野菜
しかし抜いてみると、まだそれほどキツそうでは無い。


野菜
最初は怪しい3株のみの予定だったけれど、結局トマト全株同じサイズのポットへ植え替えた。

そして更に、ついでに他の野菜も植え替える事に。

野菜
大きく成長してきた、パプリカ、バジル、パセリ。

植え替え後。
野菜


それから、
野菜
ピートポットと、種まきからそのままにしてあったネギとタマネギ。


野菜
こちらは、庭の畑の準備が出来次第早めに定植予定なので、この植え替えが最初で最後。


いつも植え替えしてあげると、翌日には急に大きく育ってくれる気がする。
トマトも、元気になってくれると良いのですが...


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この3ヶ月、世界的なビッグニュースが立て続けだった。
もちろん、最初の衝撃ニュースは東日本大震災と、それによる津波被害と原発事故。
そして、日本の災害ニュースを覆い隠したアメリカのリビア攻撃。
一息入れるかのように、ちょっとホッとした明るいニュースは、ウイリアム王子とケイト・ミドルトンの結婚式(ロイヤル・ウエディング)。
結婚式のすぐ後には、歴史的な結果となったカナダの総選挙(こちらは、カナダ国内でのビッグニュース)。
そして一番最近のビッグニュースと言えば、オサマ・ビン・ラディンの殺害。

と、世界的ニュースが続く中、我が家のビッグニュースと言えば...


クロコとティガー
え? おいら?

2月に、突発性膀胱炎と診断されたティガー。(こちらの記事で確認を。)
これまで、回数を減らして行きながら向精神薬治療を続けて来たのだけれど、先日治療から2度目の尿検査でも血液は認められず、PH値も標準に下がっていることが分かった。
予定では、薬の回数を更に減らして行くことになっていたけれど、ここで今回一気に治療終了となった。
今後は、ティガーの様子を観察していくことに。薬が切れて1週間になるが、今の所安定しているようだ。

というわけで、1月に血尿、膀胱炎を発症して以来、月に一度は獣医に通って膀胱治療を続けて来たティガー、4ヶ月で晴れて獣医さんとは暫くさようならです(って、本当にもう暫く行かなくても良いことを願って!)。
おめでとう、ティギー!


そんなティガーの最近の向精神薬は、

クロコとティガー
やっぱりクロコ兄貴。


クロコとティガー
兄貴と一緒なら、もの凄く安心出来るニャ。


クロコとティガー
ムフフ もう、おいら大丈夫ニャ


本当に良かったね、ティガー。
クロコ兄貴もティガーの愛のおかげで、いつも安心して眠っていられるようです。


ティガーの治療終了を祝って、応援もどうぞ宜しく!
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CM0. TB0 TOP▲
5月1日の日曜日に、ピクシーズ (Pixies) のコンサートへ行った。
場所はダウンタウンのイベント会場、シャウ・コンファレンス・センター(Shaw Conference Centre)
ピクシーズは、80年代に活躍した、アメリカのオルタナティヴ・ロックバンドで、映画『ファイトクラブ』のエンディングでも有名。
私はピクシーズを知らないだけでなく、オルタナティヴ・ロックには興味が無いのだけれど(『ファイトクラブ』は好きでした。)、夫が学生時代にファンだったのと、今回は家族親睦会も兼ねていて、いつの間にか私の分のチケットも購入されていたので行ってみた。


感想は...
やっぱり特に好きなバンドではないためか、私としてはイマイチ楽しめなかった。(ファンの方、ごめんなさい)
曲の感じが同じように聞こえて途中で眠くなったり。
バックに映された映像が結構面白く、演奏技術も上手いしさすがにプロ!という感じだったけれど、解散再結成後は新曲よりも、過去の曲を中心にしたコンサートツアーで稼いでいる様子。今回の楽曲も全てかつてのアルパムから。それでも会場を埋め尽くしたファンにとってはかなり興奮ものだったようだ。

昔の姿を知らないのだけれど、バンドメンバーはなにげに太っていたり、男性3人は髪が無かったり薄かったりで、おじさんおばさんバンドだな~という感じだったが、客層は10代から50代くらいまでと幅広く、現在でも若い人の心を掴んでいる、というのは立派。
65ドルのチケット、5000枚完売したそうです。


撮影は出来ないのかと思ってカメラは持たずに行ったけれど、実は演奏中も撮影している人が沢山居た。
自分で撮ったのが無いので、エドモントン・ジャーナルから写真を拝借。


ピクシーズ
ボーカル、ギターのブラック・フランシス (Black Francis)。


ピクシーズ
ボーカル、ベースのキム・ディール (Kim Deal)。


ピクシーズ
シンプルなステージセット。バックのスクリーン映像は色々と変化して面白かった。


シャウ・コンファレンス・センターの会場はそんなに広くない。
実は私がコンサートそのものよりも、とっても驚いた事。それは、コンサート中にマリファナを吸う人が多い!ということ。
始まって間もなく、タバコとも違う妙な香りでマリファナと気がついたのだが、よく見ると、アリーナを埋め尽くした観客の頭から黙々と白い煙が! しかもあっちからもこっちからも。私の後ろでも。

エドモントン、公共の場での喫煙は堅く禁止されていて、バーでもタバコは吸えないし、コンサート会場も禁煙だったけれど、マリファナ喫煙はオッケーなんでしょうか? 
狭い会場で最初から最後まで2時間くらいマリファナ漬けになって、私もちょっとポットヘッドに...


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...といっても、結果は既に出た様です。

今日はカナダの総選挙。(選挙戦に入って以来、日本の地震・津波・原発のニュースは陰を潜めてしまいました。)
これまで、過半数以下のマイノリティー政権だった保守党(コンサバティブ)が、過半数超えのマジョリティー政権になるのか、またはここへ来てぐっと支持を上げて来た新民主党(NDP)が自由党(リベラル)を抑えて、野党第一党になり保守党マイノリティー政権になるのでは、と予想されて来た。
結果は、保守党が19議席を増やしての勝利。
党首スティーヴン・ハーパーは、2006年に保守党がそれまでの自由党からマイノリティという形で政権を取って以来5年目で、ついにマジョリティー政権という形で、カナダの首相3期目となる。


保守党の過半数超えは多少予期していたものの、意外だったのは、新民主党の飛躍。
実は、ケベック州にはブロック・ケベコワというケベック州独特の政党がある。カナダの国政に参加する政党だけれど、活動はケベックのためのみ。
ケベックで常に安定した支持を得、議席数も多かったブロック・ケベコワが、今回の選挙戦の後半に入って一気に新民主党に逆転されてしまった。前回から44議席を下回る3議席行くか行かないかの急激な衰えぶり。
ケベック人の突然の心変わりに驚いた。
そんなケベック州で大きく議席を伸ばした新民主党は、まだまだ保守党の強いブリティッシュ・コロンビア州、オンタリオ州などでも議席数を増やして、なんと野党第一党へと躍進。これまでの野党第一党だった自由党は、私がテレビで見た午後8時半時点で44議席を失い、100議席以上獲得の新民主党に大きく及ばず大敗。


私がカナダへ移住した頃は、カナダのマジョリティー政権は自由党だった。独占的に強かったと記憶している。
しかし2002年に献金関係のスキャンダルを起こし、一気に支持率が低下、その後保守党に政権を奪われてからは、どんなに頑張ってもかつての支持率を回復することが出来ないまま、先細りの状態が続いている。
なにやらこの崩れ方は、かつての日本の社会党を思わせる。


カナダで選挙権が無い私は、この10年間のカナダの国政の変化を興味深く見守って来た。
今回、初めて保守党マジョリティーとなるカナダ。
関係ないと思っている人も、10年前のカナダと現在のカナダが少し違うように、必ず変化に気がついていくはず。
保守党は、経済に強いと言われているが、教育、文化、芸術系には冷たいとされている。
ハーパー首相がやりたいと考えている企業への免税は、吉となるのか凶となるのか。
私としては、現在全て国で支払われている医療費(医療制度)はどうなるのか? 環境問題はどうするのか、そして、教育・文化・芸術への予算はどうなるのか、この3つがとても気になるところ。


これからのカナダがどうなるのか、ますます目が離せません。

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ジェイク・ギレンホール主演のサイエンス・フィクション(SF)、
『ソースコード』(Source Code)

ソースコード

シカゴ行きの列車を爆破させた犯人を探すため「ソースコード」という特殊任務を与えられた元米軍ヘリコプターのパイロット、キャプテン・コルター・スティーヴンス(ジェイク・ギレンホール)は、爆発8分前に乗客として列車に乗っていたショーン・フェントレスの体内に侵入。そして列車が爆破した瞬間に、狭いカプセル内で意識を取り戻す。自分が何故閉じ込められているのか、何故この任務を与えられたのか分からずにいるスティーヴンスだったが、モニターを通して支持を出す空軍キャプテンのコリーン・グッドウィン(ヴェラ・ファーミガ)に従い、爆弾を見つけ犯人を突止めるまで、繰り返し8分前のショーンとして列車に搭乗し捜査を続ける。


『アバター』と『マトリックス』を混ぜて『インセプション』で味付けしたような映画。
それなりにユニークで、娯楽性があり面白かったが、『ソースコード』では既に起こってしまった過去の出来事である、という点が気になって仕方がなかった。ここで、タイムトリップという設定であればかえって納得。それからもう1つ、詳しくは述べないけれど、同じ仮想現実でも『マトリックス』や『インセプション』ではそれほど気にならなかったのに、どうしても気になってしまうのは、色んな要素を詰め込み過ぎた結果、無理が生じてしまったからか。
最も残念だったのは最後で、若干延ばし過ぎた感あり。”あそこ”でエンディング・ロールとなっていたら、印象的には気になる部分を無視して星4つ。


ソースコード
ここはどこ? 私は誰?


ソースコード
爆弾はどこ? 犯人は誰?


ソースコード
モニターを通して任務が与えられる。
なぜカプセルから出られないのか、スティーヴンスの真実も徐々に明らかに。



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