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まだ続いています。セントルイスでの版画コンファレンス。(過去記事は、こちらから順に読めます。)

金曜日の夜はイベントが目白押し。コンファレンスのスケジュールに組み込まれている金曜夜のイベントは、チェロキー・ストリート(Cherokee Street)界隈。
ヒストリック・ディストリクトであるこの通りには、アンティークストア、ギャラリー、雑貨屋、レストランそしてカフェなどが並んでいる、ということでとても興味をそそられます。(アンティークショップの情報は、こちらから。)
夜になって団体で大学からのコンファレンス用シャトルバスで通りに降り立った私は、とりあえず皆と一緒に知人の個展オープニング会場へ。コンファレンス中に展覧会オープニングを企画しているギャラリーが多いため、会場をいくつかはじごした後向かったのはこちら。

トルティーア
これは、シルクスクリーンの様ですが、

トルティーア
刷っているのはインクではなく、フードカラーを小麦粉か何かでインク状に練ったもの。

トルティーア
そして、紙ではなくトルティーアに刷っているのです。

トルティーア
さらに、このトルティーアでタコスを作って売っている。
これは、チェロキー版画家協会と『ラティーノ・アメリカーナ・レストラン』、『エル・チコ・ベーカリー』など界隈のレストランとの、一晩だけのコラボレーション企画。
購入した最初の250人には無料ギフトが付いて来るらしく、コンファレンス参加の学生達がこのトルティーアのために長蛇の列を作っていました。
私はお腹も空いてなかったし、列にも並ばず共に行動していたグループと共に、次の目的地へ。


次に寄ったのは、こんなところ。

ファイヤークラッカー
ファイヤークラッカー・プレス(The Firecracker Press)
この時代ではとても珍しくなった、レタープレス(凸版印刷)機を使って、アナログにポスターやカードなどを制作している。
アメリカの都市には、意外とこういう印刷屋がまだあって、マニア受けしている。北米の版画家達の間でも人気がある。

ファイヤークラッカー
この晩は、コンファレンス参加者のために、刷りのデモンストレーションもしていた。

ファイヤークラッカー

ファイヤークラッカー
店内に、所狭しと掛けられているポスター。

私も土産にこんなものを購入。
コースター
『サスカッチ・ハント』がテーマのコースターです。サスカッチって何?って思った方は、
こちらを参照。


そして、ファイヤークラッカー・プレスの後、この日最後に訪れた店。

店
いったい、何の店なのか?

店
何を売っているのか、どういうことなのか?

夜も更けて来て疲れたし、ホテル行きのシャトルバス最終便に乗り遅れるのも嫌だったので、この店の後はホテルへ帰りました。
結局アンティークショップなんて全然立ち寄る暇無しで、残念でした。


最後に、この日見た展覧会でちょっと目を引いた作品。

作品
遠くからパッと見、なんだか分からないのですが、

作品
全部キーボードの駒から出来ている。素晴らしいですね。


...まだ、続く

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