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エドモントン帰国後、時差ぼけが治らないまま今度はカルガリーへ。
カルガリー2泊で、昨日帰宅しました。

今回のカルガリー行きは、1月19日の記事で紹介した、グレンボウ博物館での
『Perceptions of Promise: Biotechnology, Society and Art(約束の認知:バイオテクノロジー、社会と芸術)』展のカタログの出版記念と、同時開催の、この展覧会の資金を提供しているカナダの研究機関、幹細胞ネットワーク(Stem Cell Network)の定期会議に出席するため。と言っても、私ではなく、夫がです。
夫が幹細胞ネットワークの定期懐会議に出席中、私はカルガリーに住む義理姉とランチ、その後グレンボウでのカタログ出版記念のパネルディスカッションとパーティまで1人でお買い物に昼寝、という贅沢な一日を過ごした。
カルガリーには何度も来ているけれど、ふらふらと買い物に出かけたのは、実は初めて。


さて、『約束の認知』展は3月20日までなのだが、終了近くになって、ようやくカタログが完成。

カタログ
夫の作品が思いっきり装丁に使われている、とてもグラフィックな表紙。
普通の展覧会のカタログとの違いは、この企画に参加したコラボレーターである学者たちの論文も掲載されていること。
グレンボウ博物館のミュージアム・ショップで、$24.95で販売中。
一昨日届けたばかりなので、まだウェブサイトには載っていません。冊数が少量なので、載らない可能性もあり。
興味のある方は、グレンボウ博物館ミュージアム・ショップか私にご連絡を。



そしてパネルディスカッションは、なかなか面白かった。
夫のみがアーチストで、残りの3人は学者と法律家。3人ともおしゃべり上手で、ジョークを交えて観客の笑いをとったりと、とてもリラックスしたパネルだった。夫だけが妙に真面目でした...
パネル

夫と夫の兄を含めた4人のパネラーのまとめ役は、カナダのCBCラジオのホストを17年間務めてカナダの声として、そして世界的にも有名な、バーバラ・バッド(Barbara Budd)
この写真はリハーサル中のものですが、全く面識なくいきなりやって来て、専門分野外のパネルディスカッションをしっかりとまとめる力量はさすが。
また、リハーサル中も待ち時間中も、ディスカッション中もその後も、夫に付き添いの私にまでにこやかに話しかけて来たりと、とにかくオープンでフレンドリーで裏の無さそうな面白い方でした。



おまけ:
3月になっても、マイナス20度を記録するほどとにかく寒いエドモントン、カルガリーだったが、ようやく昨日はマイナス14度くらいまで上がり、たいそう暖かく感じた。
寒いのはもういい加減うんざりだけれど、カルガリー行きの高速で、寒い日ならではの現象がとても美しかったので、撮影してみました。

サンドッグ
虹のサンドッグ(Sun dog)。虹は2重に出ていたがあまりにも薄いので、撮影不能。
この写真では分かり難いが、けっこうはっきりとした虹になっていた。
サンドッグは、過去記事のこちらの最後に日の出時の写真も紹介しています。
(レンズや、ガラス窓の反射のせいではありません。)


高速道路
風に飛ばされる、高速道路上の粉雪。
道路左から右へ奇麗に流れ、まるで三途の川を渡っているかの様(三途の川はまだ渡った事がないので、想像するイメージで)に、実に幻想的。



サンドッグ
そして、大分薄くなっているが微かに見える、日没間近のサンドッグ。


寒いなりの美しさ。
でもやっぱりそろそろいい加減暖かくなって欲しい。春を感じたいですね!

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