上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
公開当時、義理の兄が面白いから観ろと強く勧めてくれたのに、観に行くチャンスが無かったコメディ『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』(随分と長々しい邦題ですが、原題は:The Hangover、”二日酔い”ということです。)、DVDを借りて観ました。

ハングオーバー

結婚式を2日後に控えた新郎ダグは、親友である教師のフィルと歯科医のスチュアート(スチュ)、そして新婦の弟のアランの3人と共に、男だけの独身最後のパーティー(バチェラー・パーティ)を開くためラスベガスへ向かう。
カジノホテルの高級ヴィラに泊まることにした4人は、ホテルの屋上で”一生忘れない夜”のために乾杯する。
翌朝、酷い二日酔いで目が覚めたフィル、スチュ、アランの3人は、ヴィラの中はめちゃくちゃでダグが居なくなっていることに気がつく。しかもなぜかトラや赤ん坊が部屋にいたり、スチュの歯が一本無くなっていたり。
夕べの記憶が全くない3人は、唯一の手がかりをもとにダグの行方を探し始める。
はたして結婚式までにダグを見つけ出して帰ることが出来るのか?


バカバカしいストーリーなんだけれど、これがまた良く出来ている。
観ている側もいったい夕べ何が起こったのか分からないため、その謎を解決しようとする3人に引き込まれてしまう。なぜトラが? どうして赤ちゃんがクロゼットに? そしていつの間にか自分たちの車がパトカーになっている理由は? ダグの行方も気になるけれど、これらの謎も多いに気になる。

私はコメディーはあまり見ないのだけれど、こういうスマートで作りが良く笑えるコメディは好き。
大げさでしらけてしまうということもなく、笑いのツボもしっかりと抑えていてとても面白かった。ダグの行方を探す3人の珍捜索も、俳優達の息もぴったりという感じで最高です。
エンドロールも前半は最後まで観るべし。
それから、カメオ出演のマイク・タイソンにも注目。本人役です。


ハングオーバー
屋上で、乾杯~!までは良かったが...


ハングオーバー
いったい、誰の子なの? それにどうして歯がないの?


ハングオーバー
ダグは花嫁の元へ帰ることができるのか!?


ブログランキングバナー にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へにほんブログ村 猫ブログ 猫 海外生活へ 

スポンサーサイト
久しぶりに、猫記事でも。

日本の惨事にも関わらず、猫たちはいつも幸せそう。
クロコとティガーの可愛い姿は、地震や津波被害へのショック、厳しい状況下にある原発への不安で沈みがちな心を癒してくれる。

長くて寒い冬中、ほぼ家に引きこもりだった2匹、相変わらずのラブラブぶりを発揮しています。
少し前、1月の姿。
クロコとティガー
寒いから、こうしていると暖かいね。


そして最近は、ティガーが成長したのかあまり一緒に寝なくなっていたのだけれど、久々にツーショットになっているのを見かけたので撮影。
クロコとティガー
お前、最近つれにゃいニャ。            兄貴、おいらももう大人ニャ。


クロコとティガー
でも、暖かい方が良いニャろ~。          それもそうニャ~。


最近ティガーがカウチで寝なくなったのは、新しい寝場所を見つけたせいもある。
下記写真のウール生地の椅子は、猫の爪研ぎに利用されるだろうからと、これまたウールのカバーで覆ったクッションを載せて椅子をガードしているのだが、このクッション、ティガーのお気に召した様子。
ティガーが久しぶりにクロコ専用カウチに来てくれたお返しに、今日はクロコが珍しくティガー専用椅子の上に。
クロコとティガー
兄貴、おいらの寝床へようこそ。特別マッサージでおもてなしニャ。


クロコとティガー
ちょと狭いけど、(ティガーも大きくなりました。)


クロコとティガー
ぐぴ~(兄貴は、眠れればどこでも。)     たまには兄貴と一緒も良いかニャ


今朝起きると、ベッドルームの外に、頭と足4本としっぽだけ見事に切り取られた、ネズミと思われる胴体が置いてあった。クロコとティガーのどちらかがこっそり持って来て置いて行ったらしい。
それにしてもなぜ胴体だけ...普通は頭や足などは残っても、(一番美味しい?)胴体だけ残すなんてあまりないこと。しかも内臓たっぷりつまっていそうな、傷のない胴体。
もう10日以上、気管支炎で苦しんでいる私へ、お見舞いでしょうか? 
おいら達は頭と足でいいから、ママ、新鮮なタンパク質を沢山食べて元気になってね!...
ってか?


ブログランキングバナー にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へにほんブログ村 猫ブログ 猫 海外生活へ 

CM0. TB0 TOP▲
カナダは殆どの州でギャンブルが合法。
そして州によって細かい規定が異なるが、多くの州ではチャリタブル・ゲーミング(Charitable Gaming)として許可しているようだ。
例えばアルバータでは、非営利団体、公立学校、クラブなど私的な営利を目的とせず、社会的貢献を目指しており、ボランティアの理事会や委員会で成り立っていて州政府の認可を得ている団体に、チャリティーとして稼いだうちの50%ほどを渡すことが条件だ。この条件に当てはまるギャンブルは、カジノ、ビンゴ、くじ引きなど。ただし、各グループは責任を持ってボランティア労働者を募り、指定された2日間カジノやビンゴで働かなければならない。
また、以前は各団体が働いた日の売り上げからのパーセンテージだったけれど、それでは不公平であるということで、現在は働いた日の売り上げに関わらず、全ての団体が一律同じ金額を受け取れるようになった。
因に、ケベックはカジノで働く必要はないかわりに、チャリティーとして受け取る金額が少ないと聞いている。

例え金額が低くても、わざわざボランティアしないでよいのならその方が良いと思う事もしばしば。義理兄家には子供が4人いて、それぞれの学校、クラブやお稽古ごと(一つではない)の為に奥さんは毎月一度はカジノやビンゴでボランティアをしている。彼女はお金を払って別の人に自分のシフトで働いてもらったり、ボランティアの代わりに寄付金を出したいと言っているが、なかなかそうもいかないようだ。


エドモントンに移住以来、私も登録非営利団体のSNAPのために2年に1度2日間カジノで働いている。
少し前のことになるけれど、東日本大震災の直後にまた今年もカジノの季節がやって来た。
各団体はそれぞれ登録してあるギャンブルがあり、SNAPはアーガイル・ロード(Argyll Road)にある、カジノ・ABS(Casino ABS)

カジノ

カジノ

カジノ
比較的地味目の建物だが、中がめちゃくちゃ広い!
エドモントン市内のカジノでは、ここのレストランの食事と、ボランティアの休息室が最も充実しているらしい。


ボランティアの仕事は決まっていて、団体の代表者がジェネラル・マネージャー、その他のボランティアはバンカー、キャッシャー、カウントルーム、そしてチップランナー。
今回は、初めてキャッシャーを希望してみた。キャッシャーは、客が持って来たチップを現金に変える仕事。小額のチップでも高額のチップでも、客が負けたのか勝ったのはは不明なので、決して尋ねてはいけない。まあ、チップを持って来たときの態度で、勝ったか負けたか分かりますけど。

移住した年に借り出された私が最初に選んだのは、とりあえず楽そうなカウントルーム。
カウントルームはその日一日の売り上げ金を計算するのだけれど、確かに仕事は最も短時間でひたすら現金を数えるだけなのだが、シフトが夜中で午前2時に閉店した後3時まで残るというのが、ちょっと辛かった。しかしカウントルームのスーパーセキュリティ・システムには妙に感動しました。とにかくどこにも見落としの無いように、セキュリティー・カメラがあっちにも、こっちにも。テーブルも隠し事できない透明ガラス。
また別の年にはチップランナーを希望。チップランナーは、ダイスやカードゲームのテーブルにチップを運ぶ仕事。呼ばれた時だけ働き、あとは控え室でだらだらしていられるのが魅力。夜のシフトだったので、最終的に全てのテーブルのチップをカウントしなければならないのが面倒だが、昼間のシフトならそれも無し。

ボランティアは、食事付きで飲み物(アルコール以外)やアイスクリーム、お菓子も食べ放題。
しかし以前食べ放題、飲み放題にかこつけて、やたら沢山消費したためカジノ側からクレームが付き、現在は控えめに食べ放題、飲み放題となっている。団体への配当金から差し引かれる、という話も。
最初の2回ほどは、カジノ内のタバコの煙が辛かったが、数年前に市が公共の場と屋内すべてを禁煙ししたため、カジノの空気も良くなり大変働き易くなった。


これまでずっと夜間シフトだったのだが、今回初めて昼間のシフトになった。
カジノが開店するのが朝10時。昼間のシフトのキャッシャーは午前11時半に入り、12時くらいから窓口を開ける。驚くのは開店と同時にもうお客さんが結構入っていること。しかも、多くの人が朝から晩までひたすらギャンブルにのめり込んでいる。そんな姿を見ていると、ちょっと悲しくなります。
客層は若い人から老人まで様々だが、退職後かと思われる高年齢層も多い。また、女性もかなりの数来ています。
1分に1回の早さでスロットマシーンに飲み込まれていく20ドル札。多くの人が一日で何千ドルという単位のお金を無駄に使っている、と考えるとむなしいけれど、私たちのような団体に寄付してくれている、と考えれば多少救いか。


カジノ内部は写真撮影禁止。
その理由は、プライバシーの保護だそうだ。カジノに来ている人達の中には後ろめたい人も沢山いる、ということらしいが....
次回のカジノは2年後。毎回、カジノと旅行や出張が重なる事を祈る私。

ブログランキングバナー にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へにほんブログ村 猫ブログ 猫 海外生活へ 

昨日に続いて、今日も室内で種まきです。

種まき用の土を買いにホームセンター2軒廻ったところ、なんとまだ土が入荷されていないとか。
もう3月も終わりだというのに、やはり冬が長引いているせいか。去年の今頃は、週末には土や種を買う客で賑わっていたガーデンセンターも、屋外はまだ開店もしていない状態。せめて、店だけでも春気分を出せば良いのに...

土がないけれど、種まきを遅らせるのもなんなので、今回初めてこのようなものを購入してみました。

種まき
『プロフェッショナル・グリーンハウス』。水を入れると膨らむ、ピートモスが主成分の培養土パレット。


種まき
ふたを開けると、このように一個ずつきちんと収まっている。
全部は使わないので今回必要な半分だけ残し、残りは今日とは別の野菜の種で使用することにする。


種まき
一つのパレットに、ぬるま湯約8分の1カップづつゆっくり注ぐ。足りなさそうなら、更に足してゆく。
乾燥したピートモスが水を吸い始めるまでに少し時間がかかるが、一度吸い始めたらあっという間に膨らむ。


種まき
3cm程に膨らんだら、余分な水分はトレイから抜く。下の方がしっかりとコンパートメントに収まっているので、かなりの角度にして水を抜いてもピートポットは落ちない。
なんだか、シュウマイみたい。


種まき
それぞれのポットに、種を3つずつ蒔いた。種は昨日と同じもの。昨日蒔ききれなかったミニトマトもしっかりと蒔きました。
軽く土をかけ戻して出来上がり。


IMG_0622.jpg
透明のふたをして、ホットシートの上に載せてみた。
熱くなり過ぎそうだったらふたを開けたり、ヒーターを切る。
発芽まで、直射日光は避けた方が良いようです。太陽は今日も出ていないので、とりあえず窓辺に置いた。


さて、昨日の一年前の土に蒔いた種と共に、上手く発芽してくれるでしょうか...

ブログランキングバナー にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へにほんブログ村 猫ブログ 猫 海外生活へ 

早いもので、昨年3月29日に種まきを開始してからほぼ一年。今年も野菜作りの季節がやってきた。昨年の収穫がとても延びたので、なんだかあまり待たずにもうそんな時期?という感じ。しかし今年は今だに地面に雪がてんこ盛りな上、氷点下で融ける様子もないどころか日々雪がちらついている状態なので、なんだか種まきという気分になれないまま来てしまった。
日差しだけは結構強くなって来ています。

初種まき。

種まき
昨年使用したのと同様のホット・シートが今年も活躍。


しかしここで気がついたのは、土を買い忘れて昨年の残りしかないこと。
種まき
とりあえず、この土が尽きるまでの量の種を蒔く事にする。


種まき
発芽や成長、収穫までに時間がかかりそうな野菜やハーブを蒔く。
種は古いがこれまで問題がないので、このまま古い種でトライ。
左上の二つは近所のお友達からお裾分けの大葉と紫蘇の種。今年の品です。その隣のバジルとパセリはなんともう7年目。昨年は順調に成長したけれど、今年は果たして発芽してくれるのか?
そして、パプリカとトマトたち。


種まき
残り物の土は、たった8ポット分だった。
とりあえず、ミニトマト一種類を諦め、残りはポットに3つずつ種を蒔いた。


種まき
最後に水をあげておしまい。
開封して一年たち乾燥した、ピートモスが主である発芽用の土。水分を吸収するのに苦労している。
暫く置いておいたら、見事に水を吸収。現在いい感じで湿っています。
明日は土を買って、今日蒔けなかったミニトマトや他の野菜も蒔き始めたいと思います。


もういい加減、誰も雪かきしませんよ。
せめて早く0度以上になって、雪が解ける様子が見たいものです。
今もなお、足の付け根近くまで積もっているので、大地を見る事ができるまで大分長くかかりそうです。

ブログランキングバナー にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へにほんブログ村 猫ブログ 猫 海外生活へ 


『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズを1から3まで監督したゴア・ヴァービンスキー(Gore Verbinski)の最新CGアニメーション『ランゴ』
主人公のカメレオン、ランゴの声は、監督馴染みのジョニー・デップ(Johnny Depp)。

ランゴ

正直、予告編を見た時は、何これ?とさほど興味も沸かないでいたのだが、映画評がそこそこ良かったのと、前回観に行った『ビューティフル BIUTIFUL』で、あまりにもずっしりどんよりした上、直後に日本からのニュース、大震災・大津波・原発事故の3打撃に衝撃を受け、心が沈みがちだったために、何か笑えそうな映画を観たいということで、結局観に行くことに。

人のペットだったカメレオンは、水槽の中で1人芝居をして過ごすのが日課。ある日飼い主が車で移動中に水槽が道路に落ちてしまい、モハーヴェ砂漠に取り残されてしまう。タカに襲われる危機を乗り越え、途方に暮れた一夜を過ごした後、カメレオンを救ったのはトカゲの女の子ビーンズ。ビーンズはカメレオンを砂漠の動物たちの住む西部の町ダートへ連れて行く。
自らを勇敢な流れ者ランゴと名乗ることにしたカメレオンは、ダートで思いもかけない活躍をすることになる。


私たち一人一人は様々な可能性を秘めていて、自分がなりたいと思う自分になることが出来るんだよ、というメッセージ。特に子供達に向けたメッセージかと思うけれど、大人である私たちでも妙に納得。
ランゴのキャラクターには笑いながらも、ほれぼれとしてしまう部分も。そして、思い込みって、時には本当の自信に繋がっていくのかな、と思わせてくれる。
素直に面白かった、と思えるアニメ映画。3Dで無いのが良かった。そしてジョニー・デップの声も良かった。

それにしても、最新のコンピュータ・グラフィックスの技術は素晴らしい。
ランゴの皮膚など、本物みたいですよ。目のあたりとか、もう不気味なくらいに。

ランゴ
カメレオンなので、素早い動きと模倣はお得意。


ランゴ
ランゴの物語を語り、音楽で盛り上げてくれるのはこの方達。


ランゴ
ランゴ、活躍の時。とにかく、ウエスタンですから。


ランゴ
ランゴを助けたトカゲのビーンズに、髪の毛が生えているのがとっても気になりました。
始終、これはヅラなはず...と考えてしまって。


私は西部劇には詳しくないのだけれど、昔の西部劇からインスピレーションを得たということで、この映画、西部劇ファンも楽しむことが出来そうですね?


ブログランキングバナー にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へにほんブログ村 猫ブログ 猫 海外生活へ 

前回ブログをアップした3月11日に起きた東日本大震災。

震災や津波で亡くなられた方のご冥福を祈ると共に、家族を亡くされた方へ深くお悔やみ申し上げます。

日本で1000年に1度と言われる大地震に大津波、そして現在も収束していない福島第一原発の事故と、母国が苦しむ姿にショック受け、カナダに住んでいる私も精神的に叩きのめされた感じです。
ニュースで伝えられる映像や、家族、家、財産のすべてを失ってしまった方の話を読むにつけ、胸がつまり発する言葉もありません。
天災のショックと原発事故の心配に加え、出張などで多忙だった上に発熱ダウンしてしまい、暫くブログを書こうという気になれずにいました。

地震が起こるたった10日前まで、私も日本に居たのです。あと10日帰国がずれていたら...と思うと、複雑な気持ちです。


災害に遭われた方は、平和に暮らして来ていきなり地獄へ突き落とされたようで、どんなに辛くて大変なことでしょう。
現在も安定せずに放射能を出し続けている原発周辺に住んでいた人達は、もう自宅に帰る事が出来なくなるかもしれません。自分たちのせいではないのに土地や家を失う事の悔しさは、計り知れません。
食べ物や飲み水も不足していると聞きました。
それでもなんとか、日本はこれから戦後最大の壊滅と言われている東日本を復興させなければなりません。
私に出来る事は、ささやかな募金をする事くらいですが、ささやかな金額が大勢の人達から集まれば、大きな助けになる金額に変わるはずです。


最近、海外のメディアの焦点は日本からリビアへ移っています。
日本のニュースを探すのが難しくなってきましたが、日本人がいかに道徳心があり品行方正な国民であるか、こちらの人は驚きを持って讃えているようです。
こんな大惨事にあっても、店やスーパーや自動販売機などが略暴されたりする事もなく、配給にはきちんと長い列を作って並び、配給品が無くなっても文句も言わずに出戻る、など。日頃反日的で右翼的なアメリカの一部メディアでも、日本人の行いと秩序の正しさを称賛していると聞きました。
それを聞いたとき、自分も日本人である事にとても誇りを感じました。

こんな素晴らしい心を持った人達の集まりなのだから、きっとまたこの苦難も協力しあって乗り越えられるはず。
がんばろう日本!

ということで、最後はやっぱりこの映像で。




今は、福島原発が安定し放射能漏れが収まることを、強く願っています。
安定化へ向けて、確実に良い方へ前進しますように。

ブログランキングバナー にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へにほんブログ村 猫ブログ 猫 海外生活へ 

メキシコ人監督、アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ(Alejandro González Iñárritu)の、新作『ビューティフル BIUTIFUL』
(タイトルのBIUTIFULは、スペイン人が英語の"Beautiful"を発音した時の音を再びアルファベット表記にしたものだそうで、綴りの間違いではありません。)

ビューティフル

前評判も上々で、数々の映画祭で受賞したり、今年のアカデミー賞で外国語映画部門でオスカーにノミネートされたり、主演のハビエル・バルデム(Javier Bardem)が主演男優賞にノミネートされたりと、かなりの注目作。

舞台はスペイン、パルセロナ。躁鬱病の妻から親権を得た父親ウクスバル(バルデム)は、子供たちの面倒をみながら、不法移民たちのグループを相手に闇金を得たり、遺族のために死者と会話することなどで生計を立てていた。
そんなある日、病院で末期がんに冒され余命は数ヶ月であると告げられる。
子供たちや周囲には自分が死に行くことを告げられないまま、人として、また妻や子供たちと家族として愛のある暮らしをしようと決意するウクスバル。

死を宣告されたとき、我々はその残された時間をどう生きるのか?
ウクスバルの生き方は、決して嘘くさくドラマチックに変化するというようなものではないが、微妙で且つ思うようには上手くいかない、だからこそ共感しやすい。
また、ウクスバルが幼い頃に生き別れ、若くして異国で死んだ父親と彼との関係も、この映画では結構重要ポイント。死者との会話や死後の映像などは非現実的で幻想的であるが、それが浮いて見えないというのは、監督の力量だろう。


私は個人的に誰かが難病や死を待つ病気である、というドラマやドキュメンタリーは強く感情移入して、病気の人に共感し観ている私まで具合が悪くなってしまうことが多いので、この映画は観たいけれど不安もあった。しかし好奇心に負けて観にってしまった結果、やはり途中で具合が悪くなってしまった。
病気の人が苦しむシーンは観ていて辛い。

ビューティフル
病気なんだし、もう少し自分をいたわって欲しいと思ってしまう。


ビューティフル
まだ幼い子供たちを残して行くのは辛い。


ビューティフル
躁鬱病の妻との愛のある生活を取り戻すことが出来るのか?


この映画の中にはところどころ希望もばらまかれている。しかしそれは最後まで明らかではなく、観終わってそうなれば良いのに、と思う程度。
感動の物語なのかもしれないが、私としてはこれまで観た映画の中でもかなりピカイチの、『観終わった後に非常に重くどんよりと湿った気分になる』映画だと思う。あまりにも重く暗いため、正直観に行ったことを多少後悔した。暫く振り返って映画感想を書く気にもなれなかった程である。

病気テーマが苦手とか、感情移入し易い人は要注意。
印象に残るシーンはいくつかあるけれど、その中でもバルデムのおむつ姿が目に焼き付いて離れません。

因にこの監督の前作は、菊池凛子がオスカーノミネートになった『バベル』や、ナオミ・ワッツが良かった『21グラム』など。どちらの作品も人間を描いていて重厚です。

ブログランキングバナー にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へにほんブログ村 猫ブログ 猫 海外生活へ 

エドモントンのダウンダウンから川を越えて南西に行った所にある、ターウィレガー公園(Terwillegar Park)は、犬を自由に放して散歩させる事が出来る『犬公園』。(青文字クリックで上空写真が見れますが、写真の緑色の部分が手綱を放しても良いエリア。)

犬公園ターウィレガー
(この公園では)『犬はウンコし、貴方はすくう』
すくっていない方も結構いるようです。


犬公園ターウィレガー
犬は広い公園を駆け回って、本当に楽しそう。
犬を飼っていなくても公園を散歩出来るけれど、毎回犬無しで歩いているのは我々だけの様に感じる。


犬公園ターウィレガー
犬と犬の交流、そして飼い主同士の交流の場でもあるようだ。


犬公園ターウィレガー
お散歩コースは奇麗で、一週ぐるっと廻れるようになっている。


犬公園ターウィレガー


犬公園ターウィレガー


犬公園ターウィレガー


犬公園ターウィレガー


犬公園ターウィレガー
公園は、ノース・サスカチュワン・リバー沿いで、ちょっとこの写真では分かり辛いが、向こう岸の高台にはお金持ちの住宅がずらり。


犬公園ターウィレガー
歩いていると、ちょくちょく出会わす犬達が、皆挨拶しに来てくれる。


犬公園ターウィレガー
どの犬達も、飼い主の自慢なのだろうなあと思える程に、しっかりとお手入れが行き届いている。
我が家の犬自慢公園といってもいいかも。純血種もかなり多い。


犬公園ターウィレガー
知らない犬同士でもすぐ仲良くなって、こういう楽しみは猫ではまずあり得ない。
犬公園に来ると、一緒に出かけられるなんて、犬も良いわねと、ちょっとワンちゃんも欲しくなってしまいます。


ターウィレガー公園の他にも、エドモントンには犬を離して散歩させることができる公園が沢山あります。
犬無しでも、犬の方から喜んで近づいて来るし、結構楽しいですよ。

犬公園
この地図では、ターウィレガー公園(Terwillegar Park)は28番。
腸の突起のような形をしています。

犬を放して散歩出来る『Off Leash Park』のより詳しい情報は、こちら


ブログランキングバナー にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へにほんブログ村 猫ブログ 猫 海外生活へ 

ティガーの向精神薬投与も、あと一週間程で終了。(詳しくはこちらの過去記事をどうぞ。)
日本帰国やカルガリー滞在中は、猫シッターさんに投薬も頼んでおいた。
ずっと寒いっぱなしだったおかげで、猫達はどこへも出かけずにいたので、留守中もきっちり毎日薬を与える事が出来たようだ。

ティガーは、投薬開始前と比べると随分と落ち着いた様子だけれど、なんだかいつも眠そう。しかし食欲だけは以前と変わらず、留守中もクロコの分までしっかりと食べていたのか、帰宅したら少し太っていた。

クロコとティガー
え!? おいら、太ったの?

横から見ると良くわからないけれど、上から見ると重そうよ。
外が寒いし、運動不足もあるね。


ところで、日本に帰国してスーツケースを開けたら、なんとこんなものが入っていた。
ねずみ
これは、ティガーの最もお気に入りのネズミのおもちゃ。
いつも一階に置いておくのだけれど、時々夜中に我々の寝室まで運んで来て遊ぶ事もある。
帰国前の夜、寝室に開けたまま置いておいたスーツケースの中に、こっそりと入れておいたらしい。
これを、おいらだと思って持って行って、ということだったんでしょうか。



留守中は、ずっとお外が寒くて引きこもりだったようだけれど、どんなことしていたのかな?
クロコとティガー
どんなことって~...


例えば、
クロコとティガー
尻の匂いを嗅がれたり、


クロコとティガー
嗅ぎ返したり、かニャ~?

.....


クロコとティガー
おいらたち退屈ニャッたけど、いい子にしていたニャ。


クロコとティガー
ママ、お帰り。


薬のせいで落ち着いたのか、2歳半になって大人になりつつあるためか、帰宅後のティガーは以前と比べると成長したように見える。
クロコとの距離の取り方や一日の行動、物への興味の示し方。そして以前はいつもクロコと一緒にカウチで寝ていたのに、最近は同じ部屋だけれど別々の場所で寝ている。
それから、留守後はいつももの凄い甘えぶりで、帰宅した日はひとときも離れようとしなかったのに、何事もなかったかのようにシレっとしている。これは、ちょっと寂しい。いつもとは逆にクロコの方が私にべったりだった。
もしかすると、薬を与えなかったらティガーは永遠に、好奇心旺盛の子猫のようだったのかもしれない。
薬で感情の起伏があまり無くなったため、妙に落ち着いて見えるのだろうか。感情的ならではのティガーの可愛い部分が無くなってしまって、ちょっと寂しい気もするけれど、突発性膀胱炎が良くなるのなら、その方が良い。


ティガーとのお留守番ご苦労様、クロコ兄貴。
クロコとティガー
もう留守には慣れたけど、やっぱり寂しかったニャ。


冬のお留守番は、外へ出られなくて退屈そうだけれど、夏の様に罠にしかけられてしまうことを心配しなくて良いから、飼い主としては安心です。

ブログランキングバナー にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へにほんブログ村 猫ブログ 猫 海外生活へ 


CM0. TB0 TOP▲
カルガリーにはいつも用事で出かけることが多いため、あまり旅行気分で行った事が無い。
東京近県の人が、東京にしばしば出て来るような感覚でしょうか? 
でも折角なので、カルガリーのダウンタウンで私が気に入っている場所をご紹介。
(今回の自由時間にふらついた場所のみです。)


観光案内にも良く紹介されているかと思いますが、ステファン・アベニュー(Stephen Avenue)。ナンバーだと、8アベニュー。
カルガリー
魅力的に撮影できたとは言えませんね。

カルガリー
レストランや店もあるけれど、古い建物が並ぶこの通りは個人的には見て楽しい、といった感じ。
平日の昼間というだけでなく、たいそう寒いため人通りはまばら。

夫の展覧会会場であるグレンボウ博物館や、カルガリー美術館(The Art Gallery of Calgary)もこの通り沿い。


ステファン・アベニュー(8アベニュー)と1ストリートの角にある、ハドソンズ・ベイ(Hudson's Bay)。
カルガリー
デパートはこうでなくては!と思える立派な建物です。
デパート内も、モール内やエドモントンのベイに比べて高級感あり。


その他ステファン・アベニュー界隈にあって、ちょっと立ち寄りたくなる場所。
カルガリー
アート・センター(Art Central)

カルガリー
ギャラリー、手作りのクラフトや服などを売っている店や、建築・デザイン関係の会社や、アーチストの個人アトリエなどが入っているビル。
ここでプレゼントやお土産を探してみるのもいいかも。疲れたら一休みのカフェもあります。


ついでに。
カルガリー
一度だけ登った事があるカルガリー・タワーも、ステファン・アベニュー近辺にあります。


そして最後に、カルガリーのお気に入りホテル。
ステファン・アベニューからすごく近いというわけではないが、歩いて数ブロックのところにあるホテル・アーツ(Hotel Arts)は、他のビジネスホテルと少々趣味が異なりユニーク。ホテル内の壁にはオリジナルのアートが沢山飾られていて、ちょっとしたギャラリーの様。
カルガリー
ホテル内や室内のインテリアもスッキリといい感じです。
通常お値段は高めだけれど、団体なら交渉次第で安くなる可能性あり。

カルガリー
上手く撮れていませんが、回廊にあるライトは一つ一つ違うガラス細工。
肉眼で見るともっと奇麗だったのに...

カルガリー
ホテル・アーツからの眺め。夜は夜景が割と奇麗。


本日もおつきあいいただき、ありがとうございました。

ブログランキングバナー にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へにほんブログ村 猫ブログ 猫 海外生活へ 

エドモントン帰国後、時差ぼけが治らないまま今度はカルガリーへ。
カルガリー2泊で、昨日帰宅しました。

今回のカルガリー行きは、1月19日の記事で紹介した、グレンボウ博物館での
『Perceptions of Promise: Biotechnology, Society and Art(約束の認知:バイオテクノロジー、社会と芸術)』展のカタログの出版記念と、同時開催の、この展覧会の資金を提供しているカナダの研究機関、幹細胞ネットワーク(Stem Cell Network)の定期会議に出席するため。と言っても、私ではなく、夫がです。
夫が幹細胞ネットワークの定期懐会議に出席中、私はカルガリーに住む義理姉とランチ、その後グレンボウでのカタログ出版記念のパネルディスカッションとパーティまで1人でお買い物に昼寝、という贅沢な一日を過ごした。
カルガリーには何度も来ているけれど、ふらふらと買い物に出かけたのは、実は初めて。


さて、『約束の認知』展は3月20日までなのだが、終了近くになって、ようやくカタログが完成。

カタログ
夫の作品が思いっきり装丁に使われている、とてもグラフィックな表紙。
普通の展覧会のカタログとの違いは、この企画に参加したコラボレーターである学者たちの論文も掲載されていること。
グレンボウ博物館のミュージアム・ショップで、$24.95で販売中。
一昨日届けたばかりなので、まだウェブサイトには載っていません。冊数が少量なので、載らない可能性もあり。
興味のある方は、グレンボウ博物館ミュージアム・ショップか私にご連絡を。



そしてパネルディスカッションは、なかなか面白かった。
夫のみがアーチストで、残りの3人は学者と法律家。3人ともおしゃべり上手で、ジョークを交えて観客の笑いをとったりと、とてもリラックスしたパネルだった。夫だけが妙に真面目でした...
パネル

夫と夫の兄を含めた4人のパネラーのまとめ役は、カナダのCBCラジオのホストを17年間務めてカナダの声として、そして世界的にも有名な、バーバラ・バッド(Barbara Budd)
この写真はリハーサル中のものですが、全く面識なくいきなりやって来て、専門分野外のパネルディスカッションをしっかりとまとめる力量はさすが。
また、リハーサル中も待ち時間中も、ディスカッション中もその後も、夫に付き添いの私にまでにこやかに話しかけて来たりと、とにかくオープンでフレンドリーで裏の無さそうな面白い方でした。



おまけ:
3月になっても、マイナス20度を記録するほどとにかく寒いエドモントン、カルガリーだったが、ようやく昨日はマイナス14度くらいまで上がり、たいそう暖かく感じた。
寒いのはもういい加減うんざりだけれど、カルガリー行きの高速で、寒い日ならではの現象がとても美しかったので、撮影してみました。

サンドッグ
虹のサンドッグ(Sun dog)。虹は2重に出ていたがあまりにも薄いので、撮影不能。
この写真では分かり難いが、けっこうはっきりとした虹になっていた。
サンドッグは、過去記事のこちらの最後に日の出時の写真も紹介しています。
(レンズや、ガラス窓の反射のせいではありません。)


高速道路
風に飛ばされる、高速道路上の粉雪。
道路左から右へ奇麗に流れ、まるで三途の川を渡っているかの様(三途の川はまだ渡った事がないので、想像するイメージで)に、実に幻想的。



サンドッグ
そして、大分薄くなっているが微かに見える、日没間近のサンドッグ。


寒いなりの美しさ。
でもやっぱりそろそろいい加減暖かくなって欲しい。春を感じたいですね!

ブログランキングバナー にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へにほんブログ村 猫ブログ 猫 海外生活へ 


エドモントンへ帰宅しましたが...出かけた日である2月17日と全く変わらず、どころかあの日以上に寒いのでかなりがっかり。私たちが日本滞在中も現在も、マイナス20度の日々が続いています。しかもまた雪が降ったり。
土曜日だけは気温が平均より若干低めのマイナス5度まで上がったらしいけれど、翌日にはまたマイナス20度以下。今後も次の日曜日になっても気温があまり上がりそうもない。もう3月なのに。
帰宅したら早速トマトの種でも蒔こうかと思っていたけれど、寒過ぎてそんな気分にならないし、猫たちもず~っと家に引きこもりでストレス溜まっていそうです。

暖かかった日本が恋しい~! 太陽の光と適度な湿気も!


さて、カナダから成田に到着した日は、何も考えずに昔の様に節約して京成線の特急で70分かけて日暮里まで出て実家に帰ったのだが、その後日本滞在中に京成線のスカイライナーが新しくなって、成田までの時間も短縮されたことが分かり、帰りは新京成スカイライナーで成田へ行くことにした。

以前は、普通券で乗れる特急が先に来た場合は、倍近い値段を払ってスカイライナーに乗っても成田到着にさほど差が出なかったのであまり魅力を感じていなかったのだが、日暮里から成田まで36分!と聞いて、これは乗る価値ありと判断。若干値段も高くなったけれど、池袋から比べると成田エクスプレスよりも安いし、スカイライナーは池袋から日暮里への乗り換えが一回余分だが、それでも総合的な時間の短さでもダントツ。
私の実家からいつもはおよそ3時間かかる成田まで、乗り換え順調に行くと2時間で着いちゃうというのも魅力。成田空港がぐっと近くなった気がします。実際の短縮時間は15分しか違わないそうだけれど、51分と36分だとやはり大分違う感じ。

昨年の7月には開通していたらしいので、日本在住の方には珍しくもないでしょうが、帰国が2009年夏以来1年半ぶりの私にとっては新鮮な驚き。
京成日暮里
新しいスカイライナー専用のホーム。
反対側は、北総鉄道線の普通車のホーム。新しいスカイライナーは、北総鉄道線のルートを使うことによって、これまで船橋経由で迂回していた部分をカット出来、しかも時速160キロの早さで日暮里からノンストップで成田空港第2ビルまで一直線。

従来のスカイライナーは、シティーライナーとして、船橋経由のまま残っているようだが、途中駅に止まる必要がない上野、日暮里からの空港行きの乗客にとっては、新スカイライナーほど嬉しい開発は無い。
ありがとう、京成鉄道。


と、感動して成田空港に到着、搭乗ゲートへ着いた途端に名前を呼ばれた。
カウンターに行ってみたら、オーバーブッキングが出たので、夫と共にファースト・クラス(ビジネス・クラス)へアップグレードされるという。
カナダ国内や、カナダーアメリカ便でファースト・クラスになった事はあっても、長距離国際線でのファースト・クラスは初めて。(カナダ国際線、最近のアーップグレード記事は、この日の最後に書いてあります。興味のある方は、青い文字をクリック!)

ついに初体験、エア・カナダの個人コンパートメント・シートです。
ファーストクラス


ファーストクラス
足は延ばせるし物を置く場所も多く、自分の小部屋みたいで、快適もいいところ。
睡眠時間には、シートが完全に横になれるベッドに早変わり! 毛布も厚手の暖かいもの、枕もふかふか大きくて、産まれて初めて飛行機の中で5時間ぐっすり眠りました。


そして、成田空港でラーメンを食べてしまったことを激しく後悔した、機上の夕食。
ファーストクラス
4つのメインコースから選んだ和食、懐石風。
若干しょっぱかったのですが、見た目も奇麗で色々なものが乗っていて、味もまあまあ。
ご飯が無いのに、みそ汁と漬け物があるな、と思いつつ、仕方がないので配りに来たパンを食べてしまったところ、

ファーストクラス
後から出されたメインの食事。銀目鯛だったように思います。野菜もたっぷりで割と美味しかった。
味は、やはり保存の関係なのか、濃い目。
パンを食べてしまっていたので、ご飯は半分残してしまった。

更にこのあと、チーズとフルーツのデザート、セカンドデザートはアイスクリームとチョコレート・マフィンケーキでした。
ラーメン食べてたからかなり満腹になったけれど、ほぼ完食。普段大食ではないため、我ながら上出来。

しかし、バンクーバー到着直前の、日本時間午前3時に起こされた時の朝食は、食欲ゼロだったので中華系のおかゆにしてみたところ、なんとなくさらさらと食べる事が出来た。
おかゆには、梅干しや漬け物、和風の魚の塩焼きや卵焼き、フルーツとヨーグルトなども付いていた。


バンクーバーからの飛行機は2時間遅れ、結局空港で6時間待つハメになったけれど、今回の帰国の旅はとっても良い印象で、またアップグレードしてもらいたいな~と思わずにいられません。
今回私は初めてだったのだけれど、実は夫は前回の日本からの帰国時にも、ファースト・クラスにアップグレードになったため、これで2回目。


皆さん、私はエア・カナダのことしか分かりませんが、マイレージを使って無料のフライトをするのも魅力的だけれど、ある程度使わずに貯め、エリート・ステイタスになると、待合室でスター・アライアンスやエア・カナダのラウンジを使えたり(無料でアルコールも飲み放題、軽食食べ放題)、優先的に搭乗出来るし、荷物の重量や数も増やせて、スター・アライアンスであるユナイテッドなどの、チェックイン荷物一個25ドルが無料になったり、ファースト・クラスへのアップグレードがされ易くなったりと良い事沢山あります。
更にマイルを貯めると、スーパー・エリート、ゴールドと上がって行き、より充実したサービスを受けられるようなので、マイルを使わず貯める、というのもお勧めではありますよ!

ブログランキングバナー にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へにほんブログ村 猫ブログ 猫 海外生活へ 

日本に帰ったら、ぜひ行きたかった場所。
それは、猫好きなら一度は行ってみたいと思う、猫カフェ。

しかしわざわざ猫カフェに行くだけのために東京へ出かける気にもならず、出たついでに行く事に。
そこで、出先になるべく近い猫カフェを探して行って参りました。

ハピ猫
東京、渋谷の道玄坂にある猫カフェ『ハピ猫』です。


ハピ猫
行ったのは午後3時半頃。他のお客さんは二人だけ、という静けさ。
こじんまりとしたビルの一室で、とても奇麗にお掃除もされていて、清潔感はある。


ハピ猫
しかし、午後のこの時間帯は大体猫のお昼寝タイム。


ハピ猫
ちょっと撫でたら、顔を隠してしまった。


ハピ猫
可愛いけれど、どの猫もひたすら眠っています。


ハピ猫
子猫も結構多くて、この子もとっても可愛いのだけれど、テーブルの下でひっそりと眠っている。


ハピ猫
眠る猫を前に、静かな部屋で飲み物を飲む。


ハピ猫
入店から30分で、猫達がようやく起き始めた頃に時間切れ。
なんとなく延長はせずに帰宅。


初めての猫カフェ感想ですが...

床に直に座って抱くのは良し、しかしソファに座って猫を膝に乗せるのはダメ。
猫から乗って来た場合は良し。抱き上げて歩いたり、猫を移動させるのはダメ、ピンクと白の首輪の猫は頭しか撫でてはダメ、などと制約が多いため、猫が眠っている時間帯に行くとあまり楽しめない。
正直、猫睡眠時間帯に30分525円は高いと思った。これだけなら良いが、飲み物のオーダーは強制で、525円支払わなければならないので、30分で1050円ということになる。
飲み物も、普段カナダサイズに慣れているためか非常に小さく見えるし、一緒についてくるお菓子が、プチ菓子ということで、確かにプチなんだけれど、その辺のスーパーで一番安いの買って来ました風にあまりにも安っぽいので、これまた525円は高いと思う。30分は早過ぎるし、1時間にしたくてもさらに525円それぞれ追加となると思うと、どうしても延長しようという気にはならなかった。猫寝てるし。
結局二人で30分2100円。これって、猫と遊べたならまだしも、寝ている猫をちょっと撫でたり見てるだけだったので正直がっかり。やはり自分の家で猫を思い切り可愛がっているので、余計に静かにみてるだけでは物足りないと思ってしまうのでしょう。
先客のお姉さんが、1人で猫4匹に囲まれているのに、私たちのところにはゼロ。静かな中、写真取るために動き回っているのが私だけで、なんとなく極まり悪し。あのお姉さんみたいに、眠っていても囲まれて膝乗りされれば、もう少し印象が変わって来たでしょう。しかし猫をコントロールすることは出来ないのでいた仕方なし。


今回の帰国では、この一件の猫カフェのみ体験。実は池袋にある『Cat Cafe ねころび』とどちらに行こうか迷ったあげく、渋谷へ行くので『ハピ猫』にしてみたけれど、『ねころび』は平日1時間1000円で、飲み物は無料、持ち込みも可(食べ物はダメ)、延長も15分ごとということで、こっちの方が良かったかも。


猫カフェで一つ気になる事は、やはりお客さんが魅力を感じる遊び盛りの子猫が多そうということ。
大人猫もいるにはいるのでしょうが、2年もすれば子猫も皆成猫に。それでもいつも子猫がいる店は、大人になった猫たちをどうしているんでしょうか?
また、商売がうまく行かずに閉店になった時、猫たちの運命はどうなるのか?
都会で猫と触れ合える猫カフェは、とってもユニークなアイデアだと思うけれど、営利よりも、捨てられたり外で産まれてしまってお家のない子たちに、良い里親さんを見つけるための非営利的なカフェであれば良いのに、と思います。


また別の猫カフェにも行ってみたいと思うものの、子猫が多い事や雑種よりも純血種の猫が多いことで、やはり商売なんだな、と思ってしまい少々複雑な気がします。


ブログランキングバナー にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へにほんブログ村 猫ブログ 猫 海外生活へ 


CM3. TB0 TOP▲
  
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。