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前回の続き。

ハイポイント版画センター(The Highpoint Center for Printmaking)。の次に訪れた、
ミネアポリス9
ミネソタ・ブックアート・センター(Minnesota Center for Book Arts)
こちらは、ギャラリー。


手作りのアート本を作っています。
ミネアポリス10
本に使う紙も、ここで漉くことが出来る。


和紙の紙漉よりも簡単。
ミネアポリス14
水に溶かしてあるリサイクルの紙を、シルクスクリーン用の小さなスクリーンと同じサイズの木枠を合わせた道具ですくいあげ、

ミネアポリス15
水分が引けたら木枠をとり、乾燥用の台に紙材料のみ移し変え、重しを乗せて乾燥させる。
家庭でもリサイクルで自前のアート紙を気軽に作れそうです。(質はその人の技術による)


センターの地下室には、活版用印刷機が沢山。
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サイズの小さな版用。一枚一枚レバーを引いて刷る、手動。


ミネアポリス12
少し大きめの版用。こちらは足踏みミシン式。


ミネアポリス16
センターの2階。別のビジネスが入っていますが、壁は作品展示用に使われている。
左の丸いのは彫刻で、なんと、

ミネアポリス17
本で出来ています。

ブックアート・センターを後にして連れて行かれたのは、ツアーしてくれた方の個展会場。
ミネアポリス18
フレッド・ハグストロム(Fred Hagstrom)。カールトン・カレッジでアートブック制作に力を入れている版画科の教授。
本に情熱を注いでいます。が、個展作品は平面のコラグラフ


ギャラリーの外観が面白かったので、写真に撮ってみました。
ミネアポリス19
グローブランド・ギャラリー(Groveland Gallery)。フレッドさんの個展は、このギャラリーの裏にあるアネックス・ギャラリー。
グローブランド・ギャラリーは、ミネアポリスの有名な現代美術館、ウォルカー・アートセンター(Walker Art Center )のすぐ後ろにある。
因に、ウォルカー・アートセンターには連れて行ってもらえませんでした。


アート・ツアー、締めくくりは、
ミネアポリス2
ミネアポリス美術館(Minneapolis Institute of Arts)
オリジナル旧館の外観。


ミネアポリス20
70年代に増築。


ミネアポリス
近年新たにオープンした新館。

コレクションが充実していて見応えのあるミネアポリス美術館。1日では観きれません。
今回は、連れられるまま版画の展示を主に観て回ったけれど、本当は別の展示も観たかった。
この美術館は嬉しい事に入館料は無料。羨ましいですね。
この日のツアーは、基本的に版画と本、そして無料というのがテーマだったようです。


版画漬けの1日で、お腹いっぱいです。ごちそうさま。
そしておつきあいいただき、ありがとうございました。

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